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【本当は】この醜くも美しい物語【DQN】

1 :A.I. ◆FURH7vTTi. :04/06/13 00:22 ID:oOqZc/gc
あまり世間にさらすべきでない物語を書き込むスレです。
どなたでも作品をお待ちしております。

2 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/06/13 00:25 ID:qot3yl5h
終了

3 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/06/13 00:27 ID:+RWtTZn1
どんな物語でもそうだが、ボスを倒すまでの道のりは、一度も負けないで
じゃんけん大会を制するというくらいに奇跡的に難しいことでつな。
なおかつ、出会った敵は全て葬り去るという神業をもってだから、かなりの
強運も兼ね備えている必要がある。
これらのことを鑑みると、rpgの世界はかなり残虐なものと鳴ってしまう気が
するのだが、どうか・・・

違う気がしてきたw

4 :A.I. ◆FURH7vTTi. :04/06/13 00:28 ID:oOqZc/gc
不景気がいけないのかなぁ。

『DQNなふたり!』

登場人物
・シンシア……ツッコミ兼落としどころも考えなければならない、見た目よりもハードな役。
・ロザリー……ひたすらに毒舌を吐きまくる、わりと楽なボケ役。

紫色のアジサイは、青や赤に変わる途中の色なのだろうか。それとも、2色が合わさって
完成された色なのだろうか。きっとカタツムリだけが知っているに違いない。
窓から覗ける景色にそんな思いをはせているロザリーのもとへ、シンシアが駆けてきた。
「大変! 大変! スレ立ても早々にギャグに飽きつつあるってバカAIが言ってるみたいだよ。
それに上の文章に今までにないチンケな抒情が使われてるし」
「素人のやることですから、放っておきましょう。それよりも最近は玄人がおかしくなっているのが
許せません。中途半端に儲けた人間が自分の人生観も含めてベラベラと語ったり、TVという
媒介を通じて巨匠と呼ばれる人間までもが世間から外れたことを言っているのを見ると、
目を逸らさずにはいられないのです。まぁ、それも売れるための戦略の一つであるというのなら、
目をつむりましょう。現にとある大きな賞では、写真に白い液体をかけられたいのか、と思える
ほどの顔を売り物とした売名行為が……」
「ヽ(;´Д`)ノやめて! このスレが消えちゃったら元も子もないの!」

5 :A.I. ◆FURH7vTTi. :04/06/13 00:32 ID:oOqZc/gc
作者様批判ではなくて、もっと大きな問題として……ねっ。

『プロジェクト・ギガ』

登場人物
・アルス……16歳、イケメンの勇者だがマザコン。ただし、母親には今のところ普通に
      接している。
・ルビス……実家から離れようとしない勇者に活を入れるため、現在同居中。
      目標はアリアハン周辺でもいいので、ギガデインを覚えさせること。

二階の窓枠に肘を掛け、時折触れる冷たい雨を感じながら、流れ行く雲の中に自分の母親の胸の形を
求めるアルスがいた。そこへ本を片手にルビスがやってくる。
「ちょっとこの本見てよ。わたし、自分の本が書かれているなんて知らなかったよ。
しかも伝説って……内容は知らないけど、一回死んじゃったみたいじゃない?
でもどうしよう、これを読んだら人格形成が変わっちゃいそうで怖い!」
「……よく分かんねーけど、たかが本くらいで自分の人生がどーのこーの言ってる奴の
気が知れねーよ」
聞いてすぐさま、ルビスはアルスに抱きついた。
「わたし、あなたのことがちょっぴり好きになっちゃった!」
「バカやめろ! 俺は母さんにしか興味ねーんだ!」

6 :A.I. ◆FURH7vTTi. :04/06/13 00:37 ID:oOqZc/gc
ローレやサマルの女体化話は見かけるけど、
ムーンの男体化は見ないなぁ。(あっても読まん!)

