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2ch風リレー式恋愛ゲーム 〜Girl's Version〜

1 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/19 18:14 ID:???
さあ、皆さんで素敵な恋愛物語を紡ぎ上げましょう・・・♪

関連スレ(ギャルゲ板)↓
2ch風リレー式恋愛ゲーム
http://game.2ch.net/gal/kako/1036/10361/1036135488.html
2ch風リレー式恋愛ゲーム その2
http://game4.2ch.net/test/read.cgi/gal/1039870799/l50
2ch風リレー式恋愛ゲーム その3
http://game4.2ch.net/test/read.cgi/gal/1048204315/l50(html化待ち)
2ch風リレー式恋愛ゲーム その4
http://game4.2ch.net/test/read.cgi/gal/1063460144/l50

どんっ!
廊下の曲がり角で私は誰かにぶつかって尻もちをついてしまった。
いたたたた・・・
「危ねえなあっ!気をつけろっ!」
ぶつかった相手がそう怒鳴った。
その相手は・・・

A・背が高くてかっこいい男の子
B・太ってて臭そうなヲタっぽい男の子
C・頭がてかてか光ってる校長先生
D・うちのお兄ちゃん

2 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/19 18:26 ID:???


3 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/19 18:32 ID:???
あ、かっこいい男の子・・・v
でも、ぶつかってきたのは向こうなんだから、ここはきちんと・・・

A・責める
B・逃げる
C・謝る
D・襲う

4 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/19 18:34 ID:???
Aでおながいします


5 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/19 18:36 ID:???
>4
「ちょっと何すんのよ!」
A蹴る
B平手
C股間げり
Dデコピン


6 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/19 18:43 ID:???
Dでやってみよう(w

7 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/19 19:08 ID:???
「ってぇな!そっちこそいきなり何すんだよ!」

Aごめんなさい…
Bこれでおあいこ!
C叩きやすそうなデコだったから
Dそっちがぶつかってきたのが悪いんでしょ

8 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/19 19:08 ID:???
「な…なにすんだよ!」
ちょっと驚いた顔をする男の子。
「これくらいで勘弁してあげるの!」

…キーンコーンカーンコーン…

「次からは気をつけてよね」

えーっと、次の授業は…

A 古文
B 数学
C 保健
D サボろう…

9 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/19 19:08 ID:???
DでFA



10 :9:03/10/19 19:09 ID:???
この場合>7優先?

11 :8の続きでやってみる:03/10/19 19:17 ID:???
サボっても4時限目のテスト出ないとやばいよね・・・。
4時限目までどこでサボろうかなぁ。
遠い所行っちゃうと戻ってこれないから、

A 仮病を装い保健室で寝る
B 屋上でお菓子を食べつつ雑誌を読む
C テストに備えて図書室で勉強
D テストなんか糞くらえ!でショッピングの為に駅に向かう

12 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/19 19:19 ID:???


13 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/19 19:22 ID:???
これって男登場人物1人なの?
もっと登場させるのは駄目?
あと、男の名前は不要ですか?

14 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/19 19:24 ID:???
つかまだ始まったばかりだし…これから登場人物も増えるのでは?

15 ::03/10/19 19:26 ID:???
>>11
7の続きの方がよかったなあ・・・
とりあえず、かぶった場合は先に出たほうにしましょう、次から。
>>13
どうぞご自由に(w

16 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/19 19:30 ID:???
さて、雑誌でも読もうかな。
…ん?あの人ってうちのクラスの…。
ちょっと不良っぽくて近寄りがたいカンジなんだよね。どうしよう。

A無視無視っと
B声を掛けてみる
C気配を消して近づく

17 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/19 19:32 ID:???


18 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/19 19:32 ID:???
>>16
A

19 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/19 19:37 ID:???
「こんにちは、沢野くん。」
私はとりあえず声をかけてみた。
「あ〜?」
わっ、沢野くん、タバコ吸ってる・・・

A・注意する
B・とりあえずタバコは無視する
C・一緒に吸う

20 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/19 19:37 ID:???
A

21 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/19 19:42 ID:???
「沢野くん、駄目じゃん!!」
「あ〜?ってかおまえ誰?」
「私?同じクラスなんだけど・・・。」
「しらね。気軽に話しかけてくんなよ。
今授業中だろ?さっさと教室帰れよ。
タバコちくりたきゃちくれよ」

A 「私もサボってるの」
B 「気軽に・・・って同じクラスなんだから話し掛けるぐらいいいじゃん!」
C けったくそ悪いから屋上を出て別の場所へ向かう
D 「なんで沢野君こそここにいるの?」

22 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/19 19:44 ID:???
「ダメだよこんなの吸ってちゃ。体によくないよ?」

沢野「…お前確か…うちのクラスの?」
  「あ、覚えててくれたんだ」
沢野「変なヤツだからな。普通いきなり注意するか?
   お前名前なんだっけ」

A名乗るほどのものでは…
B名乗る
Cてめぇに名乗る名などない!

23 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/19 19:45 ID:???
>21
Dで。

24 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/19 19:49 ID:???
「関係ねぇだろ。大体何でお前にそんな事が関係あるわけ?」
うーん・・・

A 何となく気になるから
B 別にどうでもいいけど
C 沢野君の事が知りたいから

25 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/19 19:52 ID:???
>24
Bにしよう

26 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/19 19:53 ID:???
>25

「…」
(やだ…なんか気まずくなっちゃったどうしよう…)
「おい沢野〜」
声をかけてきたのは?

A生徒会長で理知的な高森
B体育教師の宗田
C軟派な沢野の友人霧島
D喋る謎の猫

27 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/19 19:54 ID:???
B

28 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/19 19:58 ID:???
宗「おまえまたサボってんのか」
沢「ち〜〜す」
宗「ここに居ると思ってな、いい知らせ持ってきたぞ」
沢「なんだよ?宗ちゃん」

A「宗ちゃんって・・・どういう関係なの!?」とあせる
B「宗田先生、おはようございます」
C「いい知らせって何ですか?私も聞いていいですか?
D先生に見付かるとやばいので、隠れる

29 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/19 20:00 ID:???
>28


30 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/19 20:19 ID:???
「先生、おはようございます!」
「おはよう●●。君もサボりか?」

A はい。今すぐ授業戻ります!すいません!
B 沢野君に誘われて。
C ここからだと運動場の先生が見えるから、
  先生探してたんです。


31 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/19 20:23 ID:???
Bでお願いも薄

32 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/19 20:35 ID:???
「私、授業出るつもりだったんですけど、
沢野君がどうしてもって・・・・」

沢「おい!おまえいい加減にしろよ!そんなこと一言も言ってねーよ!
さっきから何様なんだよ」

「そんなキツく言わなくてもいいじゃん!」
その場から逃げ出す。
後ろから走って来る音。

その音の主は・・・

A 宗田先生
B 沢野
C 朝、廊下でぶつかった男の子
D サッカー推薦で入学して来た伊藤(大阪出身・全国的に有名)
 

33 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/19 20:46 ID:???
>32
B。

34 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/19 20:56 ID:???
「・・・あ、沢野くんだ・・」

A 沢野が自分の前で立ち止まる
B 自分を追い越して走り去る
C 自分から呼び止める

35 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/19 21:55 ID:???
うわ・・・男の子バージョンだとだわ・・・

36 :名無しくん、、、好きです。。。:03/10/19 22:16 ID:???
>>35
意味わからん。どゆ意味?

てゆーか、●●って・・・名前くらいないのか?
とりあえずA。

37 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/19 22:32 ID:???
>36
●●は主人公=プレイヤーだからじゃない?
乙女ゲーのスレらしいなと思うが

38 :名無しさん@お腹いっぱい。 :03/10/19 22:35 ID:???
>37
でもないとないでなんか盛り上がらないっていうか寂しいっていうか。
あくまで自分的意見だけども。

では、本文。

沢野君は私の前で立ち止まった。
そして、そのままじっと見つめてくる。
「ふーーーん・・・・」
「な、何?」
戸惑いながらもその言葉をつむぎだす。
「おまえ意外と、いやなかなか悪くねぇな・・・ちょっと変わってはいるが」
ぐいっ!
「わわっ?!」
腕をつかまれ、唐突に沢野君のほうに引き寄せられる。
そして・・・

A 「俺の女になれ」とささやかれた
B 強く抱きしめられた
C いきなりキスを・・・・ってマジですか?!

39 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/19 22:43 ID:???
>38
C

40 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/19 23:05 ID:???
「ん・・・ッ っっちょっと!
何すんのよ!?」
「何だよ。只の挨拶じゃねーか。今どきこれぐらいで
びっくりするなんて馬鹿じゃねーの?」

A 初めてだったのに・・・・(うつむく)
B 「びっくりしてないわよ!人が見てるとこでやめてよね。」
C 唐突すぎてびっくりして走り去る

41 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/19 23:19 ID:???


42 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/19 23:31 ID:???
「はじめてだったのに・・・・」
「そ、そうなのか!?じゃあ一応謝っといてやるよ。
ごめんな」
そう言って、沢野は私の髪にクシャッと触れた。

その時、
「悠!(沢野の名前)何やってんの?」
沢野に話し掛けてきたのは、

A 私の親友 美紀
B 学校のマドンナ 美人モテモテ ゆりか
C あまり目立たないが成績は優秀 イズミ

43 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/19 23:36 ID:???


44 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/19 23:47 ID:???
「み、美紀ぃ・・・・」
気が付けば視界がにじんでいた。
「ふええ・・・」
ダメだ、と思いつつも涙が次から次へとあふれてとまらない。
突然泣き出してしまった私に美紀が慌てて駆け寄ってくる。
そのまま、私を抱きしめた。
「だ、大丈夫?よしよし・・・・。
悠!あんた私の親友に何したのよ?!」
美紀が沢野君を攻め立てていた。
「いや、その・・・えっと」
続いて沢野君のとにかく弱った、というあたふたとした感じが伝わってくる。
「ああああ・・・・俺が悪かったよ。だからもう泣くなって!」
沢野君はそういいながら、私の頭を後ろからぽんぽんとなでる。
「・・・?」
泣いている私を前にした沢野君はさっきまでの沢村君とはぜんぜん違っていた。
なんていうのかな・・・・やさしいお兄さんみたいっていうか。

A・とりあえず泣くのをやめる
B・沢野君の様子に思わず吹き出してしまう
C・「じゃあ、ファーストキス返して!」と強気に出る

45 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/19 23:49 ID:???
C

46 :名無しくん、、、好きです。。。:03/10/20 00:02 ID:???
「じゃあ、ファーストキス返して!」
私は振り向きざまにそう告げた。
「う、それは・・・」
沢野君がぐっとつまる。
そして、それを聞いていたもう一人の人物・・・美紀はわなわなと肩を震わせていた。
心なしか、青いオーラも見える。
「ファーストキスぅ?!悠・・・あんたって男は・・・」
「ま、待て・・・話せばわか」
「わかるか〜〜〜〜〜!私の親友を汚した罪は重いっ!
天罰っ!!」
ドカッ!バキッ!ゴスッ!!
沢野君は美紀によってボコボコにされていく。
私はしばらくその光景を見ていたが、やがて飽きてしまい、
「・・・・あーあ、やさしい不良系って悪くなかったんだけどなぁ」
壮絶なケンカ(一方的だが)の場をそっと後にした・・・。

BAD END「”軽い”ファーストキスの罪は”重い”?」

47 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/20 00:06 ID:???
おわっちゃったの〜〜??

48 :名無しさん@お腹いっぱい。 :03/10/20 00:08 ID:???
ええっ!BAD!?
いったい何が悪かったんだろう・・・。

つか、
>私はしばらくその光景を見ていたが、やがて飽きてしまい、
>「・・・・あーあ、やさしい不良系って悪くなかったんだけどなぁ」
>壮絶なケンカ(一方的だが)の場をそっと後にした・・・。
主人公メチャ怖ッ!

49 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/20 00:10 ID:???
なんかやるドラ思い出したw
どっかからやり直す?
いちいち新たにスタートするよりもゲームっぽくていいと思うんだが


50 :42:03/10/20 00:11 ID:???
一応ライバル登場ということでやってみたかったんですが。
終わっちゃうなんて・・・ヽ(´Д`;)ノ

次新たな話にするか、どこかの選択肢でやりなおすか。

51 :名無しさん@お腹いっぱい。 :03/10/20 00:13 ID:???
じゃあ、ゲームらしく選択式で。

このあとどうしますか?

A・新たにやり直す
B・どっかからつづき

52 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/20 00:15 ID:???
追加。
C・キャラはそのまま。ストーリ変え。
D・ストーリーはそのまま。キャラ変え。

53 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/20 00:15 ID:???
BでFA

54 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/20 00:17 ID:???
今まで出たキャラを整理して、
話しを一からスタートも( ・∀・)イイ!

55 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/20 00:17 ID:???
漏れはAがヨカタ・・・。

56 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/20 00:17 ID:???
ところで44で沢野君が沢村君になっているのは仕様ですか?

いや、いいけどw
面白いので続けてください是非。

57 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/20 00:18 ID:???
てかいろいろ意見出るんだから選択肢無意味だな(w

58 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/20 00:19 ID:???
>>56
ほんとだw
ゲームにバグはつきものですから。

キャラ変えないならキャラのみ一度整理してよい?

59 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/20 00:20 ID:???
で、結局どうすんのさ?
どっかから続けるの?
それとも最初からやるの?
私的には>54を支持したい気分だ。

60 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/20 00:23 ID:???
別にどれでもいいけど主人公の名前がほしいところだ。
さすがに●●じゃあんまりだとオモタ。

61 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/20 00:24 ID:???
主人公:あなたです。

男性:
1.廊下でぶつかった背が高くてかっこいい男の子
2.沢野 悠(ちょっと不良っぽくて近寄りがたいカンジ)
3.生徒会長で理知的な高森
4.体育教師の宗田
5.軟派な沢野の友人霧島
6. 喋る謎の猫
7.サッカー推薦で入学して来た伊藤(大阪出身・全国的に有名)

女性:
1.私の親友 美紀
2.学校のマドンナ 美人モテモテ ゆりか
3.あまり目立たないが成績は優秀 イズミ


62 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/20 00:25 ID:???
>56
よいですよー。
っていっても5人(主人公ふくむ)しかいないですけど・・・。

63 :61:03/10/20 00:27 ID:???
登場人物をまとめたので、これをいじって
整理し直して始めるのはどうでしょう?

新たなキャラ登場ももちろんおk。
主人公の名前は・・・どっちでもいい。
感情移入できやすいなら。

選択肢書いてて自分でドキドキするので、
早く書きたいw

64 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/20 00:27 ID:???
男3、5、6、7
女2、3
は選択肢によってだから選んでない今はキャラクターとして確立していないんじゃない?

65 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/20 00:30 ID:???
うーん、恋愛対象者(先生入るのかは知らないけど)がちょっと多いんじゃないかなぁ・・・。
兄スレとかみると全部3、4人がシナリオ限度みたいだし。
女キャラクターはともかくメイン攻略者は絞ったほうがいいかも・・・。

66 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/20 00:32 ID:???
物語の途中で新キャラ出せそうにないね・・・今のままだと。

67 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/20 00:34 ID:???
>66
>63をよくみんさい。
「新たなキャラ登場ももちろんおk。」とかいてあるだろう?


68 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/20 00:39 ID:???
じゃぁ、最初はキャラを絞って
1.廊下でぶつかった背が高くてかっこいい男の子
2.沢野 悠(ちょっと不良っぽくて近寄りがたいカンジ)
4.体育教師の宗田

女性:
1.私の親友 美紀

ではじめます?
選択肢によってはこれからもキャラ出ると思うし、
もちろん魅力的なキャラが出てきたら攻略対象に加えたいです。

ところで、1.のキャラが沢野君とかぶっているように見えるので
誰か1.のキャラ設定と名前を〜〜。
あと、話しはNEWということでよろしいのでしょうか?

69 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/20 00:39 ID:???
とりあえず沢野はメインとして残すべきかな?
男キャラのなかで一番キャラクターが固まってるし

70 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/20 00:40 ID:???
先生はメインイラネ(ーー;)

71 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/20 00:42 ID:???
>68
1.と沢野が似たり寄ったりならいっそ新しく作り変えちゃえば?
話はNEWってことで。

72 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/20 00:47 ID:???
>68
1.のキャラ、名前だけなんですが・・・
水城 忍(みずしろ しのぶ)
ってのはどうでしょうか?

73 :こういう設定(高2の終り)でいいんでしょうか?:03/10/20 00:51 ID:???
---------------------NEW STORY---------------------------------
もうすぐ進路決めなきゃいけないし、テストももうすぐだしやだなー。
家じゃ勉強できないからファミレス行こうっと。

「あ・・・あれは」
ファミレスの前で出会ったのは

A 学校に滅多に来ない不良 沢野 悠
B サッカー部でJリーガーに内定  伊藤 巧
C バイトもしない真面目一筋 生徒会長(メガネ) 水城 忍
D 幼馴染で学年一つ下(バンドマン) 霧島 大介



74 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/20 00:55 ID:???
おお、始まった。
Aでお願いします。

75 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/20 01:05 ID:???
「沢野くーん!」
「!?・・・おまえか。何?」
「何って。こっちが聞きたいんだけど。
学校来ないで何やってんの?」
「今からバイトだよ。じゃあな。」
じゃあなって・・・

A 「何で学校あんまり来ないの?」
B 「何のバイトしてんの?」
C 「バイトなんかサボって一緒にファミレス行かない?」
D 大人しく1人でファミレスに入る。

76 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/20 01:16 ID:???


77 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/20 01:25 ID:???
「待って!バイトってどこでしてるの?」
「ここのファミレス。じゃな」
さっさと会話を打ち切ってファミレスのほうへ行こうとする。
うう、なんだか今日は機嫌悪いなぁ・・・・。
「あ、ちょっと待って!」
「あ?」
(呼びとめたはいいものの何を話そう?)
「あの、えーと、えーと・・・うーんと・・・あー・・・」
私が悩んでいると小さく噴出して沢野君は表情を崩した。
そのまま、私の頭をぽんぽんとなでる。
「っくく・・・おまえって、ほんと変わってるよな。進んで俺と会話するなんて」
彼は学校にはめったにこない、いわゆる不良ってやつ。
だから、みんな近づきたがらない。彼自身も親しくもない人から干渉されるのを嫌ってる。
かくいう私も半年前までは彼のことがすごく怖くて苦手で、近づきたくないとさえ思っていた。
・・・今は、”とある面”を知っちゃったからぜんぜんそんなことはなくなったんだけどね。
「沢野君っ!おどかさないでよっ!」
そこでようやく沢野君にからかわれていたことに気がついた。
ぽこぽことその胸を軽くたたく。
「悪ぃ、からかいすぎた。・・・・おまえ、ファミレス入るトコだったのか?」
沢野君は軽く謝ると胸ポケットからタバコを取り出し、くわえながら話をすり替える。
・・・しかし、火はつけない。
「・・・・そうだけどっ」
私は少しムッとしながら答えた。
「じゃ、一緒に入るか?・・・まだ時間あるし、お詫びにおごってやるから」
さっきといってることが矛盾してるよ、沢野君。
っていうか時間あったんだね・・・。

A・うん、いいよ
B・え、恥ずかしいなぁ・・・・
C・もしかしてチョコパフェ目的で一緒に入ろうとしてる?

78 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/20 01:56 ID:???


79 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/20 09:46 ID:???
カランコロン・・・
「いらっしゃいませ〜♪」
ウェイトレスのお姉さんが明るく元気に挨拶してくれた。
しかし、沢野君をみるなり・・・
「こらっ!沢野!あんた、今日は仕事でしょ!」
「うっせーな!まだ時間あるだろうがよ!」
「早く来たなら、ちょっとは仕事を手伝いなさいよ!」
「い、いてててて!耳を引っ張るな!わ、わりい、坂名(さかな)、おごる話はまた今度な。」
そして沢野君は厨房の奥に消えていった。
「い、いいかげんに離せえ〜・・・」
厨房の奥でまだ叫んでる。
あはは、面白い人!

でも、一人になっちゃったわね。どうしようかな?

A・食事を普通にする
B・帰ろうっと
C・厨房の沢野君を覗いてみようかな?