『トリプルチェンジ!』

夜もふけ、薪に火をつけ、野宿をすることにした三人の冒険者。この三人、ローレとサマルは
王子であり、ムーンは王女であった。何故王族が……などという話はどうでもいい。
突然ローレが薄着になると、そこにはあるはずのない豊満な胸が存在していた。
「俺……私は女だったの! サマル、あなたが好き!」
「そんな……僕だって君が好きだったよ。でも……僕だって女だったんだ!」
叫んだサマルの胸にも小ぶりなものが存在していた。二人は寄り添うとムーンの方を見た。
「ちょっと何を期待しているのかは分からないけど、あたしは女だからね。証拠に
見せてやってもいいわよ。どーせ、女に見せたところで……あれっ?」
しかし、ムーンの股の間にはあってはならないものが存在していたのである。
「……お願い、信じて! これはハーゴンの呪いよ。だって犬になる前は間違いなく
女だったんだから。……何よ、その目は。ようやく正体を現わしたわね、この女狐共が。
よく駅の周辺で見かける女の友情で、泣いている相手を慰めている振りをして、
心の中では周りの視線がキツイって思ってるパターンでしょ。分かってんのよ。
あー、もういいよ。男になってやんよ。ちきしょう、早く飯作れよ!」
この日からパーティーの先頭がムーンになった。

7 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/06/13 20:24 ID:LMU6fa8h
男ムーン・・・・やばっ、勃(以下自主規制

8 :A.I. ◆FURH7vTTi. :04/06/14 01:35 ID:YHAxWvd+
>>7さん
こんなところに男ムーン萌えさんが!
(ネタはお待ちください)
まぁ世の中には、なんで男に生まれたのかってくらいの人が
いますからね。しかし、そのまた逆もしかり……

『プロジェクト・ギガ』

アルスの部屋の前にルビスがやってくると、中から妙な声が聞こえてきた。
「……(*´Д`)ハァハァ……母さん……」
ルビスがドアを開くと、そこには母親の下着を片手に、慰め行為を行うアルスがいた。
「うわっ! てめえ、いつから見てたんだ!」
「……えーと、あなたがオルテガさんの子種の一つで、結構ライバルが多くて、卵は
他の者に取られちゃうんじゃないかと思ってたんだけど、なんとか取り付いた時には
やったーって叫んだのが昨日のことのようだわ。よくやったね、エライ、エライ」
「……殺す……」

9 :A.I. ◆FURH7vTTi. :04/06/15 22:21 ID:tz+QKcxG
男ムーンネタは難しいです。(どなたか書いてみてください)
個人的にはサマルの呪いイベントは嫌いです。
三人の微妙な関係が面白いのに、決定的な感じがして……。
こうなったらサマル妹も巻き込んで四角関係になっちまえ( ゚д゚) 、ペッ

『トリプルチェンジ!』

サマル(女)はハーゴンの呪いによって倒れてしまった。何とか助けようと世界樹の葉を取りに
向かおうとする二人だったが、突然ムーン(男)がローレ(女)の脇腹に一撃をくらわせた。
「お前同じ女なのに、全然分かってねぇ!残されたサマルの気持ちを考えてみろよ。
動けなくなることよりも、一人ぼっちになる方がツライんだって。まぁ確かに犬の方がツライけど、
ここまで一緒にいた分、裏切られたって気持ちは結構くるものがあると思うし。
とにかく、今あいつに一番の薬は、お前が一緒にいてやることなんだよ」
結局ムーンが一人で冒険することになった。
「……へへっ、ガーゴイルに5回はやられるんだろうなぁ……」

10 :A.I. ◆FURH7vTTi. :04/06/22 23:25 ID:8G6Kwv/M
思い付くネタが時事ばっかりで……そのうち薬草は
どうやって使うのか、とかやってみたいです。