80 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/20 09:49 ID:???
「うん、いいよ。」
「そか。じゃあ早速入ろうぜ」
バイト先の店長「おーおまえ今日は早いな」
「なんとなくな。ちょっとこいつと飯食うからよろしく」
店長「了解。時間までには中に入れよ。」
「分かってるって。なぁ、おまえ何食うんだ?」

A チョコパフェ
B サンドイッチ
C からあげとポテトセット
D コーヒー


81 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/20 09:50 ID:???
>>79
こんな時間にかぶっちゃったよ・・



Aでおながい。

82 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/20 10:40 ID:???
沢野くんバイトだし、仕方ないから勉強するか!
でもファミレスにいるんだから何か頼まなくちゃね。

A チョコパフェ
B からあげとポテトセット
C コーヒー
D 気が変わってやっぱりファミレスを出る

83 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/20 10:55 ID:???
D


84 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/20 12:34 ID:???
改めて考えるとなんだか勉強という感じでもなくなってしまった。
・・・・・・やっぱりほかのところに行こうっと。
(沢野君、ごめんっ)
私は心の中で誤りながらそっと店から出た。
そしてしばらく街中を歩く。
「あ、あやめちゃんだ。こんにちは」
突然かけられた声に、ふっと振り向く。
そこに立っていたのは・・・・・

A 年下の双子の兄弟、秋月悟と秋月透
B 元クラスメイトでバスケ部の木下真弥とその友人で美術部の羽柴蒼馬
C 演劇部の先輩の瀬名総一郎と生徒会長の水城忍

85 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/20 12:38 ID:???
B

86 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/20 18:12 ID:???
「あ、木下君と羽柴君じゃない」
不意に呼びかけられ振り向いた先にいたのは、去年同じクラスだった
木下君と羽柴君だった。
「あやめちゃん、久しぶりだね」
「あ、うん、そうだね。お久しぶり〜」
新年度のクラス替えで別のクラスになり、お互いの教室も離れた
場所だったため会う事も少なくなっていた。
「あれ?そういえば2人とも今日は部活はどうしたの?」
そうだ、木下君はバスケ部で羽柴君は美術部、特に木下君は他校との
試合前で今は一番忙しい時じゃないのかな・・・そんな時に何でこんな所に
いるんだろう?
それに答えたのは羽柴君。
「今度うちの担任が結婚するのは知ってるかな?」
「うん、飯倉先生でしょ。私のクラスも英語教わってるから知ってるよ」
「そうか。それでクラス全員でお祝いをあげようって事になったんだけど、
僕が代表で買いに行くことになってね。」
「そうなんだ…でも木下君は何で一緒なの?」
「飯倉先生、バスケ部の副顧問なんだよ」
その言葉を引き継ぐように木下君が
「そう、それで俺はバスケ部代表で買ってきてくれって先輩に頼まれたんだよ。
お前はクラスでもお世話になってるんだからちょうどいいだろうって…
何がちょうどいいのか知らないけど」
「なるほど」
「それで僕達これから駅前のデパートまで行く所だったんだけどね…
あ、そうだ、あやめちゃん」
「何?羽柴君」
「良かったら一緒にデパート行かない?」
「え?」
「いや、選ぶのを手伝ってもらえたら嬉しいんだけど…忙しいかな?」
うーん、私も飯倉先生には英語の授業でお世話になってけど、でも一応部外者だよね・・・
いいのかなぁ・・・

A 行く
B 断る

87 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/20 18:16 ID:???
B

88 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/20 18:34 ID:???
羽柴君達には悪いけどやっぱり断ろう・・・
「ごめんね…これからちょっと用事があるから付き合えないの」
「そっか、残念だな」
「本当にごめんね」
「いや、こっちもいきなりだったし気にしなくていいよ」
「それじゃ、またね〜」
「ああ、またな」
本当は用事なんて無かったんだけどね・・・悪い事しちゃったかな。
・・・
さて、まだ帰るにはちょっと早いし、どこか寄ろうかな?

A 本屋
B CDショップ
C コスメショップ
D ゲームショップ
E ブティック

89 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/20 19:02 ID:???

主人公の名前、坂名 あやめでよろしいでつか?

90 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/20 19:14 ID:???
主人公の名前無い方が良かった・・・。
何か冷めちゃう。

91 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/20 19:18 ID:???
名づけた人のキャラみたいに思っちゃうな。
せっかくの、皆で参加するリレーなのに。

92 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/20 19:25 ID:???
上で名前●●ってやったら
「え〜」みたいなのもあったし・・・

「○○」(名無し)で脳内補完したいのですが。
やはり名前必須?

93 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/20 19:26 ID:???
ヘタレ文書いた>86=88です。
前を引き継いで名前入れてしまったのですが…スマソ
特定の名前は決めずに「○○」とかにしておいた方がいいんですかね…。

94 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/20 19:27 ID:???
名前呼ばないとか。
名無子ちゃんとか。

95 :名無しでいってみますね:03/10/20 19:36 ID:???
勉強しないといけないけど、
まだ夕方だしちょっとぐらい遊んでもいいよねっ。

ここのゲーセン新しいの入ってるんだー。
じゃぁ、これで遊ぼう。

A 定番UFOキャッチャーでぬいぐるみ挑戦
B 脱衣マージャン
C 1人で最新式プリクラ
D 太鼓ゲー

96 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/20 20:00 ID:9T3Lrns1
B

97 :名無しさん@お腹いっぱい:03/10/20 20:08 ID:???
名無しはえ〜って人がいて名ありはえ〜って言う人がいるんなら、名無し派はできるだけ脳内変換、名あり派はできるだけ名前を出さないようにするってのはどうですか?
まあ、ある程度はお互い妥協すべきだし。

98 :名無しさん@お腹いっぱい:03/10/20 20:30 ID:???
プッ、これだから土人女は。
なんでギャルゲ板みたいに名前有りでもうまくやれないんだ?デフォルト名なんてあって当たり前じゃん。(w
それとももしかしてゲームごときで自分そのまま投影しちゃったりしてんの?
痛杉だな(藁

99 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/20 20:44 ID:???
>95-96続き

麻雀って実は結構得意なんだよね。
麻雀好きなうちのお兄ちゃんに鍛えられたし。
でもここにあるのは脱衣麻雀・・・女の子1人でやるには
少し恥ずかしいかな?

A それでもやる
B 脱衣じゃない他の麻雀ゲームが無いか探してみる
C やっぱり他のゲームをやろう

100 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/20 20:52 ID:???
B

しかしながら今後の展開に期待

101 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/20 21:03 ID:???
やっぱりちょっと恥ずかしいな・・・
しかもこんなとこ女子高生いないじゃん!
・・・・普通のマージャンゲーあった!

一つしかないじゃん。
それに誰か座ってる。どうしよう?

A 終わるまで後ろで見てる
B 「すいません。待ってるんで早く終わってください。」
C 待つのもダルいし、やっぱり脱衣マージャンを。
D 待つのもダルいす、もうマージャンゲーやーめた

102 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/20 21:06 ID:???


103 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/20 21:17 ID:???
別にこれから予定あるわけじゃなし、
この人終わるまで待ってよ。

ジーーーーーーーー
この人上手いじゃん・・いや私の方が・・それ違うよ・・ブツブツ

「なに?」
あっ気づかちゃった。

A すいません!勝手に見入って。
B 私の方が上手いよ。対戦する?
C 早く順番代わってください。
D お名前は?

104 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/20 21:29 ID:???
>103
Aで。

105 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/20 21:37 ID:???
すいません!勝手に見入って!
「別にいいんだけど。やりたいの?」
い、いや・・・まぁ。
「じゃあ俺もまだ時間あるし対戦する?」

でも、これ一つしかないしここで対戦できないなぁ。

A 一つでどうやって対戦するんですか?
B 脱衣マージャンで対戦しましょう!
C 別のゲームで対戦しませんか?
D ゲーム機これ一つしかないんで、対戦は結構です。1人でやりたいんです。

106 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/20 21:38 ID:BzmKPO1+



107 :106:03/10/20 21:39 ID:BzmKPO1+
ごめん、103へのレス

108 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/20 21:41 ID:???
しかもsageてなかったスマソ

逝って来る

109 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/20 21:41 ID:???
>105


110 :>>108 イ`:03/10/20 21:48 ID:???
一つでどうやって対戦するんですか?
「・・・え?」
このゲーム機一つしかないんですけど。
「そうなの!?知らなかった。じゃあ対戦できないなー。
君マージャン強いの?」

A あなたより遥かに。
B まぁまぁです。
C 弱いですよ。




111 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/20 22:02 ID:???
Aで。

112 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/20 22:18 ID:???
あなたより遥かに強いです。
「そうなの?さっき見てたんだよねー君。
そんなこと言われたらもっと対戦したくなっちゃうな。
じゃあ、向かいのゲーセン行く?あそこなら対戦できるし」

A その挑戦受けた!
B そんな時間ないです。
C ・・・新手のナンパですか?

113 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/20 22:25 ID:???
>>112
C

114 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/20 22:35 ID:???
・・・新手のナンパですか?
「俺がか?」
あなたしかいないじゃないですか。
「ナンパなんかしなくても女にはことかかないよ。
まさか俺のこと知らなくて声掛けたの?」
初対面ですし。知るわけないんですけど。

A どちら様ですか?
B ナンパなら帰りますっ。
C あなた自身のことなんかどうでもいいから、
  対戦するならしましょうよ。



115 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/20 22:36 ID:???
>114
CでFA

116 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/20 22:43 ID:???
あなた自身のことなんかどうでもいいから、
対戦するならしましょうよっ。
「うっ・・・なんだよ。じゃあ向かいのゲーセン行こう。
あそこなら対戦できるしな。」
うん。
(ゲーセン出る)

女A「あれ?あれってKYOじゃない!?」
女B「マジ??マジだよぉぉ!!KYOぉぉぉぉぉぉぉ!!」

「やべっ。じゃあな!」
じゃあなって・・・対戦は!?

A 男を追いかける
B 女に話し掛ける




117 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/20 22:50 ID:???


118 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/20 23:00 ID:???
すいませーん。
女A「ん?なんですか?」
KYOって何ですか?
女B「はぁ?あんたヤバクない?KYO知らないのぉ?」
え?知らないんで、よかったら教えてください・・。
女A「そこの大きい店行けばすぐ分かるよ。」

そのお店は、

A 本屋
B アイドルショップ
C レコード店
D スポーツショップ

119 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/20 23:07 ID:???
>118
Bで。

120 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/20 23:33 ID:???
あれって、アイドルショップ!?
あんなところ入ったことないよ・・・。
恥ずかしいな。
でも気になるし。
(ショップに入る)

げっ!
さっきの奴じゃん!!
目に入ったのは

A 特大ポスター
B アイドル雑誌
C レジの横の人

121 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/20 23:37 ID:???
Bで

122 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/21 00:16 ID:???
それは有名なアイドル雑誌の最新号。
その表紙写真に思いっきり笑顔で写っていたのは、さっきゲーセンにいた、
KYOと呼ばれていたあの男だった。
雑誌を手に取り目次を見ると、巻頭特集でグラビアとロングインタビューが
掲載されているらしい。
アイドル関連に疎いから全然知らなかったけど、結構有名なのかな・・・

A 気になるので雑誌を立ち読み
B 雑誌を買って家で読もう
C 別にどうでもいいや 

123 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/21 00:20 ID:???
>>122


124 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/21 00:24 ID:???
うちについた。
鍵がかかっている…お母さんは買い物かなあ。

自分に部屋には行かずに居間のソファに寝転がって読む

へー、KYOって

A なんだか昔あったことある気がするなあ
B 私と結構好みが近いなあ
C なんだか近寄り難いなあ

125 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/21 00:27 ID:???
>>124


126 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/21 00:38 ID:???
うーん、さっき見た時は何とも思わなかったんだけど、
よく見てみるとなんだか昔あったことある気がするなあ・・・
誰だったっけ・・・

A 幼稚園で同じクラスだった京介君
B 昔近所に住んでいた恭平君
C 母の親友の子供・響君
D やっぱり気のせいかな

127 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/21 00:39 ID:???
>>126
D

128 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/21 00:44 ID:???
気のせいだよね。
テレビでもみよっと。

さーて、チャンネルは

A NHK
B 日テレ
C TBS
D フジ
E 朝日
F テレ東 

129 :KYOの名前きょうすけにしてください。漢字は何でも:03/10/21 00:45 ID:???
>>128
E

130 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/21 00:54 ID:???
テレビをつけると、ちょうど夕方のニュース番組の時間帯だった。
あ、そういえば帰ってすぐに雑誌読み始めたから、まだ制服のままだったよ・・・
さてどうしよう?

A 部屋に行って制服を着替える
B 着替える前にジュースを飲みに台所へ
C 後でいいや

131 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/21 00:54 ID:???
>>130
B

132 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/21 00:59 ID:???
のどが乾いたからジュースでも飲もうかな
冷蔵庫を空けるといろいろ入っていた
どれにしようかな?

A オレンジジュース
B ミネラルウォーター
C 青汁
D 牛乳

133 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/21 01:00 ID:???
C希望

134 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/21 01:08 ID:???
そうそう、冷蔵庫に青汁買って入れておいたんだよね。
よくテレビのバラエティ番組で罰ゲームに使われるこの青汁、
実は大好物なんだよね・・・この趣味は誰も理解してくれないけど。

ふぅ。おいしかった。やっぱり青汁は最高よね!

さて、喉も潤ったし今度こそ制服を着替えに行こうと思ったその時・・・

”ピンポーン”

玄関の呼び鈴が鳴った。
慌てて玄関に行きドアを開くと、そこには・・・

A ガラの悪そうな新聞勧誘
B 兄の裕也
C 隣に住む幼馴染(同学年)の智志
D 誰もいなかった

135 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/21 01:10 ID:???
Bで

136 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/21 01:10 ID:???
>>134
A

137 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/21 01:16 ID:???
兄ちゃんか。お帰り。
「おまえ今日は早いな。」
いいじゃん、たまには早く帰る時もあるよ。
「そうだ!おまえにいいもんやるよ。」
何これ?
「KYOのライブチケットだよ。」
KYOぉぉぉぉぉ!?
「おーそうかーやっぱお前ファンだったのか。そりゃ良かった。
2枚あるから友達誘っていけよ。」

A いらない。
B 沢野君を誘う。
C 兄を誘う。
D 1人で行く。

138 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/21 01:18 ID:???
Bで

139 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/21 01:24 ID:???
沢野くん誘うか。

A 携帯に電話
B バイト先に会いに行く
C 明日学校で誘う

140 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/21 01:25 ID:???


141 :名無しさん@お腹いっぱい。 :03/10/21 01:51 ID:???
今見てきたんだけど、あっちのスレではこっちの評価メチャ低だね・・・。

142 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/21 01:53 ID:???
>141
キニシナイ!(AA略

143 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/21 01:54 ID:???
おもろいとおもうよ〜ガンガレ!

144 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/21 01:57 ID:???
いろんな物語があるんだし、いいじゃん。
まだスレ100逝ったくらいでしょ。
ツマンナイっていうならこっち来て書けよ。

書き手のみなさんガンガレ!!

145 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/21 01:59 ID:???
そうか?
ここは正直つまんないと思う。これは物語じゃないよ。
文章短いし、そのくせ主人公が微妙に変だから感情移入できないし。

146 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/21 02:13 ID:???
自分もここの書き手だけど。
物語性がなくて書いてて苦しいって思うことがある。
みんなにこんなゲーム実際あったらやりたいですか?と問い掛けたい気持ちになることもあるし。

147 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/21 02:32 ID:???
>145-146さんに便乗して言っちゃうんですけど。
私もたまに書いてたりするんですが・・・このままでいいのかなー、
って思ってしまったりすることがあります。

148 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/21 02:50 ID:???
自分も何回か書きましたが、どんどん変な方向にいってる様な・・・
単に自分がヘタレなだけかもしれませんが・・・_| ̄|○|||スマソ


149 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/21 03:42 ID:???
じゃあ設定とかキャラとかいちからいろいろ決めたら?
物語性がないという部分はある程度解決すると思うが

150 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/21 03:59 ID:???
色々矛盾あったりわけわかんないのがリレーって思ってたよ・・・

151 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/21 04:00 ID:???
誰か登場人物の絵描いて欲しいなぁ

152 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/21 05:07 ID:???
登場人物のイメージが掴みづらい(描写が少ない)てのもあるかも。

主人公:坂名あやめ(仮)
・結構気分屋。口調は端的でフランク。勝気な性格、やや短絡(足りてないっぽい)
・おそらく高2。一人称は「私」。兄が一人いる。
・やや面食いの気あり。
・優等生タイプではないが、計算高いのか、対面は真面目っぽく繕っている。
・語尾に「じゃん」が口癖。モノローグまで付けてる徹底ぶり。

こんなもんかな。気のせいか、あまり感情移入しやすいタイプじゃなさそうだけど。
男のレギュラーが少ないから、新規なり再登場なりさせて横の繋がりだしてみては?

153 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/21 07:04 ID:???
改めてみてみるとすごい性格だな、主人公。
あんまり感情移入させにくいタイプのように思う。
でもこういう主人公もあり、なのかな?
自分的にはもうちょっとどこかやわらかくっていうか緩和してほしいような気もするけど。

まぁ、まだ一作目の序盤だし(続編があるかもわからないけど)いろいろ試行錯誤して話し合って、
これからどんどん面白いゲームにしていけたらいいよね。

154 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/21 09:53 ID:???
「もしもし・・・」
「ああ?今いそがしーんだよ!ったく!」
「ちょっと!それが電話に出る態度なの!?」
「だから、今いそがしーんだっての!」
「じゃあ、単刀直入に話すわね。」

A・KYOのライブチケットがあるんだけど、一緒に行かない?
B・あの、沢野君・・・好きです!
C・あんたってバカでしょ?
D・私と結婚してくれますか?

155 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/21 10:00 ID:???
ちなみにBだとどうなるんだろうと言ってみるテスト(w

156 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/21 11:16 ID:???
「あの、沢野くん・・・好きです!」
「・・・・・・・・・」
「な・・・なんだよ。いきなりよ。」
なんで、私こんなこと言っちゃったんだろ・・・。
いつも何か気になるなとは思ってたけど。
「・・・・・・・・」
沢野くん無言だ。嫌われちゃった!?
あーーーあんなこと言っちゃってどうしよう!?

A 一方的に電話を切る
B 「好きなわけねーじゃん!!あんた馬鹿でしょ。」
C 「ほ・・ほんとにね・・・昔から好き・・・だったんだ」


157 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/21 11:28 ID:???


158 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/21 15:15 ID:???
「あははは!やだ、好きなわけねーじゃん!!あんた馬鹿でしょ。」
私はとっさに笑いながらそういった。
だって気まずくなりたくなかったし・・・この気持ちが本気なのかどうかだってわからなかったから。
「・・・おまえ、最低だな。見損なったよ」
プッ・・・・ツー・・・ツー・・・ツー・・・
再びの沈黙のあと、彼はその一言だけを放って電話を切った。
私は呆然としていた。
(なんで?どうして?)
そのあと、パニックを起こしながらも何度も謝ろうと思って電話をした。
だけど、とうとう彼が出てくれることはなかった・・・・・。

一年後・・・・・・

あれから、私たちの関係はガラリと変わった。
街であっても、たまにくる学校であったときも、
彼は不機嫌そうにこちらを一瞥し大きく避けていく。
私もなんだか気まずくなり立ち止まりうつむくだけ。

・・・あのあとのことは今でもよく覚えていない。
ただはっきりと覚えているのは・・・・・
私と沢野君はもう二度と仲がよかったころのように接することができなくなったことだけ。

完全に壊れてしまったものはもう二度と戻らない。
気が付けば私は恋愛などする気もなく、そしてできなくなっていた・・・・

BADED

159 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/21 15:40 ID:???
また終わってるし・・・ヒネた女だなー(w

選択肢いくつか遡るより、>73みたいに別の場面から始めた方が良いのでは?
わけわかんないのも、書き手に自由度があると強引に言えなくもない・・・無理かな
男女問わず、もっと余裕があるとか、キャラ立ってる人物の登場キボンヌ。
でないと主人公のペースに振り回されて一過性に終わる悪寒。もう何人埋没したか。

こっちも安定してほしいよ。コンセプトは結構すきになれそうなんだけど

160 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/21 16:11 ID:???
うあ、またBAD・・・。
もうちょっといろいろと設定練り直したほうがいいかな?
主人公の性格含めて(w
矛盾とかわけわかんなさとかありすぎてもなえるし・・・。
自由度についてはは自由と勝手を履き違えなければぜんぜんいいんだけどね・・・。
・・・ある程度ルールとかを決めるべきかもね。
物語の再開は>159の意見に賛成かな。
どっちかというとNEWGAMEキボンヌだけど。

161 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/21 16:17 ID:???
そうだね。
1人の人が書いてるわけじゃないから、最初のうちは
やっぱりキャラ設定があっちこっち逝っちゃうね。

ある程度主要人物キャラ設定等しないと。
書く人によって同一人物のキャラが180度
変わる様ではわけわかんなくなるし。

162 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/21 16:20 ID:???
ギャルゲ板のコピペだけど、

・新しくキャラ出す時は、流れ的に無理とかでなければ、できるだけ描写を加えてほしい。後に髪型についての不毛なレス等を避けるためにも。

とかいいな、と思ったんだけど。
今まで名前は結構出てるけど、どんなキャラかいまいち不明っぽかったし。
どうでしょうか?

只の一意見です。

163 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/21 17:04 ID:???
バッドエンドに笑った

164 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/21 20:32 ID:???
ギャルゲ板のその1の頃の理不尽エンドを思い出した。
ていうか男で書いてるの俺だけ?

165 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/21 20:39 ID:???
>>164
男性も書いてたの!?
ビックリです。

それだったら本スレ?(ギャルゲの方)にも詳しいと思うので、
最初にこういうことだけ決めておけばなんとかなるんじゃないの?
みたいなの教えて( ゚д゚)ホスィ…

でも飽くまで女向けなんで、男向けとは違うということを認識したうえで。
(例えば主人公は名無しの方がいい等)

一意見です。失礼しました。

166 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/21 21:32 ID:???
>>164
同士。実は俺もだ。

167 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/21 21:53 ID:???
今ストーリ上で出てきてる男キャラはこれくらい?
(選択肢に名前が出てても、選ばれなかったのは抜かしてます)

名前不明?・・・>1でぶつかってきた。背が高くてかっこいい。
沢野悠・・・不良っぽくて近寄りがたいが実は…?ファミレスでバイトしている。
       主人公の親友・美紀と仲が良い?(又は幼馴染など、昔からの知り合いか?)
宗田・・・体育教師。サボリの生徒にも寛大?
木下真弥・・・主人公の元クラスメイト。バスケ部所属。羽柴と同クラス。
羽柴蒼馬・・・主人公の元クラスメイト。美術部所属。木下と同クラス。
KYO・・・ゲーセンで出会った謎の男。実は人気アイドル(?)
     本名は「きょうすけ」(苗字及び漢字不明)
裕也・・・主人公の兄。麻雀好き?

168 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/21 21:56 ID:???
主人公の名前不明なのはときめもガールズサイドの所為ですか?