『プロジェクト・ギガ』

勇者を旅立たせる良い案がないものか、とエルフの里のやってきたルビス。
多くの女エルフの前に立ち、集会を開くこととなった。
「どうにかマザコン勇者を冒険へ駆り立てる方法はないものでしょうか?
皆さんの忌憚なきご意見を!」
ルビスの言葉に次々と手が挙がる。
「だいたい最近の男は弱すぎんのよ! だから自分より弱者であるロリに走ったりするんだわ」
「そうそう、こっちが気を使ってる時は気付かないくせに、いざ私が何か言うとすぐうるせー
とか抜かすんだから。お前は子供かって感じ」
「まぁ、相手がいるだけいいじゃないの。私なんて家に帰ったら待ってるのはペットだからね。
でも結構そういうのもありかなって思ちゃったりして」
「えー、だめだよ。せっかく綺麗にしてるんだから……」
エルフ達の止めど無い会話にルビスはその場から逃げ出した。とりあえず勇者アルスの家に
戻り、彼に結果を報告する。
「……女ってさ。話が噛み合ってなくても無理やり進めようとするよな。それがそこら中に
生息しているかと思うと、魔物より怖いよ」

11 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/06/24 20:01 ID:fygKbBdg
女は食えども喰われるな。
これ名言。


12 :A.I. ◆FURH7vTTi. :04/06/25 23:10 ID:QWGYkoUj
>>11さん
なるほど、名言ですね。ではもう一つ迷言を。

男は飼っても買わせるな。
(飼う・買うは逆でも可)

『DQNなふたり!』

ロザリーは一日の大半を読書に費やすことも珍しくない。机の対面に腰掛け、両腕に顎を乗せながら、
つまらなそうにシンシアは呟く。
「ロザリーって感情をあんまり顔に出さないタイプだよね」
「そうでもありませんわ。……って出たー! 何でいつもいつも神出鬼没なのよ。
しかも人前に出る時は弱っている時ですって? 少しは某俳優を見習って、人目につかないように
飛び降りるぐらいの根性を見せたらどうなの。まぁ、あなたなんて人間に生まれ変わっても、
ストーカーまがいのことしかできないでしょうけどね。……ウフフッ、アハハッ」
「……うぅ。確かにDQにはブリ虫タイプの魔物は出して欲しくないけどね」

13 :A.I. ◆FURH7vTTi. :04/06/29 22:55 ID:60SEwX2c
アリアハンから離れればネタが出てきそう、と思ったのは
浅はかだったかも_| ̄|○

『プロジェクト・ギガ』

なんと勇者アルスが旅立ちの準備を始めている。アルスの部屋にやってきたルビスは
驚きの声を上げ、彼の額に手を当て、熱がないかを調べてみた。
「分かった! ジパングで開かれるコミケに行って、母親に着せる僧侶のコスプレを
買ってくるつもりなのね」
「違うよ、バカ! お前みたいのがいるから、さっさと片付けようと思っただけだよ」
「……確かに魔王を倒せばわたしの存在も消えちゃうから、一石二鳥って感じかも」
ルビスの言葉を一瞬、アルスは聞き間違えたのかと疑った。
「前に言ってなかったっけ。わたしの本当の身体は石にされちゃっているから、
魔王が倒されれば、天界に帰れるの。だから、そうなったらお別れだね」
「……そうなのか……じゃ……やめ……」
「えっ? なになに? 何か言った?」
「何も言ってねーよ。じゃあ、とりあえずジパングのコミケ会場まで行くとするか」
「……ふーん、わたしマンガみたいに遠回しに言われるの嫌いなんだけど。
わたしのこと好きなんでしょ? 言っちゃいなよ( ´ー`)σ)Д`)」
「お前みたいなDQN女が時々いるから、俺みたいに母親に走る奴が出てくるんだろうが!
:';・(゚Д゚(⊂三(・∀・ ))」
かくして旅に出る勇者アルスと聖霊ルビスであった。

14 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/07/01 18:06 ID:oKTinIjH
このスレ面白いです。

15 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/07/01 19:02 ID:YR1kMG1K
悪くはないっすね。読みやすい。

16 :A.I. ◆FURH7vTTi. :04/07/03 23:28 ID:D78zyCE1
>>14さん
ありがとうございます。こんなスレに感想を書き込んで下さる方が
いらっしゃるなんて。・゚・(ノ∀`)・゚・。