169 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/21 22:00 ID:???
>168
一応はあるよ。
坂名あやめ。
でも反対派がいるからあまり使われてない。

170 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/21 22:00 ID:???
>>168
そうかもしれません。
他の乙女ゲーもやりましたが、名前無い方が
いいというか・・・。
個人の意見ですので、他の方は違うかもしれません。

>>167
乙です。
そこから設定を詰めるか、
話しの流れに任せた方がいいのか・・・。

いつもBADENDじゃ悲しいですから。

171 ::03/10/21 22:02 ID:???
>>164
実は漏れも男だったりする罠(w

>>165
向こうのスレの住人として意見を言わせてもらえれば、向こうのスレでは決まりごとに関しては
特に明文化されてるのはないけど、一応こんな傾向があったりします。

・本文の中に出てきた設定は故意に変えてはならない。また、それに対して文句をいってはならない。
つまり、登場人物の名前や舞台となる場所、家族など諸々の設定は完全に出したもん勝ち。
そうすると、「こんな設定じゃやだ〜!」との意見も出ると思うけども、その他の参加者によって決められた
設定でどう話を進めていくかというのも職人の腕の見せどころだと思うので。
まあ、あくまでもいろいろな人が参加するわけですし、それにいちいち文句を言っていたらきりがないと。

・あまり同じ人が連続して書くのはやめましょう。
向こうのスレではどうしても進みが悪いときなんかは連続して本文を書いてしまうことがあるわけですが(w、
この板は幸い進み具合がいいようなので、たぶん連続して書かなくても進行には問題ないんじゃないかと。

・かぶったときは早いもの勝ちで。
かぶらないようにするためにも、書きこむ前にはリロードをしましょう。

・・・とまあ、これが向こうのスレでの暗黙の掟みたいなものです。
まあ、このスレは向こうではないのでルールは皆さんが決めてくださったほうがいいとは思いますが、
一応参考までに。

172 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/21 22:04 ID:???
うーんと、一個人的意見ですが。
名無し主人公にするんならもうすこし感情移入しやすいように
性格を作り変えたらどうでしょう?
今の主人公をざっと読むと感情移入しにくく本当に他人の話を
「追いかけている」って感じなので。

超個人意見では名前がほしい気もします。
なんだか名無しだと寂しいし・・・・。

173 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/21 22:08 ID:???
>171
つまり主人公の名前が最初から決まっていたりしても
文句は言えないわけですね?

174 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/21 22:14 ID:???
>>157の選択から書いてみるテスツ(w

「あははは!やだ、好きなわけねーじゃん!!あんた馬鹿でしょ。」
あたしは大笑いした。
「・・・お前は違ったのか・・・」
沢野君は低く沈んだ声で返してきた。
「え・・・?どういうこと・・・?」
「俺は・・・お前のこと・・・かわいいって思ってたのによ・・・」
え、えええ〜!?
そ、それって・・・まさか私、取り返しのつかない事をしてしまったの?
プツリ。
受話器の向こうで電話が切れた。
彼、すごく傷ついていたみたい・・・

A・すぐに謝りにいく
B・明日学校で謝ろう
C・男は彼一人だけじゃないわよ、ふん!

175 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/21 22:16 ID:???
ついでに…
選択肢に名前が出ていたものの、選ばれなかったキャラ。
(人外w・明らかに対象になりそうも無い物は除外)
設定が被ってる物もありましたが一応。

高森・・・生徒会長。理知的
霧島・・・沢野の友人。軟派系。
伊藤巧・・・サッカー推薦で入学、もちろんサッカー部。大阪出身。
     全国的に有名らしい。Jリーガー内定?
水城忍・・・生徒会長。メガネ。バイトもせず真面目一筋。
霧島大介・・・主人公の幼馴染。1学年下。バンドマン(楽器不明)
秋月悟・・・秋月透とは双子の兄弟。一卵性?こっちが兄?主人公より年下(年齢差不明)
秋月透・・・秋月悟とは双子の兄弟。一卵性?弟?主人公より年下(年齢差不明)
瀬名総一郎・・・演劇部の先輩。
京介・・・幼稚園で同じクラスだった?
恭平・・・昔、主人公自宅の近所に住んでいた?
響・・・母の親友の子供?
智志・・・隣に住む幼馴染。主人公とは同学年。


176 :171:03/10/21 22:17 ID:???
>>173
そういうことです。
ただ、ここではどうするかは皆さんで決めてくださってかまいませんよ?
あっちはあっち、こっちはこっちなわけですから。

177 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/21 22:19 ID:???
>>174
まだあんまり固まってないうちから書くのはどうかと・・・。
またおんなじことの繰り返しになるかもしれないし。

178 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/21 22:20 ID:???
>>174
C

179 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/21 22:20 ID:???
高森・水城忍
霧島・霧島大介
京介・智志

↑はかぶってるぽいね。
あんまり多いと攻略しにくそうだし、
最初絞った方がいいかも。
皆さんどう思われますか。
後は↓がいらっしゃいますが。

伊藤巧・・・サッカー推薦で入学、もちろんサッカー部。大阪出身。
     全国的に有名らしい。Jリーガー内定?
秋月悟・・・秋月透とは双子の兄弟。一卵性?こっちが兄?主人公より年下(年齢差不明)
秋月透・・・秋月悟とは双子の兄弟。一卵性?弟?主人公より年下(年齢差不明)
瀬名総一郎・・・演劇部の先輩。
恭平・・・昔、主人公自宅の近所に住んでいた?
響・・・母の親友の子供?



180 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/21 22:23 ID:???
最初はメインで落とすキャラは3〜4人くらいで様子見たほうがいいかも。
あとはサブで登場させるなり、出さないなり考えればいいし。
とりあえず沢野は確定か。

181 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/21 22:23 ID:???
なんかよく解からないけど設定するのは別にまだ先でもいいんではないでしょうか
あっちのスレだって進んでいくうちにおのずと性格がわかるようになりファンが増えたの
ですから。ていうか攻略キャラ多いね。

182 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/21 22:26 ID:???
でも主人公あたりのことはちょっと考えたほうがいいかも。
感情移入しにくい人が多いみたいだし、
その状態での名無しは無意味だと思う。

183 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/21 22:28 ID:???
続けていいんでしょーか。話し合いで何らかの結論を出すまで待機?
幸いにして書き手は複数、読んでる人もいるようなので、流れに任せてもよいかと

参加者の男性比率って結構高いっぽいですね。意外という程でもないですが。

184 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/21 22:29 ID:???
勝手に始まってるが・・・・たしか主人公のとこあたりを
ちょっといじって新しくやり直すんじゃなかったっけ?

185 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/21 22:35 ID:???
主人公は、まず名前をどうするかから考えてほしい…
後々またそれで揉めそうだし、それで揉めるのは正直もううんざりというか('A`)

186 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/21 22:38 ID:???
上で名前は・・・と言った者です。
名前あってもいいと思います。

下の名前はありがちな名前がいいです。
苗字は坂名さんで。

・・・・でも決定したんなら何でも良いです。
只主人公キャラ設定はもう少し確立させて欲しいな、と。

187 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/21 22:39 ID:???
>185
激しく同意。自分もいいかげんげっそりうんざり。
でも感情移入したいのか、「恋物語」を育てていきたいのかによってもまた違ってくるよね。


188 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/21 22:41 ID:???
>>186
どこからどこまでがありがちなのかがわからないんだよね・・・。
人それぞれだし。
ちなみに>>186さんからみると「あやめ」はありがちじゃないのか?

189 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/21 22:43 ID:???
>>188
いや、スルーしてくださって構いません。
要望は、主人公のキャラをもう少し固めた方がいいかも?
というだけです。

すいませんです。

190 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/21 22:43 ID:???
名前一つでそんなに白熱できるあなた達がわかりません
楽しければいいと思うんだけどね


191 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/21 22:46 ID:???
それがギャルゲとガルゲの違いなんだよ、坊や(゚Д゚)y─┛~~

192 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/21 22:48 ID:???
> > 1 9 1 み た い な や つ が
こ の ス レ を ど ん ど ん ダ メ な 方 向 に 
持 っ て い く 水 先 案 内 人 の 代 表 格 で す 。

193 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/21 22:49 ID:???
ま ち が え た 。
> > 1 9 0 だ っ た (w

194 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/21 22:51 ID:???
話題を絞り込んでみるテスト

(名前はともかく)主人公の、感情移入しにくいって言われてる性格
つっけんどんだとか、思考と態度に差があるとか
そういった面に理由(背景)を持たせられれば、納得してもらえるのかな?
今みたいなキャラに至る過去をでっちあげてみるとか。ま、後付けだけれど。

195 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/21 22:52 ID:???
もういっそ主人公喋らせないとか・・・

無理か

196 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/21 22:54 ID:???
>194
正直あと付けされてもちょっとDQN・・・(は言いすぎか?)
みたいなところがあってどうもしっくりきません。
あくまで個人的意見ですけれども。

197 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/21 22:56 ID:???
DQNでもいいじゃあないですか。
主人公は多少DQNじゃあないとやってはいけないのですよ。

198 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/21 22:57 ID:???
>>195
それは無理w
選択肢にも絶対出てきそうだし。

性格後付けDQNぽかったら、
とりあえず、口調と態度をある程度一貫させないとね・・・。
今までバラバラだし。

199 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/21 22:57 ID:???
地の文を三人称化? それはまた挑戦的な。

(以下、冗談だけど)
台詞を口にさせないのみならず、モノローグも極力カットとか?
だとすると名前必須だね。それ以上に、レベル高い文章力が求められそう

200 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/21 22:58 ID:???
>197
DQNにあなたは感情移入できるのかと小一時間(w
>199
厳しい。まさにハイレベルですな。

201 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/21 23:00 ID:???
向こうでは思い出綴りって感じだけど、
やぱり乙女は
感情移入>思い出綴りかね?

202 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/21 23:01 ID:???
とりあえず、主人公の名前はありでいいの?
もうもめるのは正直いやなんですけど。

203 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/21 23:04 ID:???
>>187辺りのスレ読んで折衷案

坂   名   あ   や

でどうよ?

204 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/21 23:04 ID:???
>>200
あっちのスレではDQN主人公だったけどスレ住人愛されてたけどな

205 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/21 23:05 ID:???
私は感情移入<思い出綴り派かな。
まあ、ある程度は感情移入って言うか共感できる部分もないと嫌だけれども。

とりあえず主人公のことで今決めるべきは
・性格
・一人称
・全体的な口調
・全体的な人に対する態度(個人は後に描写すればいいので)
かな?

206 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/21 23:06 ID:???
>>205
御意。

207 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/21 23:07 ID:???
>203
め、があってもなくても変わらないように思うんだが。

>204
あれはあのときのテンションというか勢いだと思うけど。
結構「実は引いてました・・・」って人もいるみたいだし。

208 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/21 23:12 ID:???
>204
3スレを見たならわかるだろ?
あれは男だから、であってヒロインの女たちのDQNっぷりのほうは激しく怖かった。
それにこっちとあっちがおんなじだとは限らない。

209 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/21 23:18 ID:???
(冗談を真面目に扱ってみる)
自己投影型感情移入を不可欠とするなら、三人称は相性悪すぎると思う。

例えば>105でやってみると・・・


筐体に向かっていた少年が不意に振り向く。
ばつが悪い思いに駆られ、彼女は非礼を詫びた。
君もこのゲームをやるのか、との問いに曖昧な返事を漏らす。
「じゃあ俺もまだ時間あるし対戦する?」
しかし筐体は一台しかないため、ここで対戦するのは無理だと思われた

・そのことを冷静に指摘する
・別のゲームでの対戦を提案する
・席を譲ってもらえないかと頼み込む


・・・味気なさすぎ。やっぱダメなんじゃないかな?
長々と失礼しました

210 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/21 23:20 ID:???
>>209
ごめん、ちょとワラタ。
それだと、こっちが男の子っぽいね。
やはり3人称は無理な模様です。

211 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/21 23:41 ID:???
「こんなヒロインが理想」スレは参考になるかも?
傍目にも個性的な性格や口調は、抵抗が強いもより。
もっとも、スレ住人の総意なんて反映しきれる筈ないのは仕方ないかと。

スマソ、自分も>1のスレから来てるクチなので、女性特有の感じ方とかは判らない…
どういう性格だと好感持てるか。
逆に、ありえない、引く、ってのは同性じゃないと根本的に理解できないかとは思う

212 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/22 04:50 ID:???
>205
とりあえず一人称は普通に「私」でいいんじゃない?

213 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/22 06:29 ID:???
そういったことは進めながら決めていけばいいんでない?
いいかげん議論飽きたよ。

214 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/22 07:16 ID:???
じゃあ、基本的なルールは>>162さんや>>172さん、>>198さんを参考にして。
とりあえず名前はありの方向で。なんか決着ついたっぽいので。
でも、>>186さんの希望どおり名前はつける名前はある程度ありがちなほうがいいかもですね。
>>203さんの出した「坂名あや(漢字なしでもありでも)」でもいいですし。

215 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/22 07:48 ID:???
とりあえず>214参考にしてはじめましょうか。

〜NEW GAME〜
ジリリリリリ・・・・ジリリリリリ・・・・。
うるさい〜・・・・
カチッ!
とけい・・・はちじ・・・・。
「とりあえず・・・あと五分・・・」
いま、はちじ・・・・八時!?
私はガバッと起き上がり、時計を見た。
「うそ・・・なんでこんな時間にめざましがなるのぉ!?」
真っ青になりながら慌てて階段を駆け下りる。
顔を洗って、制服に着替えて、髪をとかして。
髪をまとめてる時間は・・・やっぱないよね・・・学校でいっか。
「ああもう、朝ご飯・・・食べてる時間もない〜」
時計を見るが、そんな余裕さえもなさそうだった。
あきらめて私は歯を磨く。
「いってきまーすっ!」
そして、飛び出すように家を出た。
さてと、向かうは・・・・

A 学校へ
B ねぼすけな幼馴染のところへ
C 学校をサボりがちなクラスメイトのところへ

216 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/22 08:12 ID:???
C


217 :名無しさん@お腹いっぱい:03/10/22 08:57 ID:???
私は沢野くんの住むマンションへ向かった。
今日こそ学校に来てもらわないと。
ぴんぽーん。
「さーわーのーくーん」中から沢野くんが出てきた。
「おはようっ」
「お前か・・・おはようさん」
そう言いながら何かを口にくわえる。煙草、のようなもの。
何なのかわかっているので注意しない。その代わり・・・
「私にも一本ちょうだいなー」
「ん。ほれ」
差し出されたそれを受取りくわえる。
・・・微妙に粉っぽい。さすがチョコシガレット。

A・お礼を言う
B・学校に行こうと言う
C・打ち解けたときのことを思い出す

218 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/22 09:04 ID:???
Cきぼん

219 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/22 14:23 ID:???
チョコシガレット・・・お菓子か。
そういえば、打ち解けたときのこと思いだすなぁ・・・・・・。

そう。今から半年前くらいのこと・・・。
あのときは、

A 私が沢野君のことを苦手だったんだっけ。
B 沢野君が不良の限りを尽くして荒れてたんだっけ。

220 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/22 14:38 ID:???
・・・B?

221 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/22 15:27 ID:???
あのときは、沢野君が不良の限りを尽くして荒れてたんだっけ。
学校はちょくちょく休んでいて、たまに来ても授業はサボって屋上でよくタバコを吸ってた。
ケンカだってよくしてたみたいでいつも生傷が絶えなかった。
クラスでも大抵の生徒は遠巻きに見ているだけ。
札付きの悪だって噂が学校中飛び交っていたから。
でも、私は別の意味で沢野君が気になっていた。

A 雨の日に捨てられた子犬を拾っているところを見てしまった。
B 初恋の人に似ていた。
C 未成年なのにタバコを吸うのはいけない。

222 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/22 15:33 ID:???


223 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/22 15:34 ID:???


224 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/22 15:52 ID:???
漫画にでもありそうな話だけれど、私は見てしまった。
ある雨の日、捨てられた子犬を拾っていく沢野君の姿を。
普段から荒れてるのはきっと不器用なだけで、本当は優しい人に違いない
そう思い定めた私は、以来、沢野君と少し打ち解けて話せるようになったんだっけ…

不意に我に返った。回想に耽っている暇はない!

 
A まだ出てこない沢野君の様子を見に行く
B とりあえず一声かけてみよう
C 沢野君は、何時の間にか先に歩き出していた


225 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/22 15:59 ID:???


226 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/22 17:13 ID:???
「あれ?沢野君っ?」
きょろきょろとあたりを見回す。
沢野君はもう歩き出していた。制服姿・・・学校来てくれるんだ!
「わわ、おいてかないでよーっ」
私はうれしくなりながらも慌てて追いかけた。
声に気づいてくれたのか、沢野君はきちんと立ち止まって待っていてくれた。
少々息の上がった私を見て苦笑気味にいった。
「大丈夫か?・・・ったく、ボーっとしてるからだよ。
言っとくけど俺は何度も声かけたんだぜ?」
「うー・・・ごめん」
声にも気が付かないほど私は深く回想に耽っていたらしい。
・・・ちょっと恥ずかしかった。
「はは・・・ま、いいだろ。じゃ、いくか」
「うん」
二人で並んで歩き出した。

A・沢野君と話す
B・沢野君とのことを思い出す
C・って、沢野君!歩いてる時間じゃないよ!?

227 :名無しさん:03/10/22 17:27 ID:???
>226
C


228 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/22 17:40 ID:???
「まあ、細かいことは気にすんなって!」
でも、遅刻しちゃうよ・・・
「しょうがねえなあ・・・走るぞ!」
沢野君は私の腕をぐいっと引っ張り、急に走りだした!
「ちょ、ちょっと!急に走らないでよっ!」
そしてしばらく走った後、彼は急に立ち止まった・・・
目の前には・・・

A・学校
B・ホテル
C・組の事務(ry
D・魔界の入り口

229 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/22 17:45 ID:???
>>228
Dにしてみる・・・・・((;゚Д゚)ガクガクブルブル

230 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/22 17:45 ID:???
無難にAで。
Dを見てときめきトゥナイトを思い出したw

231 :230:03/10/22 17:46 ID:???
リロードしたけどかぶった…スマソ

232 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/22 18:13 ID:???
目の前にはなんとも奇妙な空間が広がっていた。
「なにここ?」
ゆがんで見える地面を一歩一歩つまずかないように歩いていると、
前方に男の人が倒れている。
「たいへん!」
あわてて駆け寄った私は思わず絶句した。
だってその人の格好といったら…全身黒尽くめの服に長いマントをつけているんだもの。
なぞの男「…ん」
「あ、気が付いた?」
なぞの男「…血…」
「え?」
なぞの男「血をくれ!」
「ええっ!?」
私の叫び声も空しくその男の人はすごい形相で覆いかぶさってくる。
ど、どうしよう!?

A突き飛ばして逃げる
Bとりあえず様子を見る
C噛み付く

233 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/22 18:14 ID:???
Bで。

234 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/22 18:15 ID:???
ワクワク

235 :232:03/10/22 18:16 ID:???
すみません一行目のあと↓入れてください

しばらくあたりを見渡した後、恐る恐る一歩踏み出す。
その上沢野君の姿が見当たらない。
私は急に不安になってきた。

236 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/22 18:31 ID:???
私はしばらく様子を見ることにした。
男の人が覆い被さっているというのに、私は全然別のことを考えていた。
そういえば、沢野君どこに行ったのかな・・・・?
目の前にいる口をあけた男の人が薄くなっていき、同時にどこからか声が聞こえた。
「・・・・い・・・おいっ!」
私ははっと我にかえる。目の前には沢野君。
「大丈夫か?今日はなんかボーっとしすぎだぞ?いつにもまして」
沢野君は私の顔の前で手を振っていた。
「いつにもましてっていうのが気になるけど・・・大丈夫だよ」
そうはいいつつも、私は冷や汗をかいていた。
・・・・今のはなんだったのかな?
ま、いいか。忘れちゃおう。
「大丈夫ならいいけど・・・今からここ通るから、がんばれよ?」
沢野君が森の中を指差しながら、そういった。
「ま、ちょっと制服汚れちまうかもしんねーけどさ。
遅刻したくないっておまえが言うから・・・特別だぜ?」
そして、しっかりついてこいよと一言だけいってくると彼は歩き始めた。
私もそのあとをついていく。
がさ・・・がさ・・・がさ・・・・
がさ・・・がさ・・・がさ・・・・
ちょっと怖いけど、沢野君がいるし・・・大丈夫だよね。
私はなんとなく不安を抱えながらも歩きつづけた。

・・・そして、そのまましばらく歩いていると、だんだん視界がひらけてきた。
沢野君が振り向いて告げた。
「ほら、到着だ」
約10mくらい先のところに学校が見えた。
「やった♪ これで間に合うね!沢野君、ありがとう」
「おう、やったな」
今の時間なら十分間に合う。私たちはお互いに喜び合った。
「おはよう」
そのとき後ろから声をかけられ、私たちは振り向いた。
そこにいたのは・・・・・。

A・私の親友の美紀
B・生徒会長の水城君
C・元クラスメイトの木下君と羽柴君

237 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/22 18:39 ID:???
一回も出てなくてかわいそうな会長で


238 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/22 18:53 ID:???
そこに立っていたのは、生徒会長の水城忍君だった。
「おはよう、水城君」「よっす、生徒会長」
苦笑まじりのなんともいえない笑顔をつくりながら、水城君は私たちの制服を指していった。
「二人とも・・・どうしたんだ?葉っぱや枝がついているぞ?」
「「あ」」
私たちは慌てて服についた枝や葉を払い落とす。
水城君も私たちの手伝いをしてくれた。
「ああ、・・・まだついている。動かないでくれ」
最後に水城君が私に近づいてきて、髪に絡まっていた葉をとってくれた。

A ありがとう、水城君
B 水城君ってなんだかお母さんみたい
C あれ?水城君の制服にも葉っぱがついてるよ?