>>15さん
ありがとうございます。お二人から感想を頂けるなんて、
運を使い果たしたのでは……_| ̄|○

>>1に簡単に書いてありますが、どなたでもネタの書き込み
大歓迎です。お気軽にどうぞ。

『デスロザリー』

ピサロ、病に倒れる! この一報は魔物達を騒然とさせた。そしてピサロの臨時代行として、
ロザリーが選出される。しかし、四魔将筆頭であるエビルプリーストはピサロの地位を
虎視眈々と狙っており、まずはデスパレスの玉座に掛けるロザリーを切り崩そうと動いた。
「ロザリー様に置かれましては、此の度の出来事、誠にご心痛のことと……」
「前置きはいりません。すぐに現在の状況報告を」
「……ぎょ、御意。現在の状況は芳しいものではありません。魔物を各地に派遣し、
揺さ振りをかけてはいるのですが、人間の力もなかなか侮り難く……」
「なるほど。……実は前々から思っていたのですが、武力を使うのはもはや時代遅れでは
ないでしょうか。むしろ統治権は与えて、利権をこちらに流すように仕向ければ
我々の労力も減らすことができます。となればまずはエンドールからでしょう。
モニカ姫には最近婚約を交わした隣国のリック王子がいますね。これをわたしが身体を張って
落とすことにします。そしてモニカ姫はキングレオ王あたりと不倫させるのです。
これで世界の半分は手に入ったものですね。……ウフフッ、アハハッ」
「……(ノД`)私はどこまで上司に恵まれていないんだ!」

17 :A.I. ◆FURH7vTTi. :04/07/04 11:28 ID:ngHK8T4Z
>>16のネタは今回のネタのための布石だったのです!
ってどうでもいいですか。そうですか。

『ライオンヘアー』

名も無き山村の池に囲まれた地下室への階段。その奥では勇者ソロがエルフであるシンシアの
手を借りて、剣の訓練のために仕度を整えていた。シンシアは白い布を片手にソロ――いや、
実際にはソフィアの胸のあたりに巻き付けていく。
「ねえ、シンシア。わざわざ男を名乗る必要があるのかな。村のみんなだって、女の子の
格好でもかまわないって言ってるけど……」
「ダメよ。いずれこの村だって魔物に襲われる時がくるわ。その時あたしがオトリになって
やられてしまうから、あなたは怒りに身を任せて戦うの。でも所詮は女の子。街中でふと見掛けた
銀髪の青年に恋してしまう。でもね、それはあの憎き幼なじみの仇。やがて知るその事実に
あなたは悩み続けるの。でも時代は選択の時間なんて与えてくれない。ついに愛しき者に
剣を振りかざす時がくる。そして――」
シンシアは大げさな身振りで陶酔しているところへ、コウモリ型の魔物、ドラキーがパタパタと
やってきて、シンシアに耳打ちした。
「……ちきしょう! こんな村一つ攻めたところで世界には何ら影響がないことを悟ったな。
ピサロと違ってロザリーはなかなかやる。ソフィア、こうなったらリック王子にボーイッシュで
メロメロ作戦を行うわよ」
「……どこからツッコミを入れればいいんだろう。とりあえず、都会に行ったらストレート
パーマをかけてみたいな」

18 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/07/05 16:40 ID:GD3C15Gl
期待age

19 :A.I. ◆FURH7vTTi. :04/07/06 00:21 ID:2os4o3PN
>>18さん
ありがとうございます。こんなスレですが、
くだらないネタで楽しんでいただけたらと思います。

『プロジェクト・ギガ』

アリアハンの城もすでに小さくなり、木陰で休むことにした勇者アルスと聖霊ルビス。
そこへ突然スカートにエプロン姿という、いわゆるメイドコスプレをした、お世辞にも
美人とは言えない女達があらわれた。皆、異国風の剣を構えている。
「……これはカタナブレード! あなた達、ジパング人ね?」
「いかにも、わたしの名はヤヨイ。そしてお前達には死んでもらう」
ルビスの問いは思わぬ形で返された。女達はジリジリと距離を詰めていく。
「待って。理由だけでも教えて!」
「……いいだろう。いいか、コミケという場所はお前達のようなイケメン・セレブが来て良い
ところではない! 本当はもうちょっと露出度の高い服を着てみたいけど、カメコさん達に
足が太いってバカにされるのがオチだし、ここは無難なメイド姿になって……まぁ、それ以前に
顔がよかったら婦女子なんてやらないけどね。でも田舎から出てきた分、張り切っちゃうのも事実。
今日は一日楽しもう! という清く正しい日なのよ。それをあんた達みたいのが来て、
現実に引き戻されたくないわ!」
ヤヨイの言葉に周りの女達が涙する。その隙を突いてルビスが叫んだ。
「チェーンジ、ソォード、パワァー、メェーク、アーップ!」
ルビスの身体が七色に輝き、やがて一振りの剣となった。アルスは素早く駆け寄り、剣となった
ルビスの柄を握り、秘剣「下着落とし」を女達に放った。これは母親の洗濯物を長い棒で
拝借する時に誕生した技で、実際の剣では相手の服を傷つけずに下着だけを切ってしまう効果が
ある。これにギガデインを加えたものがギガスラッシュとなるのだが、それはまた別の話。
「イヤー、おニューの下着がー!」「キャー、カッコイイ!」
「おのれ、今回は引かせてもらう!」
女達は瞬間移動呪文を唱え、空の彼方へ消え去った。ルビスが元の姿に戻る。
「どうでもいいけど、このネタ続けるのか?」
「……フフッ、白人系でもトップクラスのわたしがコミケ出れば、結果は見えてるわね」

20 :A.I. ◆FURH7vTTi. :04/07/07 00:13 ID:Vdldo1rD
気を抜くとすぐにでもdat落ちしそうです。
でもこのスレには、やっぱり落ちたか、くらいが
ちょうどよさそうな気がします。

『プロジェクト・ギガ』

アバカム(扉を開く呪文)とイオナズン(上級爆発呪文)を使いこなすルビスがいるため、
アルスは難なくアリアハン大陸を抜け出そうとしていた。
「ねえ、アルス。わたし、ランシール(オーストラリア)に行ってみたいな」
「ティーセットを持って、地球のへそで茶でも沸かすのか?」
「へそじゃないよ、中心だよ。そこにある岩を眺めたいの」
「……お前……見たんだな、例のアレを。別に批判しないけどさ、俺は本場のピザとジェラートで
洒落込むとするよ。あっ、母さんにブランド物でも買っていくかな」
歩き出そうとするアルスの腕をルビスはグッと掴んだ。
「……ごめんなさい、わたし間違ってた。確かに感動したけど、それは周りに流されていた部分が
あるし、実際同じ費用でどっちに行きたいと聞かれたら、迷わずロマリアを選ぶと思うの。
でもそれって女の性なのよ、きっと。お願い、わたしを嫌いにならないで」
「……泣いたって言ってる奴らに、アンケートしてみたいな」

21 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/07/07 13:06 ID:kVPfe6Xf
こんな面白いものが、落ちたら困ります!
絶対に2ちゃんには書込みするまいと思っていましたが、
思わず書きこんでしまいました。

A.Iさんは他スレでも何かかいてらっしゃる?
まだお見かけしたことはないのですが……
他のも是非読んでみたいところです。

22 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/07/07 19:37 ID:L9LAYhmv
>>21
DQアドベンチャー
http://game6.2ch.net/test/read.cgi/ff/1070032937/l50
まだ落ちてなかったっぽい

>>19
昨今の貧乳・ロリブームから考えればルビスも危うし(何

23 :A.I. ◆FURH7vTTi. :04/07/08 00:39 ID:L0EAAlCx
>>21さん
ありがとうございます。 こんなに喜んでいただけるなんてヽ(´▽`)ノ
でも本当はシリアス話も好きだったりします。
ただ、いかんせん途中で進めなく(書けなく)なってしまって(ノД`)シクシク
あと2ちゃんねるに書き込みを誘発してしまって、ちょっぴり罪悪感です。
ウイルス等に気を付けて楽しみましょう。