239 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/22 18:59 ID:???


240 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/22 19:00 ID:???
あのー・・・主人公の名前って出していいんですよね、確か。
いや、誰も出さないからちょっと心配になっただけなんですけど。

241 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/22 19:08 ID:???
ちょっとageます
        by もさむ

242 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/22 19:16 ID:???
>>240だしていいと思われ。

243 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/22 19:31 ID:???
「あら、ほんとだ。悪い、坂名さより、取ってくれないか?」
あ、あの、どうしてそこでフルネーム?

A・取ってやる
B・沢野君に取らせる
C・取らない

244 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/22 19:33 ID:???
「あれ?水城君の制服にも葉っぱがついてるよ?」
私の服を払ってくれた時に付いたのかな?
そう思いながら言うと水城君が一瞬ビクリとした様に見えたのは
気のせいだろうか。
「え、ああ、多分払い落とした物が風に吹かれて付いたんだろう」
「うん、そうだね。ごめんね、払うの手伝ってもらったから」
私は水城君の制服に付いた葉を取った。
「いや、別にかまわない…だがもう急がないと遅刻するな」
その言葉に慌てて時計を見ると・・・うわ、もうこんな時間!?
「うわっ、ヤバイなこりゃ…2人とも急ぐぞ!」
私達は校門に向かって走り出した。

幸い校門から近い場所にいた為、遅刻する事はなかった。
クラスの違う水城君とは昇降口で別れ、私と沢野君は教室のある
4Fまで一緒に行った。
同じクラスだけど一緒に教室まで行くのは沢野君が嫌がったので
いつも4Fで別れる事にしていた。
「じゃあな」
「うん、またね」

教室の自分の机までやっと辿り着き、椅子に座った途端、ほっとすると
同時に一気に疲れを感じた。
今日はなんだか朝から色々あって疲れたなぁ・・・
そんな事を思いつつしばらくぼーっとしていたけど・・・あれ?何か忘れてる様な・・・

A 一時間目・英語の宿題
B 英和辞典
C 今日日直だったよ!
D お弁当

245 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/22 19:34 ID:???
>>243が先なので、Aで

246 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/22 19:55 ID:???
「うん、いいよ。・・・・はい、取れたよ」
私は水城君の腕についていた葉っぱを取った。
「ありがとう、坂名」
「いいえ、どういたしまして」
「じゃ、そろそろ行くか。・・・・・・久しぶりの登校だしな、少しは間に合うようにいってもいいだろ」
一区切りをつけるように沢野君が言った。
・・・・最後のほうボソッと言ったつもりだろうけどちゃんと聞こえてるよ、沢野君。
水城君も一瞬、ピクリとしてたし。
何はともあれ、私たちは学校へ向かって歩き出した。

そのあと、3Fで私たちは別れた。
水城君は違うクラスだし、沢野君は一緒に教室まで行くのをとても嫌がる。
本人いわく「とんでもなくはずかしーんだよ」とのこと。
登校してるんだから大して変わらないような気もするけど・・・。

教室に入り、自分の席につく。
・・・・・・はぁ、なんとなく落ち着くなぁ。
えーっと、今日の一時間目はなんだったかな?

A 体育
B 英語
C 選択授業

247 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/22 19:57 ID:???


248 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/22 20:12 ID:???
そうそう、1時間目は体育だっけ。
身体を動かすのは好きなんだけど・・・1時間目から体育って
結構キツイんだよね・・・疲れるし。授業がマラソンだった日は
もう最悪。今日は何やるんだろうなぁ・・・後で美紀にでも聞いてみよう。

朝のHR終了後、親友の美紀や他の友人達と一緒に更衣室へ
向かう。更衣室に着き、時間がないので急いで着替えながら
美紀に聞く。
「美紀〜、今日の体育って何やるの?」
「さっき体育委員のカヨちゃんに聞いたら、なんか他のクラスと
合同で、バスケの試合やるんだってよ」
なるほど。
「どこのクラスと?」
「えーと、E組だったかな?」
「へぇ、E組…」
E組って言うと確か・・・

A 水城君のクラス
B 木下君&羽柴君のクラス
C 伊藤君のクラス

249 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/22 20:14 ID:???
B

250 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/22 20:32 ID:???
「木下君と羽柴君のクラスだよね」
木下真弥(きのしたしんや)くんと羽柴蒼馬(はしばそうま)くん。
二人とも1年生のときのクラスメイトで、結構仲がよかった。
今は違うクラスになっちゃったけど相変わらず交流は続いている。

しばらくして、着替え終わった私たちは体育館へと向かった。
なんとなくぼーっとしながら一番後ろを歩いていると・・・・
「・・・・わわっ!?」
突然、後ろからポンと少し強めに肩をたたかれた。
驚いて後ろを振り向くと。
「おはよっ、二人とも」
「はよー!さっちん」
「おはよう、坂名さん」
さっき思い返していた二人がいた。
「ねね、聞いた!?今日の体育バスケだって!もう俺うれしくってさ、今から楽しみで楽しみで」
「真弥、今日の体育がバスケだって聞いたときからこうなんだ」
木下くんがすごくうれしそうに言い、羽柴くんが苦笑気味に言う。
・・・・・・そっか、木下くんがこんなにテンション高いのはこのせいか。
もう、ほんとにバスケ部のなかでもダントツにバスケ大好き少年だもんね・・・。
「・・・・あ、そだ。あのさ、さっちんに頼みがあるんだけど」
突然、テンションの高い状態から素に戻る木下君。
・・・・・・・切り替えが早いなぁ。見てて結構飽きないかも。
「神様仏様さっちん様!な、このとーり!」
私が黙っていたのを否定的な意味として取ったのか木下君が拝み倒すようにして頼んでくる。
「あはは、わかったよ〜・・・えっと、今回は」

A・何の教科書忘れたのかな?
B・何かの手伝いかな?
C・何かのCDか漫画を借りたいの?

251 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/22 20:34 ID:???
>250
Bでおながい。

252 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/22 20:36 ID:???
>>250
BでFA

253 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/22 20:36 ID:???
>>250
B

254 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/22 20:36 ID:???


255 :253:03/10/22 20:37 ID:???
3人一緒かよ!
素でビビッタwBでFA

256 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/22 20:37 ID:???
>>251-254
すげえ、満場一致でBだ(w

257 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/22 20:50 ID:???
みんな(・∀・)人(・∀・)人(・∀・)人(・∀・)ナカーマ!!w

258 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/22 20:54 ID:???
「頼みって何〜?」
「ちょっと言いにくいんだけど・・・・ピアス買いたいんだ!
だからー買い物ついてきてくんない?」
「プレゼント!?なになに、好きな子いるんだ〜ふ〜ん♪」
「う、うるさーーい!そんなことどうでもいいからさっ。さっちんついてきてくんないかな??」
「真弥の頼み聞いてやってくれないか?」
羽柴君にまで頼まれちゃったよ。
でも今まで男の子と買い物なんてしたことないし・・・。
2人きりデート!?なんか恥ずかしいなぁ。

A いいよ。ついてってあげる。
B 羽柴君も来るならついてってあげる。
C ごめん!忙しいから無理。

259 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/22 20:58 ID:???


260 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/22 21:07 ID:???
「いいよ、ついてってあげる♪」
私がそういうと木下君はなぜかガッツポーズをとった。
・・・・・・すごい喜びようだなぁ、よっぽど困ってたのかな?
「やった!さっちんありがとー。
いやー、俺じゃぜんぜん好みとかわからなくてさ」
でも、ここまで大喜びしてくれるとなんかこっちもうれしくなっちゃうなぁ。
「ごめんね、本当に。手伝ってもらっちゃって」
羽柴君が困ったように笑いながらそういってきた。
・・・・・そういえば、羽柴君はこないのかな?

それにしても・・・この二人、いつみても本当に静と動って感じがありありと出てるなぁ・・・。
性格といい、部活といい・・・羽柴君、確か美術部だもんね。
キーン・・・コーン・・・カーン・・・コーン・・・
そのときチャイムが鳴った。
「じゃあ、そろそろ体育館に向かおうか」
羽柴君が私たちを促す。
私は・・・・・

A「木下君の活躍、期待してるからね♪」
B「羽柴君、応援するからがんばってね♪」
C(そういえば沢野君はどこだろ・・・・?)
D「みんなお互いにがんばろうねっ!」

261 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/22 21:09 ID:???
>260
DでFA

262 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/22 21:10 ID:???


263 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/22 21:16 ID:???
ここの住人は仲がいいな( ´∀`)

264 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/22 21:17 ID:???
一時はめっさ争ってたけどな(w

265 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/22 21:20 ID:???
仲良き事は良き事哉。

266 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/22 21:23 ID:???
そーだねー。
ここのスレも今じゃかなり平和になって。
楽しい恋愛ゲームが期待できそうだ。

267 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/22 21:25 ID:???
だれかほっぺをツンツンしてるAA貼ってw

268 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/22 21:28 ID:???
(* ´∀`)σ)´Д`*)

269 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/22 21:33 ID:???
( ´∀`)σ)∀`) 

270 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/22 21:36 ID:???
( ´∀`)σ)コ゚) 



271 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/22 21:36 ID:???
だ、だんだん埋まってる・・・・・!

272 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/22 21:50 ID:???
今までの設定をまとめてみる。
ちなみに>>215から始まったゲームのみです。
主人公 坂名さより・・・明るく元気で面倒見がよく(もしくはやさしい)
            そしてあわてんぼ(w
            今のところやや積極的か?
            このゲームの主人公。
お相手 沢野悠・・・あんまり学校にこないサボリ魔。
          昔はものすごい不良の限りを尽くしていたらしい。今は(たぶん)立ち直っているようだ。
          が、犬を拾って飼うなど意外とやさしいところもある。
          タバコ代わりにチョコシガレットをくわえているところを見るとお菓子(もしくは甘い物)好きかも?
          主人公とお菓子の思い出があるようだ。
    水城忍・・・生徒会長。
          まじめそうだが、懐は広そう。よく気のつく世話焼きな面も?
          不良の沢野とは犬猿の仲かと思いきやそうでもないようだ。
          しかし、沢野のサボり癖は許せないようだ。
    木下真弥・・・明るく元気なバスケ大好き少年。
           バスケ部に所属している。誰か好きな人がいるらしい?
           主人公にたまに(?)頼み事をしていることがある?
    羽柴蒼馬・・・穏やかな友達思いの少年。美術部員。
           真弥とあわせるとまさに「静と動」という感じらしい。
           真弥とは親友同士。

273 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/22 21:55 ID:???
>>272
乙( ´∀`)σ)∀`) 


274 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/22 22:14 ID:???
>272
上手なまとめ乙カレー( ´∀`)σ)コ゚)
こうして見るといい感じに進んでるね
キャラの数も多過ぎず少な過ぎずといったところだし

275 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/22 22:29 ID:???
「みんなお互いにがんばろうねっ!」
「「おーーっ!!」」
体育館の入口で木下君たちと別れ、クラスの女子が集まってる方へ向かった。

体育は女子・男子別で授業なんだよね。
今日の場合は体育館を男女半分ずつ分けて使用、それぞれ試合を行うという形で、
試合は全2試合で、1試合中で前半・後半に別れる。
自分の出る試合さえ終わってしまえば、後は見てるだけなので今日の授業は
かなり楽かも。
組み分けの結局、私は1試合目の前半に出ることになった。
ラッキー、これなら後の試合の応援もできるかな・・・
さて、応援するなら誰にしようかな?

A 美紀
B 沢野君
C 羽柴君
D 木下君

276 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/22 22:31 ID:???
>>275
C

277 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/22 22:33 ID:???
はじめてこのスレ見たんだけど美術部員萌え〜〜。
おめめパチーリでかわいい子と妄想中(*´Д`)ハァ ハァ

あと、乙女ゲーって前から思ってたんだけど3枚目がいないような。
ラッ○ー○ンの某柔道着みたいなのもいれてほしい・・・

278 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/22 22:36 ID:???
一瞬>>277の書き込みを見て「ギャルゲ板とまちがえてませんか?」といいそうになった・・・・。
だってかわいい子って、かわいい子ってかいてあるから・・・っ!


279 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/22 22:53 ID:???
応援するなら羽柴君、かな?
なんだか応援しがいがありそうだし。
「女子の第一試合の前半をはじめるぞー!」
(とりあえず、まずは自分の試合からがんばらないと)
私はひとつ気合を入れると、コートの中央へと向かった。

ぴぴーーーーーーーーーーーーーーっ!!
お、終わったーっ!
私は疲れと、ほんのちょっとの達成感を胸にコートを出た。
「ふぅ・・・・・」
壁に寄りかかり一息つく。
さてと・・・・・・自分の試合も終わったことだし、じっくり見学させてもらおうかな?
じゃあ・・・・

A男子のコートに行く
Bこのまま女子のコートにいる
Cあれ?誰かこっちにくる?

280 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/22 22:57 ID:???


281 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/22 23:07 ID:???
あれ、誰かこっちにくる。
私の見知った顔だ。えーと・・・・。

A 美紀
B 沢野君
C 羽柴君
D 木下君

282 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/22 23:08 ID:???
a

283 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/22 23:24 ID:???
・・・・・美紀だ。
軽く片手を挙げて駆け寄ってくる。
「よっ、お疲れっ!がんばってたじゃん♪」
私も軽く片手を挙げてそれに応えた。
「ありがとっ、でも疲れたよー」
「ちょっとちょっと若人が何いってんの。まだ一時間目だよ?」
「一時間目の前にいろいろあったんだよ・・・」
美紀の軽い叱咤を苦笑いをしながら流す。
「ね、確か美紀って最後の試合だったよね?よかったら、どこかの試合見に行かない?」
「うん、そうしよそうしよ。・・・じゃあ、どっち見に行く?」

A・男子コートを見に行く
B・女子コートの試合を見る

284 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/22 23:29 ID:???
>283
Aで

285 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/23 02:40 ID:???
「男子コート見に行こうよ」
「へえ〜」
美紀がにやにや笑ってる。
「それで、さよりのお目当ての男子はうちのクラス? ……それとも、E組にいるの?」
美紀は瞳をキラキラさせている。もう!そういう話がホントに好きなんだから。
「試合始まっちゃうよ。早く行こう!」
少し強引だったかもしれないけど、美紀の手を引っ張って隣のコートの観客席に移動した。
ちょうど試合開始のホイッスルが鳴ったところだった。
コートを見るとうちのクラスの沢野君は赤いゼッケン
E組の羽柴君と木下君は青いゼッケンをつけていた。
隣の美紀はというと、さっきのことなんて忘れてもう応援に夢中になってる。
さてと……私はどうしようかな?
そうそう、羽柴君を応援するんだったっけ。
何て応援しようかな。

A 羽柴君、がんばってー!!
B 羽柴君、負けないで!
C 羽柴君、ゴール下に走ってー! 絶好のチャンスだよ!
D 羽柴君、勝ったらオゴリでも何でも言うこと聞いちゃうよー!

286 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/23 02:43 ID:???
D

287 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/23 05:45 ID:???
「羽柴君、勝ったらオゴリでも何でも言うこと聞いちゃうよー!」
マズイ!思わず大声で言っちゃったよ・・・恥ずかしい!
私の大声にビックリして振り返った羽柴君は、ちょっと照れた様な、
困ったような表情をしていた。そして苦笑いを浮かべながら私の方に
軽く手を振って試合へ戻っていった。
あんなに大声で叫んだし、羽柴君にも恥ずかしい思いさせたかも・・・
そう思うと何だか申し訳なかった。
横を向くと隣で応援に夢中になっていたはずの美紀も私の方を見て苦笑していた。
「いきなり大声出すんだもん。ビックリしたよ、もう。アンタ声大き過ぎ!」
ええ、ごもっともで・・・恥ずかしくてもう、穴があったら入りたい。
「全く…恥ずかしがってる場合じゃないでしょ!ほら、応援応援!」
そうだよね・・・今は応援に専念して、羽柴君には後でちゃんと謝ることにしよう。
「がんばってーー!!」

”ぴぴーーーーーーっっ!!”
前半終了のホイッスルが鳴った。
前半が終わった時点では僅差でE組がリードしている。

288 :287続き:03/10/23 05:48 ID:???
試合を終えた羽柴君がこちらに向かって歩いてきた。
「羽柴君、さっきはゴメンね!」
「え?」
羽柴君は一瞬きょとんとした様な顔をした後、思い出したように笑った。
「はははっ、ああ、あれね…別に気にしてないから大丈夫だよ。応援ありがとう」
「本当にゴメンね〜」
「坂名さん、本当に気にしてないから謝らないで…あ、でも…」
「…でも?」
「うちのクラスが勝ったら、後でちゃんとおごってね?」
「…はい〜」
ああ、しっかり覚えてたのね・・・

さて、そろそろ後半が始まる頃だろうか。
美紀は後半に出るからと、前半終了と同時に先に女子コートに戻っていった。
あ、そういえば・・・と隣にいた羽柴君が
「後半は真弥が出るんだよ。坂名さんは後半もこっちにいるのかな?」
木下君も後半なんだ。
うーん。美紀の応援もしたいし、でも・・・

A 女子コートに戻って美紀を応援する
B このまま羽柴君と一緒に木下君を応援する

289 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/23 06:06 ID:???
A

290 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/23 06:16 ID:???
あれ?木下君って羽柴君といっしょに試合してなかった?
>>285にそんな感じの描写が・・・。

291 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/23 06:30 ID:???
285だけど、てっきり試合は2回しかないものとばかり思って
二人とも一気に投入してしまった…豆つぶ大の脳みそでスマソ( ´Д⊂
というわけで>>288のままで続行キボン

292 :287-288:03/10/23 06:33 ID:???
>290
Σ(゚д゚|||)ヤッテモウタ…
…すみません、>288後半書き直してもいいでつか…?

>291
こちらこそ読み間違えてたのですみません…_| ̄|○

293 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/23 06:39 ID:???
>>291-292
すみません、余計な指摘してしまって。
基本的には気にせずにこのまま進めちゃってもいいと思うけど、どうしても>>292が気になるならかいてもかまわないと思われ。

294 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/23 07:23 ID:???
はっきり二人がいっしょに試合をしているって描写じゃなかったからこのまま続けても問題はないと思う。
つーワケで続き。

「ええと・・・ごめんねっ。美紀の応援してあげたいから」
私は両手を合わせて、羽柴君に謝った。
「ううん、大丈夫だよ。気にしないで・・・でも気が向いたら見に来てやってほしいな」
「わかったっ、必ず見にくるから」
私は羽柴君と約束して女子コートへと向かった。

女子コートではもう試合が始まっている。
美紀は・・・あ、あそこだ!
「美紀ーーー!がんばってーーーー!!!」
私は力いっぱい美紀の応援をした。
応援をはじめてしばらくしたあと、はっと我にかえる。
あ、そういえば羽柴君との約束・・・・

A 男子コートのほうへ行く
B このまま応援を続ける

295 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/23 07:28 ID:???


296 :287-288:03/10/23 07:33 ID:???
>293
いや、言われないと気付かないままだったと思うので…指摘ありがd

次から書くときは気をつけます、スマソ。

297 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/23 09:11 ID:???
約束のことが頭をちらついたけど、試合は佳境。
一点差のまま、ゲームセットの時間がじりじり近づいている。
うう・・・ごめんね羽柴くん。親友を応援してあげたいのっ!
「がんばれー!美紀ーっ!!」
私は声を振り絞った。手に汗握る展開に、授業であることを忘れて本気になってしまう。
「・・・へぇ、がんばってるじゃん」
「はぇっ!?」
不意に頭の上から声がして、私は思わず飛び上がった。
慌てて振り向いた先に居たのは・・・
「さ、沢野くん!?」
「なんだよ、何驚いてんだ?」
「ど、どど、どうしてここに・・・?」
「サボったとでも思ってんのか? ちゃんと出たぜ前半の試合」
「そういう意味じゃなくて・・・いきなりだから驚いたんだよ・・・って、ああ、美紀、チャンスー!」
「ふ・・・っ」
試合の急展開に思わず熱くなってると、沢野くんが軽く口元を緩めた。
「熱い奴だな、お前」
「友達が頑張ってるんだもん。一緒に熱くならなくてどうするの」
「お前の声、男子コートの端まで届いてるぜ」
くすくす笑いながら、沢野くんは私の隣りに腰を下ろす。
「もしかして呆れた?」
「いや、いんじゃねーの?」
「・・・・・・」
見ればそこに、優しい笑み。
「・・・だよね。よぉおっし沢野くん、一緒に美紀を応援しましょ!」
「そこまでするとは言ってねぇ」
「えー、だって女子を応援に来たんでしょ? いいじゃない美紀を応援してくれたって・・・」
「誰が応援しに来たって言ったよ」
「じゃあ、何しに来たの?」
「・・・・・・それは・・・・・・」
「それは?」
「・・・か、関係ねーだろ!?」
「なによー、教えてくれたっていいじゃない!」
もう、沢野くんの意地悪!

・・・応援の甲斐あって、女子コートはうちのクラスの勝利!
おめでとー、ぱちぱちぱち。
さて、男子の結果は・・・?

A 沢野くんの前半の活躍で、うちのクラスの勝利!
B 羽柴くん、木下くんの活躍で、E組の勝利!
C 大接戦の末、引き分け





298 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/23 09:27 ID:???
Cがいいな

299 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/23 09:28 ID:???
298ですが、選ぶだけでなくたまにはエールを。
書き手さんたち、おもろいです。がんがってー!

300 :名無しさん@お腹いっぱい:03/10/23 15:57 ID:???
男子は接戦に接戦を重ねて引き分けに終わったみたい。
みんなががんばったからだね、きっと。うん。
やがて授業が終わり、私たちは更衣室へ向かった。

友達と談笑しながら着替えていると、突然携帯がなった。
見ると新着メールのアイコンがついている。
えーと・・・あ、木下君からだ。
『お疲れ様!
買い物の事だけど、今日の放課後よろしく頼むね♪』
放課後か、覚えておこう・・・。
「さより、行くよ〜」
「はいはーい」

そして、そのあとは特に何事もなく時間は過ぎて・・・

A・昼休み
B・五時間目
C・放課後

301 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/23 16:48 ID:???
B

302 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/23 18:14 ID:???
あーやっと今日も最後の授業だ。
何か今日ハッスルしちゃって疲れちゃった。
最後の授業は古文だし・・・。
ん〜〜眠いよぉ。

Zzzzzzzzzz

「さより・・・・さより・・・・・・・・・・・・・・さより!」

んー眠い。もうちょっと寝かせてほしいのに。
起こしたの誰??

A 隣の席の沢野
B 後ろの席のサッカー部の伊藤
C 斜めちょっと前に座ってる美紀

303 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/23 18:22 ID:???


304 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/23 20:45 ID:???
「坂名・・・起きろって」
んー・・・もう、うるさいなぁ・・・
更に右の袖を引っ張られた。
・・・ったく、起きればいいんでしょ、起きれば・・・せっかく良い気持ちで
寝てたのに。
襲い来る睡魔に耐えながら机から顔を上げ右側を見ると、隣の席の
沢野君が私の方を見ている。
授業中なので話しかけるのはまずい。ルーズリーフを1枚取出し、
(何か用?)
と書いて沢野君に渡す。
沢野君は渡した紙に何かを書くと私に返してきた。
なになに・・・

A お前、次当たるぞ
B 消しゴム貸せ
C 何か飴くれ

305 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/23 21:18 ID:???
Cと言ってみる。

306 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/23 21:45 ID:???
あ、飴?
もう、そんなことで人を起こすなんて!
うーん、でも寝てた私も文句言えないか。
……確か制服のポケットにこの間かった飴が入っていたような気がする。
先生に見つからないように探してみると、3種類の飴が入ってた。
坂野君はどれが好きかな…?

A イチゴ味のキャンディ。
B カンロのど飴。
C サイダー風味の飴。
D なぜか胸ポケットに入っていたカリコリ小梅。

307 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/23 21:56 ID:???
Bキボンヌ

308 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/24 00:26 ID:???
よしっ、のど飴をあげてみようかな。
・・・・沢野君、どんな反応するかな?ちょっと楽しみだったりして。
そして、先生が後ろを向いた瞬間を狙って・・・・すばやく沢野君に飴をまわす。
沢野君はそれを見て一瞬キョトンとしたが、やがて苦笑いを微妙に含んだ笑みへと変わった。
しばらくして、また紙が回ってくる。
(ホントににもらえるとは思ってなかった。
でもおまえってやっぱ面白いヤツ。とにかく、さんきゅーな)
・・・・あやや、意外な反応。
でも、とりあえず喜んではもらえたみたい。うん、よかったよかった。
さてと、せっかく起きたんだし気合入れてがんばりますか!

きーん、こーん、かーん、こーん・・・・きーん、こーん、かーん、こーん・・・・
「起立、礼。」
「はぁ〜〜〜〜〜〜〜」
長い授業が終わり、私は大きなため息をつきながら机に突っ伏した。
「やっと放課後だー・・・・・・」
そういえば、今日は木下君の買い物に付き合うって約束したんだよね。
あ、でもどうしたらいいのかな・・・・。

A・教室まで迎えに行ったほうがいいかな?
B・下駄箱あたりで待ってればくるかな?
C・下手に動くより教室で待ってたほうがいいかも。

309 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/24 00:34 ID:???
積極的にAで

310 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/24 01:03 ID:???
「さっちん!」
E組のドアからそっと教室をのぞきこんだ瞬間、明るい声に呼びかけられた。
「迎えに来てくれたんだ?」
木下くんははじけるような笑顔で目の前まで駆け寄ってきて、
くりくりの大きな目で私の顔を覗き込む。
「うん。約束だったしね。・・・あ、迷惑だった?」
「まさか! すっげー嬉しいよ。ありがとー!」
「そ、そう?」
なんだか木下くん、いつも以上にハイテンション。なんだか私までつられて笑顔になっちゃう。
「それで・・・えっと、ピアスだっけ?」
「うん!」
「じゃあ、どこのお店から見ようかな・・・」
私は頭の中で、いつも行くお気に入りのアクセ屋さんや輸入雑貨のお店を思い浮かべる。
「・・・あ、ねえ、ピアスって、木下くんが付けるの? それとも誰かにプレゼント?」
「え、えっと・・・」
私の質問は迷惑だったのか、木下くんは少し困ったように視線を泳がせた。
「あ、言いにくいならいいんだ。んー・・・じゃあ、どんな感じがいいとか、リクエストある?」
「え、あ、その・・・朝も言ったけどさ。俺、どういうのがいいのか全然わからなくて」
「そっか・・・うーん」
「あ、あのさ。さっちんがいいって思うもの、とりあえず教えてくれないかな。
今日決まらなくてもいいんだ。いくつかに絞って、蒼馬と後で相談したっていいし・・・」
「え、羽柴くん?」
聞きなれた名前にふと思う。いつも一緒の二人なのに、今日は羽柴くんは木下くんの隣りにいない。
「あ、あいつは今日、部活あるんだ」
「そうなんだ・・・じゃあ、今日は私たちだけ?」
「・・・だめ?」
木下くんは、懇願するような目でじーっと私を見下ろした。こういうときの木下くんって・・・子犬みたい。
「・・・まさか。二人もきっと楽しいよ。───いこ?」
私はごく自然に木下くんを誘って、外へと向かった。

・・・そして、私が最初に向かったのは?

A 大人っぽいシルバーアクセのお店
B 輸入モノばかりの個性的な雑貨屋さん
C 中高生に人気の安くてかわいい小物屋さん



311 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/24 01:09 ID:???
C

312 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/24 02:17 ID:???
私と木下君は小物屋さんへやってきていた。
品数が多くて、安くて、かわいいって点で主に中高生に人気のお店だ。
私もたまに美紀とくる。
カランカラン♪
相変わらずの品数の多さに、店に入ってすぐにもかかわらずきょろきょろとしてしまう。
・・・が、すぐにはっと我に帰り後ろで呆然としていた木下君にあわてて謝った。
「わわ、ごめんねっ。今日は木下君のお手伝いなのにっ」
「大丈夫、気にしない気にしない。
それにしても本当にいっぱいあるんだね、アクセサリーって」
そこで考え込む木下君。
・・・・・いったいどうしたんだろう?
そう思ったのもつかの間。
「・・・あ、あのさっ、えーと、参考までに聞きたいんだけどさっちんはアクセサリーの中でどれが一番好き?」
「私?んーとね・・・・」
木下君の突然の問いに私はしばし考える。
私の事を聞いてもあんまり参考にならないと思うけどな・・・まあ、いっか。

Aネックレスやチョーカー
B指輪
Cピアスやイヤリング
Dブレスレット
E実はアクセサリーは苦手

313 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/24 02:19 ID:???


314 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/24 03:14 ID:???
「私が良くするのはネックレスやチョーカー、かな?」
「そうなんだ。じゃあ、その中から選ぼうかな」
「え?でもピアスを買いたいって…」
「あ、い、いや、俺さ、こういうこと詳しくないし。
 ここはやっぱ女の子の意見を参考にしようかなーって思って」
私が聞き返すと、木下君は慌てたように言った。

「うーん…ネックレスって言っても色々あるんだな…」
様々な種類のアクセサリを見ながら、木下君は途方に暮れたように眉根を寄せる。
そして私のほうを見て、大げさな身振りで懇願するようなポーズをとった。
「う…それは、私に決めてほしいっていう事?」
「さっすがさっちん様!話が早い!」
私が決めちゃっていいのかな…?
でも、木下君の期待が込められた視線を受けていては断れそうにない。
それなら、折角だから私の気に入ったものを選んでしまおう。
私が選んだのは…

A 花をかたどったネックレス
B クロスのチョーカー
C ハートのネックレス
D ビーズのチョーカー
E やっぱり木下君が選んだほうがいいよ

315 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/24 03:38 ID:???
先の展開を妄想しつつ、D

316 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/24 07:45 ID:???
「さっちんは、このビーズのチョーカーがいいの?」
「うん」
「じゃあ決まり!」
にこっと笑って木下君は私が選んだアクセサリーを手に取り、レジへと向かった。
まるでバスケができるって聞いた時みたいにすごく嬉しそう。
スキップでもしちゃいそうなくらい。
あまりの喜びように私は少し不安になった。
「ね、ねえ。本当にいいの?私が選んだもので」
「そうだよ。だってさっちんじゃないと…」
「私じゃないと?」
途端に木下君は大慌てで手を振った。
「わわっ!じゃなくてほら、さっちんてセンスいいからさっ」
ちょっと様子がおかしかったけど、
木下君が店員さんに話しかけられてそれ以上聞けなかった。
結局プレゼントは誰に渡すんだろう。
お店から出てもそんなことばかりが頭に浮かんでくる。
あー、やっぱりすごく気になる!
「ねえ、木下君。もしかしてそのプレゼントをあげる人って…」

A 親友の美紀
B 木下君の妹
C 私
D やっぱり聞くのはやめる

317 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/24 07:57 ID:???
D

318 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/24 07:58 ID:???
やっぱり聞かないでおこう・・・・。悪いし。
「本当に今日はありがとね?」
「・・・ううん、平気だよ。私も楽しかったし♪」
そして、いつもの十字路にたどり着いた。
ここで、私と木下君は別れる。
「ここまでだね・・・じゃあ、また明日」
私は軽く手を振って、木下君に背中を向けた。
「さっちん、ちょっと待って!」
強く呼び止められ思わず足を止め、振り返った。
「どうしたの?」
うつむいて、ごにょごにょとつぶやく木下君。
「あ、あの・・・さ。俺さ、俺・・・さっち、じゃなくて。
さよりちゃんにずっと言いたかったことがあるんだ・・・っ」
「え・・・何?」
いつものように「さっちん」ではなく「さよりちゃん」と呼ばれ、
思わず少し身構えてしまう。
・・・そのまましばらく夕日の中で向かい合っていた。
「あの、俺・・・えっと、その・・・俺」
・・・・・?
やがて、木下君は決意したように顔を上げた。
「お・・・・俺っ!俺のこと名前で呼んでくれないかなっ!?」
そして、その言葉が告げられた。
突然のことで私も、そしてなぜか木下君自身もびっくりしている。
な、名前で呼んでくれ、っていったんだよね?
「え、えーっと・・・」

A・そんなのお安い御用だよ
B・うー、ちょっと恥ずかしいかな

319 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/24 08:17 ID:???


320 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/24 09:51 ID:???
「うー、ちょっと恥ずかしいかな」
「・・・・・・」
私がそう告げたとたん、木下君の表情がすっと変わった。
目は力を失い、口元が切なげに形を歪める。
「あ・・・」
「そ、そっか。ならいいんだっ!」
私がついさっきの言葉を後悔しかけた瞬間、木下くんはぱっと私に背を向けた。
「あ、あの・・・木下くん?」
「いいんだ。さよ・・・さっちんが嫌なら、それで・・・」
「い、嫌ってわけじゃ」
「いいんだって!」
大声が・・・叫びが、私の声を掻き消す。
「・・・木下くん」
「───ごめん、おっきい声出しちゃった。本当にいいんだ。気にしないで。
・・・それから、変なこと頼んで、ごめんね?」
「あ、そんなこと、そんな───」
「・・・でも俺、諦めないから」
「え?」
「いつか呼んでね。俺の名前」
小さく首をこちらに向けて、いつものように彼は笑う。
───無理を、している。
「・・・それじゃ」
私が答えられずにいるうちに、木下くんは駆け出した。
私は何もできず、ただ、ぐんぐん遠ざかる彼の背中を見送ることしかできない。
(・・・木下くん)

「・・・」
「───え?」
後ろから声が聞こえた気がして、私は思わず硬直する。
慌てて振り向いた、その先にいたのは・・・?

A 黒いマント姿の怪しい人・・・でもすごく綺麗なの
B さ、さ、沢野くんっ! いたのっ!?
C 水城くんに見られちゃった!

321 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/24 09:58 ID:???
Cおながいします

322 :名無しさん@お腹いっぱい:03/10/24 11:11 ID:???
そこにいたのは水城君だった。
「み、水城君…」
何となく気まずくなり、言葉がしどろもどろになる。
「…別に、名前くらい呼んでやっても良かったんじゃないか?」
その言葉にどきり、とする。
「え、い、いつから…」
私は思わず問い掛けた。
「たぶん、最初からだろう。君達がここで立ち止まったときだから。……しかし、はたして、木下が本当に言いたかったことはさっきの事なんだろうか?」
「え?…どういう事?」
「これ以上は俺が口出しすべきことではないだろう。二人の問題だからな…では」
そういって水城君は去っていった。

323 :322・続き。:03/10/24 11:13 ID:???
私はしばらくその場で呆然としていたが、やがて帰路についた…。

…自分の部屋に戻り、一息つく。
はあー、今日は色々あったな。
目を閉じて、今日の出来事を反芻する。
そのとき、私の中に誰かが浮かんできた。
その人は…

A 沢野君
B 木下君
C 羽柴君
D 水城君

324 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/24 11:20 ID:???
Bでおながい

325 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/24 15:26 ID:???
心の中に浮かんできたのは、木下君のことだった。
「木下君のこと、傷つけちゃったのかな…」
やっぱりさっきの事が気にかかる。
「名前で呼んでほしい」なんて、突然改まって言われた事もあって、思わず断ってしまったけど…
なんでもないようなフリしてたけど、あの時の木下君の表情が頭から離れない。
それに水城君の言っていた「本当に言いたかったこと」って…?
うーん、だめ!私一人で考えていても答えは出そうにない。
そうだ!明日になったら…

A 木下君と直接話をしてみよう
B 親友の羽柴君に相談しよう
C 水城君なら適切なアドバイスをくれるかも
D 沢野君に聞いてみよう
E 美紀に相談しよう
F あのことはもう忘れよう…

326 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/24 15:42 ID:???
Aをおながい。

327 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/24 15:59 ID:???
書き手さんたちガンガレー
登場人物のイラストが見たいな・・・。
今はあまり外見についての描写が無いし、絵板とか設置して。
読み手ごとのイメージがあるから荒れるか・・・?

328 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/24 16:02 ID:???
絵板の利用者で外見特徴を統一しなければ大丈夫じゃない?

329 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/24 17:34 ID:???
>>絵板について
描く人は他人にイメージを押し付けたりせずに、
こんな感じだよ〜って見せる程度なら平気じゃない?
見る人も見る人で「こんなのXX君じゃない!」とか思わずに
「ふ〜ん、こういう風にも表現できるんだな」程度の広い目で見れば特に争いもおきないと思われる。

330 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/24 18:05 ID:???
うん、木下君と直接話をしてみよう。
何かわかることもあるかもしれないし、それに・・・今日のことも謝らないと。
私はそう決意した。

次の日。
私は早めに起きるとすぐ学校へ向かった。
・・・そして学校に着くなり、そのまま体育館へ向かう。
バスケ部の朝練をしているはずの木下君に会いに。
体育館の入り口から顔をのぞかせて、キョロキョロとあたりを見回す。
んー、見当たらないな・・・・私は近くにいたバスケ部の人に声をかけた。
「おはようございます・・・あの、2年E組の木下君いますか?」
「え?木下?えーっと・・・・
ゴメン、今ちょっと出てるみたいだ」
・・・しかたないか。機会を見てあとでちゃんと話そう。
「あ、そうですか・・・・ありがとうございました」
私はその人にお礼をいい、体育館から離れた。
「はぁ・・・」
ため息をひとつついたあと、私は自分の下駄箱へと向かった。

下駄箱到着〜。
いつもどおりに下駄箱を開けて・・・あれ?
靴を置くべき場所に、ひとつの封筒がおいてあった。
そっとそれを手にとる。
「坂名さよりさまへ・・・・?」
こ、これってもしかして・・・

A ら、ラブレターってやつなのかな?
B ふ、不幸の手紙だったりして。
C まさか・・・果たし状って事はないよね?

331 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/24 18:25 ID:???
王道でA

332 :名無しさん@お腹いっぱい:03/10/24 18:54 ID:???
ら、ラブレター、だったりして。
……ありえない!私に限ってありえない!
そう思いつつも私は震える手でそっと手紙を開けた。
(坂名さより様
こんにちは。
こういうとき、どんなことを書いたらいいのかわかりません。
…あなたに堂々と気持ちを伝えることも、名を告げる勇気もありません。
だけど、ただひとつ伝えたい思いがあります。
今までもこれからもあなたのことが、好きです。  S)
ほ、本当にラブレターだった…。
ど、どうしよう!?

A・もう一度よく読んで考えてみる
B・美紀に相談してみる
C・気味が悪いので捨てる

333 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/24 18:59 ID:???
Bで。

334 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/24 19:36 ID:???
ドキドキ(・∀・*)

335 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/24 19:38 ID:???
(*´д`*)ハァハァ

336 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/24 19:39 ID:???
「やめときなって」
開口一番、美紀はドライにそう言い放った。
「怪しいよそんなの。大体、告るんだったら普通、直接言うでしょ」
「そ、そうかなー・・・なんか勇気ないって書いてあるよ?」
「勇気がないなら言わなきゃいいのよ。
名乗りもしないでそんな手紙書くなんて、ただの感情の押し付けだわ」
なんだか美紀らしくない冷たい意見だ。私は思わず首をかしげてしまう。
「・・・美紀、もしかしてラブレターになんか嫌な思い出でもあるの・・・?」
「え・・・いや、それはその」
美紀は気まずそうに視線をそらして、こほんと小さく咳払いをした。
「───それにしても、そのSって誰だろうね」
「え?」
言われて初めて、手紙の最後につけられた文字に注目する。
「沢野くんだったりして?」
「まさか!」
笑いを含んだ美紀の意見に、私は反射的に首をふった。
「有りえないよ。あの沢野くんが手紙なんて・・・」
「そう? 意外と似合いそうな気もするけど。後、ありそうなのは・・・」
「とりあえず、苗字がサ行の人だよね」
「あら、そうとは限らないんじゃない?」
「へ?」
思わず目を瞬かせて美紀を見返すと、親友はにんまりと笑って手紙のSの部分を指差す。
「イニシャルってさ、本来は英語の頭文字のことでしょ? 向こうの人って名前が先だよね。
だからあんただったら坂名こよりだから・・・K.S。本来はKがイニシャルになるわよね」
「・・・名前がサ行の人ってこと?」
「どっちの可能性もあるってこと。日本風に言えば沢野くんあたりかも知れないし、
向こう風にやれば・・・例えば木下くんや羽柴くんの可能性もあるでしょ。違う?」
「あ・・・」
苗字のイニシャルがS。名前のイニシャルがS。
どちらの可能性もあるとしたら・・・
(沢野くんもそうだし、水城くんの名前は忍だし、木下くんは真弥だし、羽柴くんも蒼馬・・・)
・・・友達の名前にどんどん当てはまることに気づく。
もし、この中の誰かだとしたら・・・?
(ま、まさか、ね)

でも、もし・・・もしこの中の誰かだったとしてよ?
私・・・どうすればいいんだろう?
昨日の木下くんのことだって、まだきちんとしてないのに・・・

A とにかく木下くんとのことが先よ
B まずはこのラブレターの相手を見つけなくちゃ


337 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/24 19:44 ID:???
>336
Aで

338 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/24 19:46 ID:???
>絵板のこと。
文章書いてて時々描写に迷うので、
指針として外見が大体きまってたらなーって思うことはあります。
くりくりの目とか書いちゃってから「イメージ違ってたらどーしよー」って
不安になってしまったり。
住民の方のイメージを知る上でも、絵板の存在って嬉しいかもしれないです。

339 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/24 21:56 ID:???
この主人公、お魚でつか?(w

340 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/24 22:32 ID:???
>>339
”さかな”で”さより”だからねえ。

341 :338:03/10/24 22:37 ID:???
素で主人公の名前間違えた・・・_| ̄|○セッテイミナガラカイタノニ

>337のレス見るまで気づかなかった自分に鬱。
罰として当分書きません・・・アシタノアサマデハ

342 :338=336:03/10/24 23:03 ID:???
我ながら>341は何をどうしたのかと思うほど間違えすぎです。_| ̄|○ツカレテルノカ
間違いには>340で気づいたんです。
言うまでもないことですが訂正させてください。
ほんとに当分ロムっとこう・・・

343 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/24 23:13 ID:???
>>342
( ´∀`)σ)д`)キニスンナヨ

344 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/25 00:20 ID:???
>342
イ`

345 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/25 00:32 ID:???
ラブレターの事も気になるけど、とにかく今は木下君のことが先だよね。

昼休みになるとすぐに、私はE組に向かった。
ちょっと緊張するなぁ…なんて切り出したらいいんだろう。
そんなことを考えて、E組の前の廊下で入るのを躊躇っていると、
「坂名さん、うちのクラスに何か用?」
羽柴君が声をかけてくれた。
「うん、ちょっとね。えっと…」
羽柴君は昨日の事、何か聞いてるのかな…?
「あ、もしかして真弥に用事?真弥だったら…来た来た」
羽柴君が指し示した方へ振り向くと、木下君が両手いっぱいにパンを抱えて歩いて来るところだった。
ニコニコして、すごく嬉しそう。
「購買部すっげえ混んでてさ〜。でも見ろよ蒼馬、戦利品!・・・あ」
私のほうを見て、木下君の動きが一瞬止まる。
 ドサドサッ
…と、同時に手に持っていた大量のパンが足元に落ちた。
「ああっ!俺のパンが!」
慌ててパンを拾う木下君。
「そんなにたくさん買うからだよ」
羽柴君が苦笑しながら木下君を手伝う。
「なんだよー、蒼馬にもあげようと思ってたのにさ」
「ぷっ…あはは」
二人のやり取りを見ていたら、思わず吹き出しちゃった。
「あっ、ひっでーよさっちんまでー」
「ふふっ、だって…ゴメンゴメン!」
私もしゃがんで二人を手伝った。
でも、よかった。
今の事件(?)で、なんとなく気まずかった空気が消えたみたい。
「そうだ。坂名さん、お昼はまだなんだよね?」
「うん、そうだけど・・・」
「だったら一緒に食べない?こんな大量のパン、二人でも多いし…。
それに真弥に用事もあるんでしょ?」
…どうしようかな?