>>22さん
スレ紹介ありがとうございます。ルビスはゼシカのよりは小ぶりのようです。
まぁ、最後には呪いの力がありますから……うわっ、ルビス、何をするやめr

『ドラゴンプリンセス』

僕の名前はイザ。ライフコッドという村に住んでいる。しかし、ある朝目覚めるとそこには、
複数の妹達がいて……。
・ターニア……正統派妹。イザに対する呼び名は「お兄ちゃん」
・バーバラ……活発でおっちょこちょい。呼び名は「あにぃ」
・ミレーユ……いつも落ち着いていて、皆のリーダー役。呼び名は「兄さん」
・テリー……美少年。テリーという名は女でも使えるらしいので加えた。呼び名は「兄貴」
・ドランゴ……擬人化して、意外に美人。呼び名は「あにゴ」
・ルビス……隠しキャラ。語る必要なし。
「……うーん、とりあえずルビスが何故ここに? 確かに山の聖霊=ルビス説があるけど」
「なあに? お兄君上様!」
「表に出ろ!」
僕はルビスを外に連れ出した。すると、しだいに彼女の雰囲気が変わる。
「……フフッ、確かにロトシリーズが終わるとわたしの出番はめっきり減ってしまったわ。
でもね、わたしは重要な役だったのよ。何故DQが海外で売れないか教えてあげましょうか?
それはドラゴンが世界を支配していたり、神と戦ってしまったからなのよ。それはあっちの
世界観ではタブーなの。だからわたしが神の御使いとして出ていたのに。まぁ、8が見物よね。
巨乳を出すぐらいなんだから、当然わたしも出るはずだわ。もし出てなかったら……」
「まさかっ、呪われし姫君に呪いをかけたのって((;゚Д゚)ガクガクブルブル」

24 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/07/08 08:12 ID:HYNuWae5
>>22
どうもありがとうございます。これからゆっくり読んでこようと思います。

A.I.さん、わたくし、静かに楽しませていただきます。

25 :A.I. ◆FURH7vTTi. :04/07/08 22:44 ID:IQ6gjTmF
>>24さん
もしウイルスという書き方に驚かれたなら、申し訳ありません。
書き込みでどうこうなることは、ほとんどないと思います。
それに社会から見れば、このスレの存在自体がウイルスの
ようなもので……切腹(;´Д`)!

『女性恐怖症』

銀髪の魔王ピサロはお供の半獣人ヘルバトラーを連れて、デスパレスから抜け出した。
とある街に着き、一息入れることにした二人。
「しかし、ダンナ。ロザリーの姉御はそんなに怖いものなんですかい?」
「お前は面と向かって話したことがないから、そんなことが言えるのだ」
そこへ子供がやってきて、二人の前で転んでしまう。ピサロは子供の両脇を支えて、立たせてやった。
「大丈夫か、坊や」
「うん、ありがとう。でも私は女の子だよ」
突然ピサロの顔は青ざめ、そのまま走り去ってしまった。子供は不思議そうに首を傾げる。
「ねえ、お髭のおじちゃん。何であのお兄ちゃんはどっかに行っちゃったの?」
「……例えるなら、ピーマンが嫌いなのにその緑色まで嫌いになっちまったもんだな」
「ふーん。じゃあ、ピーマンが黄色や赤色に熟したら嫌いにならない?」
「……お嬢ちゃん。そいつは物事の核心を突いてるぜ」

26 :A.I. ◆FURH7vTTi. :04/07/08 22:50 ID:IQ6gjTmF
いつだったか、涙腺からガラスの結晶を出す少女を
テレビで見たことがあります。
傍目から見ても痛そうでした(´;ω;`)

『デスロザリー』

すでにデスパレスの主となったロザリーは、四魔将一の力持ち、ギガデーモンを呼び付けた。
巨体を揺らし、謁見の間に現われる肥えた蛇。彼はロザリーに不満があるらしい。
「おでは、ピサロ様の力に従った。だが、お前には力を見せてもらってねえ」
聞くや否や、ロザリーはツカツカと歩み寄り、その瞳を最大限に見開いた。
そして声を押し殺し、涙を浮かべながら、涙腺から赤い宝石を覗かせた。出ては戻り、出ては戻り。
本来液体が通るべきその場所に、固体――しかも鉄の硬度を遥かに超えるひし形の刃。
ギガデーモンは思わず、目を背けてしまった。やがて、床に宝石が落ちる音が聞こえる。
「ヒッ、ヒッ、フー。(ラマーズ法による回復を試みている) さて、どうでしょう?
女は努力すれば、どこまでも広がるのです。富や名声もしかり」
「お見逸れ致しました。永久の忠誠を捧げますだ」
ギガデーモンは片膝をついて畏まった。ピサロにもここまではしていない。
ただし、玉座の傍らにいたエビルプリーストの反応は冷やかだった。
「……次の給料が入ったら、人材派遣会社に連絡しよう」

27 :24:04/07/09 12:13 ID:DlcNnbzW
ああ、違うのです。
確かに書込みは初だったのですが、
何年かロムをやって心得ておりますのでご心配なくです!
ご心配、どうもありがとうございました。

「静かに〜」と書いたのは、A.I.さんの作品はそういう楽しみ方が似合うと思ったので。
感想をいちいち書いてしまうのは無粋かなあとか、そういう意味です。
でも、保守のためにも時々は何か書かせてくださいませ。

28 :A.I. ◆FURH7vTTi. :04/07/11 00:41 ID:3INOz3hs
24さん
分かりました! ではお言葉に甘えて、
これからもよろしくお願いします。
本当に丁寧なお返事で心に染みわたりました。
でもそんな方がこんな作品を好いてくれるなんて……
嬉しさ倍増です.。.:*・゜゚・(´ー`).。*・゜゚・*:.。.

『プロジェクト・ギガ』

太陽と情熱の国――ポルトガ。ここに魔王によって呪いをかけられたカップルがいるのだという。
アルスとルビスがその家を訪ねると、美しい女性と毛並みのそろった馬が出迎えてくれた。
なんでも夜には女性が猫になってしまうらしい。
「……なるほど、その呪いを何とかすればいいのね」
「ぜひ、お願いします! 私達を人間に戻してください」
ルビスは頷くと、両手に力を込め始めた。
「パラリラ、パラリラ、サイキンゾクヲミナイナー」
妙な呪文が終わると女性と馬の身体が光り、二人は呪いから解放された。
「やった、人間戻れた! もう女みたいなゲスな生き物とは一緒に暮らせない。
俺は神に身を捧げるため、教会の門を叩く」
「私だって修道院に向かうわ。男との生活で汚れてしまった身を清めないと」
二人はどこかへ行ってしまった。ルビスは手の平を天に向け、首を左右に振る。
「なんだ、人間に戻してって言うから。呪いを解いてって言えば違ったのに」
「お前の性格も去ることながら、そこらを歩いている奴らは野獣なのか?
まぁ、あながち間違いでもないのが、つらい世の中だな」

29 :A.I. ◆FURH7vTTi. :04/07/11 00:47 ID:3INOz3hs
FFネタに挑戦したいのですが、キャラがしっかりしているので……
やっぱり8あたりをイジルしかないのか_| ̄|○

『ジパングの誇り』

私はヤヨイ。専門学校で保育士の資格は取ったものの、いまいち振り切れなくて、今日も
実家の二階の部屋、巧みなミシンさばきで衣装作りにいそしむの。でもこんな私でも一つ自慢
できることがあるのよ。それは呪文。もっとも人生にこれと言ってプラスになりはしないけど、
人生の目的は示してくれた。今はこれを使ってあの女を叩きのめすことが私の生きがい。

サングラス、水着、原料不明のカラフルジュース。ポルトガのビーチでルビスはバカンスに
浸っていた。嫌々ながらアルスは日焼け止めを塗っている。そこへ、いつもながらの高速で
ヤヨイが飛んで来た。今回はどこぞの高校の制服のようだ。
「お前も今日で終わりだ。見ろ、この緑を一滴落としたような光沢のない黒い制服、
そして受け継がれていくロザリオ。神の栄光は私と共に」
「あぁ、一年に一度は流行る学園物のコスプレか。言っておくけどね、わたしの政治的地位は
十二枚の翼を持つ天使と同等だから。つまりあなたの制服の設定にあなたが逆らっている、
というわけ。ソワ、サージュ!(おとなしくなさい!)」
「ちきしょう! 今度は皆が引こうと、軍服を着てやる」
「あなたの国は色々と問題があるんだから、せめてハガレンあたりにしておくのね」
ヤヨイは飛び去って行った。見届けると黙っていたアルスが口を開く。
「結構アニメに詳しいんだな」
「最近ドラマを見る気力がなくて」