A それじゃあ、お言葉に甘えて…
B ごめんね、美紀と約束してるの

346 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/25 00:46 ID:???
A

347 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/25 04:42 ID:???
「それじゃあ、お言葉に甘えて…」
「よーし、さっちんも加わったことだし、天気もいいから中庭で食べよう!」
「そうだね、じゃあ手分けしてパンを持っていこうか」
中庭に行くとお昼を食べる生徒でわりと賑わってた。
私達は日が当たって気持ち良さそうな芝生の上で持っていたパンを広げた。
あんパン、カレーパン、メロンパン、焼きそばパン、チーズ蒸しパン、などなど…。
「よくこんなに買えたね!昼休みの購買部っていったらパン1個買うのも大変なのに」
「へへへっ、すごいだろー!」
えへんと胸をそらして威張る木下君。
「授業が終わると同時に購買部にダッシュしたんだよ」
「あっ、蒼馬!人の企業秘密ばらすなよっ」
むくれた木下君は羽柴君をぽこっと軽く叩いた。
「でもさっすがバスケ部員だね、木下君」
「そ?やっぱ、いっつも走ってるからかなー」
今度は照れくさそうにしてる。木下君って本当に表情がくるくる変わるなぁ。
反対に羽柴くんは穏やかに微笑んでることが多い。
木下君と一緒にいるから余計ギャップを感じるのかな。
「何?坂名さん」
「ううん、何でもないの」
あんまり無闇に人の顔じーっと見ちゃいけないよね。
羽柴君から目をそらすと、木下君と目が合ってしまった。
どうしよう…?

A にっこり微笑む
B 目をそらす
C 目を合わせる
D ラブレターの話を持ち出して誤魔化す

348 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/25 04:56 ID:???
Dで。

349 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/25 08:52 ID:???
目が合った瞬間、木下くんはん?って不思議そうに目を瞬かせて首をかしげた。
「どうかした? さっちん」
その瞬間、色んなことが頭をぐるぐるぐるって回る。
昨日のこと。聞かなきゃ。でも羽柴くんもいるし。でも謝らなきゃ。
そうだ、あのSって誰? もしかして・・・? ううん、そんなの自意識過剰だよ。
ああそんな場合じゃない。手紙より木下くんと話しなきゃ。手紙より・・・
「手紙・・・っ」
「へ? てがみ?」
「あ」
思わず考えてたことの端が口に出ちゃった。
私はぱっと口に手を充てて、木下くんから目をそらしてしまう。
「・・・どうしたの? さっちん。手紙が、何?」
「あ、う・・・」
「さっちん?」
木下くんはそっと私の顔を覗き込んだ。
う・・・答えないわけにもいかないよね。
「・・・あ、あの・・・その、実は、今日・・・」
私はうまく働かない頭で手紙のことを切り出した。
まるでごまかすみたいだって、自分で思いながら。・・・話したいのはそれじゃないのに。
「・・・・・・・」
木下くんと羽柴くんが、私の話を聞きながら徐々に表情をなくしていく。
「・・・それで、坂名さんはどうするの?」
手紙のことを話終えたとき、じっと聞いてくれてた静かに口を開いた。
「え、私?」
「その手紙の人と、お付き合いするの?」
「そ、それは・・・だって誰かも分からないし」
「じゃあ、それが誰か分かれば付き合う?」
「お、おい、蒼馬」
木下くんが羽柴くんを遮ろうとするけど、羽柴くんは静かにその手を振り払った。
「いいじゃないか。ちょっとした好奇心だよ」
「好奇心で聞くようなことかよ」
「答えるか否かは坂名さんがきめればいいさ。・・・ねえ、その手紙どうするの? 坂名さん」
「わ、私は・・・」

A 「断ると思う・・・」
B 「OK、しちゃうかも・・・」
C 「言えないよ。そんなこと・・・」
D 「・・・分かんない。迷ってるの・・・」

350 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/25 09:05 ID:???


351 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/25 09:31 ID:???
「正直わかんない・・・迷ってるの」
「どうして?」
「だって・・・好かれてるからって付き合ってもだよ?
・・・そこに私の感情が伴わなかったら、どうしようもないもの。
それに、それだけじゃないの。不安要素はほかにもあるし・・・・」
私は自分の考えをはっきりと口にした。
「・・・それで、坂名さんはこれからどうするつもりなの?」
羽柴くんは少し悩むようなしぐさを見せた後、私にそう聞いてきた。
「とりあえず、ラブレターの主は探そうと思ってる・・・・。
断るにしても、受け入れるにしても・・・まずは正体がわからないと何もできないから」
「そうか・・・なら、僕たちもできるだけ協力するよ」
「蒼馬?」
木下君が驚いたように羽柴くんを見る。
羽柴くんは笑顔のままだ。
「な、真弥?」
木下君はしばらく羽柴くんの顔を見ていたが、やがて私のほうに笑顔を向けた。
「・・・・うん、俺もできるだけさっちんの力になるよ」
「ありがと、二人とも」
私は、二人の友情に心から感謝した。
そして・・・

A 今の勢いで木下君とも話をしようと決意した
B 実際にラブレターを見てもらおうと思った

352 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/25 09:36 ID:???
Aで。
初めて選べたーワーイ

353 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/25 10:21 ID:???
>352カワイイ
( ´∀`)σ)Д`*)

354 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/25 13:45 ID:???
お前らマジでキモイな。
そんなことして喜んでっっから男も出来ねーんだよヲタ女。
存在意味なし!死ね。

355 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/25 23:39 ID:???
「でも、探すって言ったってどうやって探せばいいんだ?
イニシャルしか書いてないってことになると、
名前からじゃ絞り込めないぜ」
「うん・・・そうだよね」
「さすがに靴箱の位置までわかるなんてこの学校内でないと有りえないだろうから、
部外者の可能性だけは取り除いていいと思うけど。あとは・・・」
牛乳のストローに口をつけて、羽柴くんはしばらく考え込むように足元に目を落とす。
「・・・まずは生徒名簿でも見てみようか。学校内男子の三分の一、くらいまでには
人数を絞れるだろうし」
「それでもまだ100人はいるんじゃないか?」
「そうだね。しかもそのイニシャルが本当とも限らない」
「・・・・・・ほんとに見つかるのか? この調子で」
「やるってきめたんだ。やるしかないだろ? 真弥」
「・・・まあ、そうだけど」
「よし」
牛乳を手に持ったまま、羽柴くんはぴょんと立ち上がった。
か細い身体が印象よりはずっと機敏な動作だ。
「とりあえず名簿確認はこっちでやってみるよ。こういう作業は真弥向けじゃないからさ」
「む・・・」
羽柴くんの言葉に、木下くんは思い切り声を詰まらせる。
・・・言い返すことが出来ないのが悔しいのか、頬を赤らめ唇を尖らした。・・・なんか可愛い。
「じゃあ、僕は行くね」
「え、もう?」
昼休みが終わるまではまだ随分あったから、私は羽柴くんの言葉に驚いた。
「うん。名簿のこともあるし・・・実は部活の課題の締め切り、今日なんだ」
「あ、ごめん。忙しいのに・・・」
「気にしないで。協力するって言ったのは僕だし、課題もあとは仕上げだけだから」
「・・・そう?」
「そう。だから坂名さん、僕のことより・・・」
すっと、ごく自然に、羽柴くんの唇が私の耳元に近づく。
「・・・真弥のこと、がんばってね」
「え」
何を言われたのかを確認するより早く、
羽柴くんはどこかからかうような笑みを浮かべて私たちから距離をとる。
ばいばい、と手を振るしぐさが可愛い・・・のは、いいんだけど。
(がんばれって・・・羽柴くん、何を?)
クエスチョンマークが頭の中を飛び回る。
「あいつ・・・どうしたんだろ」
羽柴くんがこんなに早く立ち去るのは木下くんにも意外だったみたいで、
彼はぽかんと口を開けて羽柴くんが消えた方向を見つめていた。
(・・・って、あ、もしかしてこれって、ちゃんと話をするチャンス?)
羽柴くんが言ったのはこういう「がんばって」だったのかな。
私は自分なりに勝手な解釈をして、木下君に向き直った。
「あ、あの・・・木下くんっ」

さあ、どうやって話を切り出そう?

A「昨日は楽しかったねー」と、遠まわしに
B「名前のこと、なんだけど・・・どういう意味だったの?」と直接的に
C「ねえ、昨日買ったネックレス、どうするの?」と変化球で

356 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/26 00:04 ID:???
B

357 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/26 01:48 ID:???
「名前のこと、なんだけど・・・どういう意味だったの?」
木下君の顔がこわばった。
「昨日の木下君、なんだかいつもと様子が違ってたから」
「さっちん、俺は・・・・・・」
木下君は唇をかんで何かに迷うようにうつむいたけれど
すぐに私を大きな目で見据えてきた。
「もしも、もしもだよ?俺がさっちんにラブレター出したって言ったら信じる?」
「えっ?」
そのとき私の頭に浮かんできたのは・・・

A 驚きだった
B 喜びだった
C 戸惑いだった
D 疑いだった

358 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/26 01:53 ID:???
Bにしとこうか…

359 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/26 02:17 ID:???
(・∀・)ワクワク

360 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/26 05:44 ID:???
ttp://sara1.gotdns.com/~roy05/renai_game.html

361 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/26 09:04 ID:???
>360
誘い受け(・A・)イクナイ!!

362 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/26 09:20 ID:???
「・・・ほんとう?」
その時、私の中に生まれたのは甘い痺れ。
水面に広がる波紋のように広がったひどく優しいその感触に、
私は容易く捕まってしまう。
「本当だったら・・・嬉しいな」
「さっちん・・・」
「・・・・・・」
それ以上彼を見つめるのは恥ずかしくて、私はぱっとうつむいた。
顔が熱い。きっと私・・・今真っ赤になってる。
「さっちん、こっち向いて」
「だ、駄目・・・」
「どうして?」
「わ、私いま・・・・・・へ、変な顔になっちゃってるものっ」
「そんなことない。すごく可愛い。・・・ね、だからこっち向いて」
「・・・だって・・・っ」
心臓が近い。まるで耳元にあるみたいにドキドキする。
木下くんの指先が私の肩に伸びた。
触れることを躊躇するみたいに届く寸前にさまよったみたいだけど、
何かを決心したのか、次の瞬間には力強く抱きしめられる。
「・・・・・・ずっと、好きだったんだ」
「木下くん・・・」
「一年の時からずっとそうで・・・なんども何度も言おうとしてた。
でも俺・・・バスケ馬鹿でさ。他は何もできないし、
さっちんの横に立てるような気がしなくて・・・ずっと躊躇してたんだ」
触れている場所から、彼がほんの少し震えてるのが分かった。
「今だって・・・クラスも離れて、俺のことなんてすぐに忘れられちゃうんじゃないかって、
ずっと不安でたまんなくて・・・でも、さっちんは変わらず俺に優しくてさ。
あの買い物の時も、俺、変な期待と焦りがあったと思う。
ごめんな。もっとちゃんと、言えばよかった」
「ううん。私こそ・・・そんな風に見てもらえるなんて、自分にそんな期待できなくて・・・
だから気づこうともしなかったの。・・・ごめん。ごめんね」
きゅ・・・って、私も木下くんの身体に手を回して体重を預けた。
「・・・さっちん」
木下くんの片手が、私の頬に触れる。自然と私は木下くんの大きな目を間近から見上げた。
あ・・・もしかしてこれって・・・

「・・・改めて言わせて。さっち・・・いや、さより」
「・・・・・・うん」
「俺のこと、名前で呼んでくれないかな」
「・・・・・・うんっ!」

A エンディングを見る
B まだゲームを進める

363 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/26 09:28 ID:???
展開早いなー。
とりあえずA

364 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/26 10:00 ID:???
初のグッドエンド?ヤター

365 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/26 10:02 ID:???
あれから数ヵ月後・・・。

季節は冬になろうとしていた。
私たちの関係はあれから「彼氏彼女」へと変わった。
・・・・といいたいところなんだけど、実は大して変わってない。
ちょっと変わったところといえば、お昼と帰りが一緒になったということだけ。
それから・・・
「さよりっ!遅れてゴメンっ!」
「・・・真弥くん、遅い。」
お互いのことを名前で呼び合うようになった、ということだけ。
けれど。
「罰として、おごりね♪」
───私の態度も、言葉も。
「えう・・・わかった。了解。・・・待たせちゃって本当にごめんね」
───こういう風に反省したりするとき、真弥くんが子犬みたいに見えるところも相変わらずだ。
「じゃあ、行こっか・・・どっかあったかい飲み物が飲めるとこ」
「うん!」
私たちは、歩き出した。

やっぱり私たちは何も変わってない気がする。
・・・でも、まだこれくらいでいい気もする。
───これから、ゆっくりと・・・進んでいけばいいんだから。

「・・・・・・・・・・あっ!?」
突然、私の手にそっと触れる熱。
・・・頬が熱くなるのがわかる。私はそのままうつむいてしまった。
ちらりと、少しだけ前を行く真弥くんを見やると、あらぬ方向を見ていた。
頬が赤いのは、夕日のせいだけじゃないはずだ・・・絶対。


木下真弥 ED1「急転直下?」

366 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/26 10:05 ID:???
乙です。ほのぼのマターリ・・・(・∀・)イイ

367 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/26 10:12 ID:???
乙カレイ
面白かったよ。グッジョブ!!

368 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/26 10:20 ID:???
微妙な関係(*´Д`)ハァハァ
乙でした!

369 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/26 10:58 ID:???
再開するとしたら、少し前まで戻る?(>325とか、>323とか)

それとも同じような人間関係で新場面NEWGAMEする?

370 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/26 11:08 ID:???
少し前きぼん。
私的には>>318のAか>>351のBあたりがいいかな。

371 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/26 11:27 ID:???
ラブレターの話を展開させるか、
他の人ルートきぼん。
>370の出してる例で行くなら>351のBの方がいいな。


372 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/26 11:38 ID:???
いっそのこと
「木下君と付き合い始めたけど、いろいろな出来事を経験していくうちに
だんだんと心が揺れ動いて自分の気持ちがわからなくなる」
って感じの>362のBとかどうよ?

373 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/26 11:43 ID:???
そういえば、>362付近とかに
「ラブレターは木下が渡した」って描写はまったくないから
(ラブレターの主が俺だったら?とかはいってるけど)
まだラブレター話を展開させるのも可能なのか・・・・。

木下「ED1」ってことは木下にもこれからハッピーやらトゥルーEDがあるのか?
・・・ちょっとひそかに期待してるんだが。

374 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/26 12:54 ID:???
FOLKLORE JAM・・・あ、ふたりじめ買ったときについてた広告のやつだ。
へー、確かに女性にも印象のいい絵かもしれない。
全体的にムチって感じで良いかも。胸あるし。
体験版おろしてこよっかな。

>392
プリブラは主人公に男を感じなくて・・・女の子の絵はかなり好きなんだけど

>406
そうか、我が魔女はひぎぃ!?なのか(w


375 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/26 12:56 ID:???
ごめん、誤爆・・・。
よ、よりによって・・・ほんとにごめんなさい。

376 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/26 13:40 ID:???
>>374-375
( ´∀`)σ)Д`;)


377 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/26 23:35 ID:???
んと、とりあえずロードってことでやり直ししちゃっていいでしょうか?
今まででた希望から、これまで通り選んでもらうってことで。



ロードする場所を選んでください。

A >362をロード。Bを選択する
B >318をロード。Aを選択する
C >351をロード。Bを選択する

378 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/26 23:42 ID:???
>377
Bで。

379 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/27 00:18 ID:???
了解、>318のAからね。
あ、でも新しくはじめるってことはラブレターネタ消えちゃうのかな?

「そんなのお安い御用だよ♪」
「・・・・え、いいの?やったー!」
わ、すごく喜んでくれた・・・あんまりたいしたことでもないのに。
なんだかすごくいいことした気分になるなー。
「別にできないことじゃないし・・・それに、木下君は私の大切な友達だもんね?」
名前呼ぶくらいは別に美紀に対してだってしてるしね。
あ、でも異性に対してははじめてかも・・・多分。
その瞬間、木下君が少し(?)だけ暗くなりため息をつく。
「(・・・いや、いいんだ、いいんだけど・・・あー、結局また何もいえなかったな・・・はぁ)」
そして、ぼそりと何かをつぶやくが、私にはよく聞こえなかった。
「え?今、私何か悪いこと言った?」
「・・・え、えーとっ、あ、いや?うん、なんでもないよ。大丈夫大丈夫!うんうん」
私が心配になり声をかけると、木下君はぱっと顔を上げて両手と首を勢いよく横にふった。

それにしても・・・これからは名前で、かぁ。
・・・・あ、でもどう呼べばいいんだろ?
特に指定もされてないから私が決めちゃっていいのかなぁ・・・・?

A オーソドックスに「真弥君」
B ちょっと愛称っぽく「真(指定してください。ちゃんとかくんとか。)」
C 名前を呼んでくれという願いどおり「真弥」

380 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/27 00:28 ID:???
>379
Aでおながいします

381 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/27 12:30 ID:???
久々に来てみたらドキドキする展開じゃないかぁ!
書き手さんがんがれ。

382 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/27 21:03 ID:???
「し、、し、、しんや(真弥)君。」
「えと・あ・えっ・・・」
真弥君の頬が少し赤くなってるように見える。
それを見てなんだか私も紅くなってる気がする・・・。
この沈黙を破らなきゃ!
「真弥君って呼んでいい?私男の子を名前で呼ぶの初めてで
ちょっと恥ずかしいけど。」
「そ、そうなのか!?ゴメンな。何か無理させちゃってるみたいで」
「いいよ。真弥くん。」
「・・・・なんか何回も呼ばれると恥ずかしいよ。でも嬉しい。」
名前で呼ばれるのってそんな嬉しいのかな?
「さっちん今日はありがとな。また良かったら買い物つきあってよ。」
「いいよ♪私も楽しかったし。」

そして、私達は十字路で別れた。
その2分後、携帯にメールが入った。
誰だろう?

A沢野
B木下
C羽柴
D美紀




383 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/27 21:14 ID:???
B

384 :確かあのシーンの直後は水城が出てたから:03/10/27 21:56 ID:???
「あ・・・メール」
いつもの調子で携帯を操作して、受信メールを確認する。
[title:今日はありがとー><]
その下に表示される名前は、木下真弥・・・真弥くんだ!
『さよりちゃん、今日はありがとー。すっごくいい買い物が出来たよv
もし良かったら今日のお礼をしたいんだけど、何がいいかな?
考えといてね!』
「ふ・・・」
なんだか普段の会話よりも軽い調子のメールに、私は一人で笑ってしまった。
「お礼・・・お礼かぁ」
───今日は私も楽しかったから、そんなの別にいいんだけどな。
そんなことを考えながら、私は見慣れた道をいつもの歩調で歩き出す。
心が軽く、ついつい表情がゆるんでしまう。
ただ友達と遊んで、そしてちょっと呼び方が変わっただけだって言うのに。
あとは、何も変わってないはずなのに・・・
「・・・ふふ」
「───随分、機嫌がいいな」
「!」
ぎっくうぅぅぅぅっ!!
唐突に後ろから呼びかけられて、私は思わず背中を引きつらせた。
「み、み、みみ、水城くんっ!?」
「ああ」
「な、ななな、なんでこ、ここ、こここここっ」
「いつから君は鶏になったんだ?」
「───っじゃなくて! なんでここにいるの!?」
「・・・心外だな。生徒会が終わって、帰り道に友人たる君を見つけた。
だから挨拶をしようと声をかけた。・・・なにか俺に落ち度があったか?」
「う・・・ないデス」
「だったらそんな恨みがましい目で見ないでくれ」
「・・・はーい」
私は唇をとがらせて、ぷいっと水城くんから目をそらした。
・・・どうしてだろう。大人っぽい彼の前では、私は何故か少し幼い態度をとってしまう。
「で、木下と遊んでたのか?」
「!? ・・・い、いつから見てたのっ?」
「そこの十字路で君たちが別れたあたりだ。
一緒に居たのがバスケ部の木下で、君の機嫌がいいことしか俺は知らない」
「・・・それだけでどんぴしゃりな推理しないで・・・」
「推理になんて大仰なことじゃないだろう」
「そうかもしれないけど・・・あ、そうだ」
「なんだ?」

私はそらしてた目をひょいっと水城くんに向けて、口を開いた。

A 「水城くんのことも名前で呼んでいい?」
B 「男の人がアクセサリーとか買うのってどんな時だと思う?」
C 「今日こんなことがあって、お礼したいって言われたんだけど、
   何がいいかな?」

385 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/27 22:02 ID:???
>>384
C

386 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/27 23:52 ID:???
「今日ね、実は・・・・」
───かくかくじかじか。
私は水城君に今日の真弥君との出来事を説明した。
「・・・それで、お礼したいって言われたんだけど、何がいいかな?」
私が一通り話し終わり、水城君にそう問い掛ける。
・・・しかし、水城君はあまりいい顔をしなかった。
「それは・・・俺の意見が参考になるとは思えないんだが」
「うーん・・・それはいえてるんだけど。でも何にも思いつかなくて・・・」
「・・・確かに、今俺があれこれ言うことはできるが・・・それが必ずしも君の期待するような答えとは限らない。
むしろその逆になりうる可能性だってある」
「う・・・それもいえてる」
・・・・本当にどんぴしゃな推理するなぁ、水城君。
私は思わず黙りこくってしまった。
「・・・別に今すぐ、というわけじゃないんだろう?」
黙ってしまったことを不快にさせてしまった、ととったのか水城君がさりげなくフォローしてくる。
そして、その問いに私はコクコクとうなづいた。
「だったらゆっくり考えればいい。・・・ただし」
そこで水城君はふっ、と表情を緩めた。苦笑いのような、優しい微笑。
「・・・あんまり高いものは、やめておいてやれ」
「え」
私は、一瞬呆けてしまう。
・・・・が。
「あはははは!水城君おもしろい!」
私は思わず笑ってしまった。
しかし、水城君は不思議そうな顔をしている。
「・・・・俺は何かおかしいことを言ったのだろうか?」
・・・冗談かと思っていたのだが、どうやら本気で大まじめに言っていたらしい。
もしかして、水城君って・・・結構天然だったりするのかな?