30 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/07/12 08:03 ID:xdJt5q7F
ネタ知らないやつはおいてけぼり〜
みたいな雰囲気がたまらなく好きなんです!
とくに『プロジェクト・ギガ』が好きだったりしてます。

なんだか大絶賛してばっかですが……
しばらく大絶賛させてくださいw

31 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/07/12 19:19 ID:2NoTTgoX
人に誉められて、気を悪くするヤツはいない。
誉めまくってあげましょう。

32 :A.I. ◆FURH7vTTi. :04/07/12 23:00 ID:jj1Vgugb
>>30さん
ありがとうございます。でもこのところ女性キャラの
性格が似たり寄ったりで(;´Д`)
ただ実際女なんてどいつもこいつも……
うわっ、女性党、何をするやめr

>>31さん
( ゚∀゚)Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)アヒャヒャヒャヒャ!!
いつこうなるか分かりませんので、
たまにはかるーくお叱りをください。

『DQNからの脱出!』

巷には10−2なるものが溢れ、世間を騒がせていたらしい。
こうなったら、とリノア・セルフィ・キスティスの三人が集結した。
「やっぱり決めポーズからだと思う」
「うんうん」「異存ないわ」
そして三人はやってしまうのだった。
「リ!」「セ!」「キ!」
・離籍……離婚や養子縁組の解消など。

「うーん、いまいち?」
「もっとパターンを増やそうよ」
「そうね」
「セ!」「キ!」「リ!」
・赤痢……菌によって大腸が冒される。下痢が激しく、
     粘液性の血便を出す。

「なんだか私達にぴったり……こんちきしょう!!」

33 :A.I. ◆FURH7vTTi. :04/07/12 23:09 ID:jj1Vgugb
いつしか、このスレの腐敗ぶりにFFDQ板を愛する
戦士達が削除依頼を手に立ちあがるに違いありません。
「おのれ、貴様らの腹に綿を詰め込んでやるわ!」
チャラララララララ←(戦闘に突入する音)

『スートカーB』

まさか、と思った。これからもずっと一緒にって一人で想像していたのがバカみたい。
でも現実は変わらない。結婚式の準備は着々と進んでいる。私も手伝うことになった。
ヴェールに包まれた青髪の女。そうよ、諸悪の根源はコイツなんだわ。清楚で可憐……
はぁ? 冗談でしょ。フフッ、やだ笑っちゃう。だってコイツは知ってんのよ。
幼なじみで離れた後に偶然再会した。そして私が彼に好意を抱いていることを。
確かに告る奴も告る奴だが、普通奪うか? そんなに私が苦しむところが見たい?
私の人生、事有るごとにコイツの顔を思い出すんだわ。はぁー、やだやだ。
式典も終わり、彼はヘンリー王子の酒に付き合わされている。私と言えばコイツ――
おっと失礼、青髪バカを誘って飲むことにした。そしてとことん酔わせてやるの。
何故かって? 今夜だけは絶対にさせない――!!

34 :A.I. ◆FURH7vTTi. :04/07/12 23:22 ID:jj1Vgugb
>>33の題名
スートカーって何だよ、スートカーって。
タッチアンドゴーの自動車版で
すーと乗れるカーか? 腹いてー(´∀` )

すみません。切腹は>>25でしているので
あとは綿を詰めるだけです。
あっ、正式名称はストーカーです。
次に失敗したら、何をしよう_| ̄|○

35 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/07/13 09:10 ID:T1O5mfWe
21からずっと大絶賛なので、そろそろA.I.さんもあきれてるんじゃないかと思いますが……
朝、これを覗くのが楽しみのひとつになってるのは事実ですものw

FFのことはわからないので、FFネタがきたらツッコミようがないなあ、
と思っていたんですけど、なんだかA.I.さんのネタで
いろいろ「みえてくる」ものはありました。

……と、FFに対して何気にひどいことを言ってしまうわたくしでございましたw

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