そういえば。
今までの会話から私は水城君に対して疑問に思ったことがあった。
・・・そして、その疑問を解消すべく、私は口を開く。
「ね、あのさ、水城君って・・・・」

A 誰か好きな人とかいないの?
B 携帯電話って持ってないの?
C 真弥君と仲いいの?
D 家はこっちのほうなの?

387 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/28 00:00 ID:???


388 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/28 00:57 ID:???
「真弥君と仲いいの?」
「別段仲がいいというほどでもないが、中学で3年間同じクラスだった」
「ふーん。そうなんだ」
生徒会の水城君とバスケ部の真弥君ってあまり共通点がなさそうなのに、
これは意外だった。
「ねえ、中学生の頃の真弥君ってどんな感じだったの?」
「…今とあまり変わらないな」
「へぇ〜。じゃあ、やっぱりバスケ部だったのかな」
「ああ、確か一度全国大会に行ったことがあったと記憶しているが」
「すごい! 全国大会かぁ…うちの学校も行けるといいね」
「ああ、だがこの辺りは強豪校ぞろいだ。まず地区大会を勝たないとな」
真弥君の話だけじゃなく、中学の話とかも聞いたりして
時間はあっという間に過ぎてしまった。辺りはもう真っ暗。
家のすぐ近くで水城君と別れ、明かりの灯った我が家へと帰宅した。
「ただいま〜!」
私を出迎えてくれたのは…

A お母さんだった。
B お兄ちゃんだった。
C メリー(犬)だった。

389 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/28 00:59 ID:???
B、、、キボンヌ

390 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/28 09:58 ID:???
「おかえり、さより。」
出迎えてくれたお兄ちゃんは・・・

A・筋肉質のムキムキマッチョなボディビルダー
B・ぶくぶく太ってて、メガネをかけてる、いかにもヲタな人
C・ガリガリに痩せてて、ぶ厚いメガネをかけてる受験生(2浪)
D・長い金髪をなびかせて微笑む、おカマさん
E・米軍第7艦隊の少佐
F・お笑い芸人を目指して日々修行中の身

391 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/28 10:04 ID:???
>>390
Eで

392 :投稿寸前に確認したら、お兄ちゃんのキャラが決まってた(w:03/10/28 10:12 ID:???
「お帰り、さより」
「お兄ちゃん! めっずらしー、帰ってたんだ」
───火のついた煙草を片手に私を出迎えてくれたのは、お兄ちゃん。さわらお兄ちゃんだ。
「珍しい・・・って、こら、ほんとにものめずらしそうにジロジロ見んな」
「えー、だってほんとに珍しいんだもん」
お笑い芸人を目指して修行中のお兄ちゃんはバイトと仕事が忙しくって、
いつも夜中とか、ヘタすると私が登校する時間に帰ってきたりする。
だから最近は、顔を合わせることがほとんどなくなってしまった。
「あ、さより、冷蔵庫にケーキあるぞ。食うか?」
「へ? ケーキ?」
「ああ、俺が買って来た」
「・・・・・・ほんっとに珍しい。なんかあったの? お兄ちゃん」
「なんでそうなるんだ」
「だってお兄ちゃん、甘いもの苦手になったじゃない。煙草吸い出してから」
「・・・ああ、まあ」
「それなのにケーキ買うなんて、普通なくない?」
「俺はかわいい妹に喜んでもらおうとだな」
「ものすっごく疑わしいんだけどそれ」
「・・・・・・俺って、信用ないのなー・・・・・・」
お兄ちゃんはぼんやりと遠くを見て悲観にくれてるようだった。
そのままの姿勢で何度か煙草を吸っては煙を吐き出す動作を繰り返し、
ふうっと最後に大きく吐き出したところで携帯灰皿を取り出して
ぐりぐりと煙草の火を推し消す。
「いよっし! では、この際だから言ってしまうが妹よ」
「何?」
「ちょっと頼まれてくれないか?」
「・・・・・・やっぱり」
ここで思わず声が低くなってしまったのは、仕方ないことだと思う。

お兄ちゃんから頼まれたのは・・・

A 俺の知り合いの前で彼女のフリしてくれないか
B 人手が足りないから舞台の企画を手伝ってくれないか、友達もつれて
C 漫才の相方になってくれ!

393 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/28 10:35 ID:???
B

394 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/28 10:50 ID:???
さよりにさわらか。美味そうな兄妹だw

ところで米軍の少佐じゃないのか?

395 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/28 11:21 ID:???
・・・・・・EとF、間違えましたか・・・・・・・?

すいません、慌てて見間違ったものと思われます。
ええっと・・・書き直ししましょうか?
それとも他の方に書き直しをお願いすべきでしょうか。

396 :394:03/10/28 11:37 ID:???
いや、気になったから聞いただけだよ。
391タンがどう思うかは解らないけど、このまま続行でいいとオモ。
ED行ってから再開するとか方法はあると思うしさ。
ごめんね、395タン。

397 :390:03/10/28 12:00 ID:???
>>396
折衷案で、『米軍第7艦隊の少佐』という名前の漫才コンビ(もしくはトリオ)というのは
どうだろう?

398 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/28 14:59 ID:???
「舞台って何よ!?漫才の?」
「うん。そうだ。今度港湾大学の学祭に出られることになったんだよ。」
「すっごい!もうすぐ私も有名芸能人の妹になれるんだ♪」
「・・・おい・・・たかが3分だけだよ。出番は。
で、だ。コントやるから美術セット作るの作って欲しいんだよ。」
うっ・・美術セットかぁ。私絵心無い上に不器用だし。
でもお兄ちゃんは、友達誘って一緒にって。
誰にお願いしようかな?

A 作るの大変そうだから知り合い男子全員(↓4人)
B 沢野
C 木下
D 羽柴
E 水城



399 :名無しさん@お腹いっぱい:03/10/28 15:43 ID:???
Aではーれむはーれむ♪

400 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/28 16:40 ID:???
>399
素晴らしい選択だっ!w

401 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/28 17:11 ID:???
セット作るの大変そうだし、全員にお願いしよう。
・・・そして、4人にお願いしたところ皆快く了解してくれた。
でも、沢野くんがこういうの手伝ってくれるとは思わなかったなぁ。

次の土曜日。
「皆ごめんね!わざわざ休みの為に来てもらっちゃって。」
木「いいよ!さっちんには前お世話になっちゃったし。なぁ蒼馬!」
羽「俺も全然構わないから気にしないで。
 でも、水城と沢野がいるっていうのは意外だなあ。」
水「俺は沢野が来るなんてゆめゆめ思わなかったよ。
 坂名もそんなこと一言も言わなかった。
 俺は他に男子が来るっていうのは聞いたが、
 すっかり坂名と仲が良い木下と羽柴だけが来ると思い込んでいた。
 全く迷惑な話だ。」
沢「おい!俺はともかく坂名にそれはないだろ!
  おまえ坂名に謝れよ!!」

えっ、、、水城くんと沢野くんって仲悪いの!?
やだ・・私そんなこと知らなかったよ。。。
「ごめんね。水城くん、沢野くん。私全然2人の仲知らなくて・・・」
嫌な空気が私達の周りに張り詰めている。
なぜかわからないけど、感極まって涙が・・・。
あーーーどうしたらいいの?
私は無意識に眼で助けを求めた。

A 木下に。
B 羽柴に。
C 水城に。
D 沢野に。


402 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/28 17:13 ID:???


403 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/28 17:33 ID:???
「まあまあ、二人とも落ち着いて」
私の視線に気づいたのか、羽柴くんはすぐに二人の間に入ってくれた。
「坂名さん、困ってるよ。・・・困らせたくてやってるんなら止めないけど。二人ともそういう趣味?」
「・・・・・・」
「・・・・・・」
やわらかい声音に気おされたように、二人は自然と表情を変化させた。
「・・・・・地味に嫌なやつだな、お前」
「そう? 普通だと思うけど。それよりもやることをきちんとしないとね」
沢野くんの言葉もなんなくかわして、羽柴くんはみんなの中心にたつ。
「メンバーはともかく、みんな坂名さんを手伝うって決めて来たんだろう?」
「だよなっ!」
羽柴くんに最初に頷いたのは真弥くんだ。
「今日はさよりちゃんの手伝いに来たんだし、それがいっちばん大事だぜ」
「・・・・・仕方ないな」
不意に水城くんがふう、とため息を吐き出した。
「個人の感情にとらわれて役目を果たせないようでは俺の沽券にかかわる。
言われるまでもなく役目はきちんと果たすさ」
「えっらそーに。そっちから喧嘩ふっかけてきたんだろ?」
「・・・沢野」
羽柴くんのとがめるような声に、沢野くんは小さく舌を打つ。
「わかってるよ。やるこたやるさ。そのつもりで来たんだからな」
相変わらず渋面だったけど、沢野くんも頷いてくれた。
・・・よかった。なんとか作業はできそう。
私はまだどこか不安な気持ちではあったけど、とりあえず胸をなでおろした。
「で、坂名さん。僕らはどんなセットを作るの?」
羽柴くんの声に、私はお兄ちゃんから渡された図面を取り出す。
「えっとねー・・・」

広げた図面に書かれてたのは・・・

A 何がなんだかわからない、子供の落書き
B 精巧に描かれた豪華な美術セットの図面
C 吉本新喜劇を彷彿とさせる親しみあふれるセットの図面


404 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/28 17:34 ID:???
いつの間に二人はこんなに仲が悪くなったんだろう・・・。

本文。

私は思わずすがるように羽柴くんのほうを見てしまった。
羽柴くんは私と目があうと、にっこりとひとつ微笑んだ。
そして───
「ほらほら、やめなよ・・・二人とも。坂名さんが不安がってるよ?」
その笑顔のまま二人を止めに入った。
「女の子を不安にさせて、しかも泣かせるなんて・・・男として失格じゃないかな?」
そこでようやく二人はいさかいを止めてこちらを見た。
私はなんとなく恥ずかしくなり、目をごしごしとこする。
だけど、あとからあとから涙がこぼれてくる。
「ああああ、ごめん。坂名」
「・・・すまなかった。大丈夫か?」
沢野君は慌てたように、水城君は困ったように私に謝ってきた。
「・・・私は、大丈夫。・・・二人とも、謝る相手が違うよ?」
私は必死に涙と嗚咽をとめてそういった。
「そのよ・・・悪かったよ。怒鳴ったりして」
「こちらこそすまなかった・・・少し大人気なかったようだ」
二人とも気まずそうに、恥ずかしそうにしながらお互いに謝った。
そこには先ほどまでの嫌な雰囲気はもうなかった。・・・よかった。
ほっとしていると、誰かが動いた。

A 「さっちん大丈夫?」と真弥くんが駆け寄ってきてくれた
B 「本当にごめんな」と沢野くんがキャンディーをくれた
C 「よかったね」と羽柴くんが微笑みながらハンカチを差し出してくれた
D 「平気か?」と水城君が頭をなでてくれた

405 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/28 17:38 ID:???
木下の呼び方が安定しないなー。
「さっちん」と「さよりちゃん」どっちで呼ばせればいいんだ?
自分的には「さっちん」が気にいってるんだが。

とりあえず>404の展開だったらどうなったんだろうと気になりつつ、>403が先なので。
>403はAでおねがい。

406 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/28 17:39 ID:???
名前変更イベント越したんで、さよりちゃんだと思ってました。

407 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/28 17:46 ID:???
思わず私はつぶやいた。
「・・・なにこれ」
そこに描かれていたものは何がなんだかわからない、子供の落書き。
微妙な説明をすると、幼稚園児が「おとーさんとおかーさんとぼく」
ってタイトルで描くような絵。
お兄ちゃん・・・狙ってやったのかしら?それとも本気?
「えーと、坂名さん?」
「は・・・はい」
羽柴くんの呼びかけに思わず敬語になってしまう。
「これは・・・どうしたらいいのかな?このままなのかな?」
羽柴くんもこの絵の真意を測りかねているようだ。
私は・・・・

A 指定もあったことだし、いっそこのままで・・・
B 描き直そう!今すぐに!
C ど、どうしたらいいんだろ・・・?

408 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/28 17:49 ID:???
Bで。

409 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/30 01:43 ID:???
あ、頭が痛い。
昔から通知表で美術1を頑固に守り通してきてたのは知っていたけど…
お兄ちゃんから渡された時点で気付けばよかった!
「これじゃ作りようがないよね。描き直そう!今すぐに!」
「しかし描き直すといっても元絵がこれでは…」
そう、水城君の言う通り。だから、描いた本人に聞く。
「お兄ちゃんに携帯で直接確かめるから、大丈夫」
「そだ、新しい図面は蒼馬に任せたら?こいつ絵すっげーうまいもん」
「うん。お願いできる、羽柴君?」
「もちろん。手伝うために来たんだからね」
「羽柴、俺も手伝おう」
美術部の羽柴君に、数学が得意な水城君が協力すれば完璧な図面が出来そう。
お兄ちゃんからもらった図面を見た瞬間どうしようかと思ったけど、なんとかなりそう。
みんながいてくれてよかったぁ!もし私だけだったらたぶん途方にくれてたよ。

こうして私達はなんとかセットを作り始めることにした。
さてと、私は…

A 沢野と一緒に大工仕事(組み立て)をする
B 木下と一緒にペンキを塗る
C 羽柴と一緒に絵を描く
D 水城と一緒に大工仕事(材木を計り切る)をする

410 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/30 02:07 ID:4bQbB1TF
D

411 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/30 11:29 ID:???
「では坂名、図面通り計ってマーキングしてくれ。
俺はそれに沿って切っていくから」
「はいっ!」
図面が完成したことが嬉しくて、私ってば調子にのって大声で答えちゃった。
「・・・まあ、よろしく頼む」
あちゃ・・・水城くん面食らってる。
ふざけたつもりなかったんだけど・・・まあいいや、作業に集中集中!
図面を見て水城くんに確認してもらいつつ、私はどんどんマジックでマーキングしていく。
「あ、坂名さん。マーキングはできるだけ目立たないようにしてくれる?」
「あ、うん。わかったー」
遠くからの羽柴くんの声にうなずいて、私はできるだけ小さくマークをつけていった。
わりとこういう作業って好きなんだよね。
美術は・・・お兄ちゃんほどじゃないにしろ苦手なんだけどね。
思い出すなー、小学校の時の図工とか中学の時の技術家庭とか・・・
「・・・楽しそうだな」
「へっ?」
唐突に声をかけられて顔をあげると、水城くんがのこぎりの手を止めて私をじっと見下ろしていた。
「え、あ、私なんか変だった?」
「いや、少し笑っていただろう?」
「ええ!? 私そんなにニヤニヤしてた!!? うわ、恥ずかしー」
下向いて作業しながらニヤニヤしてるなんて変だよねー。
見られて当然だけど・・・ああもう、この締まりのない顔どうにかなんないかな。
「あ、ああいや、そういう意味じゃない。そうじゃなくて・・・」
私が落ち込んだと思ったのか、水城くんはあわてて手を振って否定してくれた。
気のせいか、その頬がいつもより少し赤い。
「・・・微笑んでいるように見えたんだ・・・」
「え・・・」
ぱちり、と目があう。
なんだか水城くんの目は、まっすぐ私を見ている・・・

え、えっと・・・うわ、なんか緊張してきた。・・・こ、こういう時、なんて返せばいいの?

A 「こういう作業好きなんだよね」
B 「水城くんと一緒だから、楽しくって」
C 「昔のこと、思い出してたの・・・」

412 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/30 11:46 ID:???
C・・・どうなる?

413 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/30 17:18 ID:???
「うん、なんか昔を思い出しちゃって…」
「昔?」
「うん。やっぱり血筋なのかな、私工作とか結構苦手だったんだよね。
でも、中学の時の先生がすごく熱心に分かりやすく教えてくれてね。結構こういうの、好きになったんだ」
「…そうか」
水城君は再び手を動かし始めた。いけないいけない、私も作業を続けないとね。
でも作業の手を再開しながらも、私の顔のにやけは引っ込まなかった。
「すごく優しくて素敵な先生でね。私の初恋だったのかな?」
その瞬間、何となく作業場の空気が静まりかえった気がした。たまにあるよね。そういうこと。
「その先生ってね、なんとなく雰囲気が…

A.沢野くんに似てたの
B.真弥くんに似てたの
C.羽柴くんに似てたの
D.水城くんに似てたの
E.お兄ちゃんに似てたの


414 :名無しさん@お腹いっぱい:03/10/30 17:21 ID:???
E

415 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/30 19:05 ID:???
「そう…お兄ちゃんに似ててね?
だからかな、なんとなくお兄ちゃんに甘くなっちゃうって言うか…」
「…そ、そうか…」
私がそういうと、水城君は少しぎこちなく返事を返してきた。
……私の話を聞きながら作業もして……ちょっと邪魔だったかも。
でもすごいなぁ…私も見習わないと。
「それにしても君の初恋はずいぶんと遅かったんだな」
水城君が作業をしながら話を続けてくる。
私の初恋か……

A 本当は小学生のときにね・・・
B そうかも・・・。でも相手は・・・
C 実は、まだなんだ。初恋・・・

416 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/30 19:35 ID:???
B

417 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/30 19:55 ID:???
「あはは、そうかも・・・。でも相手は・・・ 」
私は苦笑いを水城君にかえしながら、初恋の人のことを思い出していた。
そう、初恋は・・・。

A とある病院で知り合った男の子
B やさしくしてくれた先生
C 今は遠い場所にいる幼馴染

418 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/30 19:55 ID:???


419 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/30 20:24 ID:???
・・・私は、今は遠い場所にいる幼馴染を思い浮かべた。
小さいころからずっといっしょで、お互いにお互いをよく知った関係。
だけど中学生になって1年も経たないうちに彼は遠くに引っ越してしまった。
引っ越してからそれを聞き、何も教えてもらえなかったことが悲しくて・・その日はずっと泣いてたっけ。
・・・そして、そのとき初めて、自分が彼に恋していたことに気がついた。
そんな、ちょっとだけ苦い思い出だ。
元気かなぁ、透夜くん・・・。

ポンポン。
「ぅわぁっ!?」
急に肩をたたかれ、飛び上がらんばかりに驚いてしまった。
・・・び、びっくりしたー。もしかして、浸りすぎちゃってた?
振り返ると、そこには・・・

A.沢野くんがいた
B.真弥くんがいた
C.羽柴くんがいた
D.水城くんがいた
E.お兄ちゃんがいた

420 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/30 20:29 ID:???
>419
Eで。

421 :名無しって呼んでいいか?:03/10/31 11:44 ID:???
「お兄ちゃん!急に現れたらビックリしちゃうよ。」
「ごめんごめん」
お兄ちゃんは笑いながら煙草をふかしてそこに立っていた。
「おっ、水城君。手伝いありがとね。どう進み具合は?」
「噂のお兄さん登場ですね。」
水城君はボソっと下を向いてつぶやいた。
「なになに?」
お兄ちゃんは、聞こえなかったのか今の言葉を聞き返す。
なんか恥ずかしい。
初恋の話とかお兄ちゃんに聞かれたら、
家でどう顔合わせていいかわかんないよ。
「お兄ちゃん、いいからいいからっ。もう終わるし。」
「そうか。さよりも悪かったな。
今日は皆に俺が晩メシおごるからさ。水城君ももちろん来るよな?」
「ええ。お言葉に甘えさせて頂きます。」
「じゃあ、晩メシ何食べたい?」

A 居酒屋で酒も飲みつつ・・・(未成年だけどいっか)
B ファミレス
C イタメシ
D 自分の家で皆にごはんを作ってあげる


422 :名無しって呼んでいいか?:03/10/31 11:46 ID:???
Dで。

423 :名無しって呼んでいいか?:03/11/02 00:54 ID:???
「うーん…お兄ちゃんのおサイフも寂しそうだし、今日は私が作るよ」
「心優しい妹を持てて俺はうれしいよ」
笑顔全開のお兄ちゃんとは対象的に水城くんは苦笑まじりで私を見てる。
「はいはい。ただし飲み物はおごってよね。
どうせ帰りにお兄ちゃんのビール買ってくんでしょ?」
「おし!じゃあ終わったらこいつのうまーい手料理が待ってるからがんばってくれよ!」
「おにいちゃんもね…」
腕まくりをしてお兄ちゃんも一緒も加わり、みんなで頑張った。
・・・
日がとっぷりと暮れた頃、素晴らしい美術セットが出来あがった。
「どこから見ても立派だね」
羽柴君の絵って今までじっくり見たことがなかったけど本当に上手かったんだ。
あんなに短い時間なのに。こんなにすごい…まるで本物みたい。
お兄ちゃんもうんうんって頷いてる。
「そうそう、羽柴君、こっちの道向いてるかもな。
ぜひ俺んとこの専属になってほしいぐらいだよ」
「はは…恐れ入ります」
「ねぇねぇ、俺も、ここがんばったよ♪」
真弥君は柱の一部を差してにこにこ顔で私にそう言った。
「うん!ありがとう。綺麗なオレンジ色だね」
それから片付けもあったんだけど、私はみんなのご飯を作るために一足早く帰ることになった。
…メニューは何にしようかな?

A すき焼き
B 寄せ鍋
C カレー
D バーベキュー
E オムライス
F スパゲッティ

424 :名無しって呼んでいいか?:03/11/02 01:19 ID:???
Eでお願いします。
オムライス、大好きなんだyo

425 :名無しって呼んでいいか?:03/11/02 02:02 ID:???
確か冷蔵庫には、買いすぎちゃった卵がたくさんあったはず。
鶏肉と・・・玉ねぎと・・・コンソメとケチャップは買い置きがあるから・・・
うん、オムライスで決まりかな。
サラダと簡単なスープを添えれば、男の子でもお腹いっぱいに・・・ならなかったりして。
・・・ちょっと大きめにつくろうかな。

まずは鳥の胸肉に味をつけて、玉ねぎをみじん切りして・・・と。
美術は苦手なんだけど、料理は普通・・・だと思う。
お兄ちゃんには評判いいんだけど、みんなにはどうかなぁ・・・
うう、緊張してきちゃった。
「・・・っ」
緊張のせいか、はたまた余計なことを考えてしまったのか。
私は知らず人差し指を包丁の切っ先で切ってしまった。
「いった・・・」
ああ、材料に血がついたら大変。すぐに離れなきゃ。
私が痛みに顔をしかめてつつまな板から離れた瞬間、誰かの声が玄関から聞こえた。

その声の主は・・・

A バイクで早く到着した沢野くん
B 手伝う名目で走って来た真弥くん
C 何か失敗してるんじゃないかと心配して先に来た水城くん
D すぐに片付けを終えてやって来た羽柴くん
E みんなをほったらかして帰ってきちゃったお兄ちゃん

426 :名無しって呼んでいいか?:03/11/02 02:06 ID:???


427 :名無しって呼んでいいか?:03/11/02 22:30 ID:???
「おーい、さっちーん?」
・・・真弥くんの声だ。
私はすばやく傷口を水で洗い流し、玄関へと向かった。
「ちょっと待っててねー」
私は軽く声をかけると、玄関のドアを開けた。
「こんばんはー、手伝いにきたよ」
真弥くんは笑顔のまま軽く手をあげてそこに立っていた。
「あー・・・わざわざごめんね。とりあえずあがって?」
「うん、お邪魔しまー・・・あれ?さっちん、手どうしたの?」
何かを見つけたらしい真弥くんが私に声をかけてきた。
そのまま視線の先をたどる。
・・・指先からはまた血が出ていた。私はとっさに指先を口でくわえる。
「えーとね、さっき料理で手をちょっと切っちゃったみたいで・・・。
あ、でもなめてればすぐ直っちゃうから大丈夫だよ」
ちょっとぎこちなく笑うと、真弥くんが苦笑いのような、困ったような、よくわからない表情になった。
・・・そして、唐突に真弥くんがポケットに手を入れて財布を取り出し、そのまま何かを探し始める。
「んっと・・・あー、あった。・・・ちょっと手、出して?」
いわれるままに手を差し出すと、傷口に何かがまかれた。
・・・かわいい猫のイラストがところどころにプリントされたばんそうこう。
「・・・あはは、役に立ってよかった。
それ、ペットボトルのおまけなんだけどさ、俺じゃ使うに使えなくて」
そういって、真弥くんは照れくさそうに笑った。
「あ、ありがとう・・・」
私は思わずうつむいてしまった。
・・・二人の間になんとなく気恥ずかしい雰囲気が流れる。
「あ、そ、そうだ!俺、手伝いにきたんだった!
・・・さっちん、なに手伝えばいい?最低食器並べくらいなら手伝えるよっ?」
その雰囲気を打ち消すように、真弥くんがまくし立てて言った。

A じゃあお言葉に甘えて手伝ってもらおうかな?
B そんなに手間のかかる作業でもないし、居間でくつろいでていいよ
C いっそのこと真弥くんに作ってもらおうかな?なーんてね♪

428 :名無しって呼んでいいか?:03/11/02 23:15 ID:???


(;´Д`)ハァハァ

429 :名無しって呼んでいいか?:03/11/03 18:45 ID:???
「じゃ、じゃあお言葉に甘えて手伝って貰っていい?」
「いいよー。だってその為に俺来たんだからさっ。」
「それじゃ、サラダ作るの手伝ってくれる?
これなら真弥くんにでも出来るでしょー??」
「おっけ。」
真弥君にレタスを渡し、私はオムライス作りの為にまな板へ向かう。
玉ねぎ切るのつらいな。涙が止まらない。
真弥くんも私の横でレタスを洗い出す。
いつも背の高い羽柴君と一緒だから気がつかなかったけど、
真弥くんって意外と背が高いなぁ。意外と男っぽいんだ。
「あっ、ごめん。また指切れなかった?」
真弥君のレタスを持った手が、私の包丁を握った手にあたる。
「あぶないよー真弥くん。でも大丈夫だよ。」
私が顔を上げた途端、真弥君が驚いて顔を覗き込んできた。
「さっちん!なんで泣いてるの?ねぇ俺変なこと言った?
どうしたんだよ・・・」
真弥くんが凄く心配そうに話掛けてくる。
玉ねぎが目に染みただけなんだけどね・・・。

A 「玉ねぎだよ。気にしないで!」
B 「なんだかわかんないけど、涙が出てきちゃったの」
C 「さっき指切れたところがしみてきて・・・痛い・・・」
D 「貴様には関係ない!」

430 :名無しって呼んでいいか?:03/11/03 18:55 ID:???
し、C・・・・ドキドキ

431 :エロくなりそうだったので書き直しw:03/11/03 20:25 ID:???
「指?」
真弥くんはレタスをすぐに手放して、そっと私の指に触れた。
冷たい・・・
男の子らしい硬い指先が、水に冷えてて気持ちいい。
「バンソウコウ、こんなのじゃ駄目だったのかな・・・ごめんね、さよりちゃん」
「やだ、真弥くんが悪いんじゃないから謝らないで・・・っと」
慌ててぱっと顔を上げたら、すぐそこに真弥くんの顔があった。
うわ・・・なんか恥ずかしい・・・
思わず私はうつむいて、バンソウコウに視線を落とす。
「・・・さよりちゃん、救急箱ってあるかな」
「え!? あ、あ、あるよ。そこの食器棚の下・・・」
ああ、やだ。なんか声ひっくりかえっちゃったよう。
もう、私ってば意識しすぎ!
「分かった。そのまま待ってて。ちゃんと手当てしよ」
「え、でも、これくらい・・・」
食器棚の前にしゃがみこんで中を捜し始める真弥くんを、私は慌てて制止する。
けど、彼はすぐさま首を振った。
「駄目。痛いんでしょ? バイキン入っちゃったのかも知れないじゃないか。
小さい傷でもちゃんと手当てしないと」
・・・いやあの、痛いっていうのは、その・・・嘘なんだけど・・・
「それにほら、俺ってバスケ部だろ? 結構怪我する奴多くてさ、
こういうの慣れてるんだ・・・っと、これかな?」
救急箱はすぐに見つかったみたいで、真弥くんはまた私の目の前に立った。
「指、出して。・・・バンソウコウ、外すよ・・・」
「う、うん・・・」
真弥くんの指がもう一度私に触れて、そっとバンソウコウに手をかける。
ピリ・・・とかすかな音をたててゆっくりと外されていくのを意識しながら、
私はチラっと真弥くんを見上げた。
うわ、真剣な顔・・・
私はさらに気恥ずかしくなってしまって、すぐに目をそらしてしまう。
うう、ただ手当てされてるだけなんだってば。
意識するな。意識するな私ーっ!

もう恥ずかしさの最高点に達した私は・・・

A もう駄目! 恥ずかしくて指を振り払ってしまう
B ドキドキする・・・ どうしよう、私、もしかして真弥くんを・・・?
C 無心無心! 何も考えないでじっと手当てを終えるのを待つ。

432 :名無しって呼んでいいか?:03/11/03 21:14 ID:???
BBB

433 :名無しって呼んでいいか?:03/11/03 21:22 ID:???
主人公の呼び方統一してくれた方がありがたいのだが・・・

434 :名無しって呼んでいいか?:03/11/03 21:39 ID:???
うーん、私は名前変更イベント後は「さよりちゃん」だったんですけど、
「さっちん」のが良かったですかねぇ。
こだわってる訳じゃないんで、今後は「さっちん」で行きましょうか?

435 :名無しって呼んでいいか?:03/11/03 22:54 ID:???
>>431
エロくなりそうだったverも見てみたかった気がする。

本編↓

私はギュっと目を閉じた。
どうしよう、私、もしかして真弥くんを・・・?
───ああもう、なんだかぐちゃぐちゃ。
自分のことなのにぜんぜん何もわかんないよ。
・・・教えて、真弥くん。
この気持ちは本物?偽物?
今だけの錯覚なの?それとも・・・・
「・・・ん・・・さっちん?終わったよ?」
その声にはっと我に返る。
真弥くんが少し不安そうにしながら私を見上げていた。
「ん、あ、ごめんね・・・ありがと」
そっと、手と手が離れる。
気が付けば先ほどまでの異常な緊張感や恥ずかしさ、ドキドキはなくなっていた。
・・・やっぱり錯覚、だったのかな。
私はほっとしたような、残念だったような、複雑な気持ちになった。

436 :続き:03/11/03 23:03 ID:???
そのあとは何事もなく調理は続いた。
私と真弥くんも特に何もなく和やかに会話をしていた。
・・・そして、料理が並べ終わるころにお兄ちゃんと片付けに残っていたみんながやってきた。
「さよりー、今夜はなんだ?」
開口一番にそういうお兄ちゃんに苦笑しながら私は答えた。
「ん、オムライスだよ〜」
「おお、オムライスか。楽しみだなぁ・・・ささ、みんな座ってくれ」
お兄ちゃんがみんなにそう声をかけると、みんなが座り始める。
私もそろそろ座ろうかな?
えーと、空いてる席はっと・・・・

(二人選んでください)
A 沢野君の隣
B 真弥君の隣
C 羽柴君の隣
D 水城君の隣
E お兄ちゃんの隣

437 :名無しって呼んでいいか?:03/11/03 23:11 ID:???
ひとつだけ選ばせてもらおう。


438 :名無しって呼んでいいか?:03/11/03 23:11 ID:???
CとDで。

439 :438:03/11/03 23:14 ID:???
じゃあD。
仲悪いコンビで。

440 :名無しって呼んでいいか?:03/11/04 23:34 ID:???
あ、沢野君と水城君の間の席が空いてる。
うーん、ふたりはあんまり仲が良くないみたい。
この前遅刻しそうになった朝は、ふたりともそんなに悪くない感じみたいだったけどなぁ。
ちょっと気にるけど今はせっかくみんなで集まってるんだから
細かいことは忘れてパーッと楽しくしたほうがずっといいよね。
「よーし。みんな、飲み物は行き渡ったか?」
お兄ちゃんがなみなみとビールをついだコップを高く持ち上げた。
わたしも、そしてみんなもつられてジュースの缶を持った。
「それじゃ、今日はおつかれさんでした!かんぱーい!」
「かんぱーい!!」
かちん、かちんと乾杯の涼しい音が鳴る。
私も両隣の沢野君と水城君と乾杯した。
えーと、それからどうしようかな?

A 沢野君に話しかける
B 水城君に話しかける
C きょろきょろとみんなを見まわす

441 :名無しって呼んでいいか?:03/11/04 23:41 ID:???
Cで。

442 :名無しって呼んでいいか?:03/11/15 21:44 ID:???
フリーズしますた

443 :名無しって呼んでいいか?:03/11/18 05:48 ID:???
〜ロード中〜

444 :名無しって呼んでいいか?:03/11/21 17:16 ID:???
きょろきょろとみんなを見回してみる。
(えーと・・・・)
沢野くんは何から食べようか迷っているのか、箸を持ったまま難しい顔をしている。
水城くんは私と同じようにあたりを見回しながらジュースの缶・・・ウーロン茶をちびちびと飲んでいる。
真弥くんと羽柴くんはなにやら話しているらしく、時々笑い声が聞こえる。
お兄ちゃんは・・・食べるのに夢中になってるよ、あはは。
(なんだかあったかくて、うきうきする。
今、すごく楽しくて充実してるかも・・・・)
私は知らず知らずのうちに胸に手を当てながら、そんなことをしみじみと考えていた。
さてと、このあとどうしようかな?

A沢野くんに話し掛ける
「もしかして何から食べようか悩んでくれてる?」
B水城くんに話し掛ける
「どうしたの?そんなにきょろきょろして?」
C真弥くんと羽柴くんの話に加わる
「二人とも何の話してるの?」
Dお兄ちゃんに話し掛ける
「オムライスの味、どうかな?」
Eおなか減ったし、私もご飯食べよーっと。
(そういえば透夜くんもオムライスが好きだったっけ・・・)

445 :名無しって呼んでいいか?:03/11/21 17:23 ID:???
C!

職人さん、乙ですー・゚・(ノД`)・゚・

446 :名無しって呼んでいいか?:03/11/21 22:06 ID:???
続きキタ━━(゚∀゚)━━( ゚∀)━━━( ゚)━━( )━━(゚ )━━(∀゚ )━━━(゚∀゚)━━!!!!!


447 :名無しって呼んでいいか?:03/11/24 23:13 ID:???
「二人とも何の話してるの?」
私は真弥くんと羽柴くんに話し掛けた。
「えーっと、今は心理テストの話についてだよ」
二人がこちらを向き、そのあと真弥くんがそう答えた。
「心理、テスト?」
私は少しあっけにとられる。・・・だって、まさかそんな話してるとは思わなかったから。
「そ。蒼馬がそういう本を借りてきたらしいんだけどさー、それがすっごいよく当たるんだよ」
真弥くんは少し大げさ、というくらいに身ぶり手ぶり付きで熱っぽく(?)話してくれた。
「・・・・それは、真弥が単純だからじゃないの?」
「なにおー!」
羽柴くんが苦笑気味にいうと、真弥くんが少しすねたように返した。
・・・・本当、二人とも仲がいいな。
「あはは、冗談だよ。・・・よかったら今度、坂名さんもやってみる?結構面白いよ」
羽柴くんが真弥くんをなだめながらそういってきた。
「うん、機会があったら是非♪・・・あ、ご飯、さめないうちに食べちゃってね?」
私は、羽柴くんにそう声をかけたあと、食事にすることにした。
視界の端ではまだ二人のコント(?)のようなものが続いている。
さてと・・・私も食べよう・・・。
そう思い、スプーンと手にとった。
そのとき・・・

A お兄ちゃんが「飲めー!」とみんなに絡み始めた
B 停電が起きた
C 玄関のチャイムが鳴った

448 :名無しって呼んでいいか?:03/11/24 23:45 ID:???
c!

449 :名無しって呼んでいいか?:03/11/25 07:39 ID:???
ぴんぽーん。
玄関のチャイムが鳴る。・・・?誰だろう?
お兄ちゃん・・・は酔っ払ってるし、私が出るしかないか・・・はぁ。
「はーい、今出まーす」
私は玄関に向かってそう呼びかけ、持っていたスプーンをおいた。
「ちょっといってくるね?」
そしてみんなに一声かけて立ち上がり、玄関へと向かった。

「どなたですか?」
ガチャッ、と玄関のドアを開ける。
・・・私の動きがそのまま止まる。
そこに立っていたのは・・・

A・透夜くん
B・銀色の髪と赤い目が印象的な外人さん
C・小学生から中学生くらいの少年

450 :名無しって呼んでいいか?:03/11/25 08:00 ID:???
Cきぼーん

451 :名無しって呼んでいいか?:03/11/25 10:23 ID:???
そこに立っていたのは小学校高学年か中学生くらいの少年だった。
「助けてください!」
少年は私を見ると、切羽詰った様子で助けを求めてきた。

「え?え?」
私は何が何だかわからず、戸惑うばかり。
「お願いします!追われているんです!僕を助けて!」
少年はそう言うと、いきなり私に抱きついてきた。

私の腕の中で震える少年の細い肩を見て私は・・・

A 家に入ろうと促す
B 少年と一緒に外の様子を見に行く
C 追い返す
D 児童相談所に電話する

452 :名無しって呼んでいいか?:03/11/25 10:38 ID:???
(・∀・)ドキドキでA

453 :名無しって呼んでいいか?:03/11/25 13:34 ID:???
「ここじゃあなんだから、おいで、家に入ろう。」
私は少年の肩を抱くようにして、少年を家の中に招き入れた。

「坂名さん、その子は?」
羽柴くんが真っ先に声をかけてきた。
皆が一斉に私と少年の方に顔を向ける。
「うん、なんか、助けて!って言って駆け込んで来たの」
「それは穏やかじゃないな。おい、坊主、何があったんだ。」
沢野君がそう少年に言うと、少年はビクッとして怯えるように私の後ろに隠れた。

「もう、沢野君が大きな声出したからビックリさせちゃったじゃない!
怖がらなくていいからね。はい、ここに座って。」

私は少年をソファーに座らせた。この時私は初めて明るいところではっきりと少年を見た。
その少年は、まだあどけなさは残るが端正な顔立ちをしていた。凛とした目が印象的だ。
着ているものも、高校生の私でもわかるような高級品。
(ふゎ〜、きれいな子だったんだ。でもどうして助けてなんて?)

とりあえず、この子をどうしようかな。

A 事情を問いただす。
B 自分の部屋に寝かせる。
C 放 置
D 警察に通報汁!



454 :名無しって呼んでいいか?:03/11/25 14:26 ID:???


455 :名無しって呼んでいいか?:03/11/25 17:24 ID:???
|  |
|  | ∧_∧ おにぎりとお茶を
|_|´・ω・`) 置いとくんで、よろしければ・・・頑張ってくださいね。
|乙| o ヽコト   ..-、
| ̄|―u'  旦~ (,,■)


456 :名無しって呼んでいいか?:03/11/25 17:30 ID:???
「なんだか疲れてるみたいだし・・・とりあえず、少し、休んだらどうかな?」
私はできるだけ少年にやさしく話し掛けた。
「ええっと・・・・」
私の言葉に少年が困ったように眉をハの字に下げる。
たぶん、どうしたらいいか悩んでるんだろうな。
「坊主、こういうときは年上の好意に甘えてもいいんだぜ?」
沢野君が微笑(苦笑?)しながら少年を頭をぐしゃぐしゃとなでる。
少年は一瞬ビクッとしながら沢野君を見てたけど、やがてそのまま沢野君にされるがままおとなしくしていた。
「それじゃあ・・・すみませんが、お言葉に甘えさせていただきます」
そして、しばらくした後少年はそういった。

私は少年を部屋に案内することにした。
・・・その途中、私は少年をちらりと盗み見る。
さっきからとあることが私の中で引っかかっていたから。
・・・やっぱり、気のせいかな。
(この子、どこかで見たことがあるっていうか・・・会ったことがあるっていうか。
・・・何でだろう?)
そんなことをぼんやりと考えていると。
「・・・あ、の。もう、階段、ないですよ?」
少年がそう呼びかけてきた。・・・・よく見るともう段差はない。
(は、恥ずかしいっ)
私は少年に苦笑いを送ると、また歩き出した。

ほどなくして自分の部屋にたどりつく。
私はベッドをを軽く整えると、少年をそこに寝かせた。
そのまま、少年は私の顔を不安そうに見つめてくる。
「大丈夫だよ、安心して寝てていいからね」
私はできる限り明るく微笑んだ。
「・・・ありがとうございます」
やがて、少年も微笑を浮かべてくれた。
さてと・・・

A 少年を寝かせてあげる
B 少年の事を聞く 
C 少年が何か言うまで黙っている

457 :名無しって呼んでいいか?:03/11/25 18:54 ID:???





      C      







458 :名無しって呼んでいいか?:03/11/25 22:42 ID:???
(無理に聞こうとしても、きっとしゃべってくれないだろうな。)
私は少年が何か言うまで何も聞かないことに決めた。

少年はまるで赤ちゃんのようにベッドに丸くなっている。
私はそっと少年の目に手を当てた。すると少年は少し安心したかのように
全身の力を抜いて大きくため息をついた。

(まだ子供なのに、どうしてこんな時間に助けを求めて?)
しばらく手をおいたままにしていたら、少年はすやすやと寝息を立て始めた。
「あら、眠っちゃったw」
くすっと笑みがこぼれた時、ドアをノックする音が聞こえた。

ドアを開けると・・・

A お兄ちゃんがいた。
B 沢野くんがいた。
C 羽柴くんがいた。
D 真弥くんがいた。
E 水城くんがいた。
F ・・・誰もいない。 

459 :名無しって呼んでいいか?:03/11/25 22:54 ID:???


460 : ◆G8Jw4.nqFk :03/11/25 23:47 ID:1P7LvJSz


461 :名無しって呼んでいいか?:03/11/25 23:54 ID:???


462 :名無しって呼んでいいか?:03/11/26 17:01 ID:???
「・・・沢野君」
そこには沢野君がいた。
「よっ」
沢野君が軽く挨拶をしてくる。
「・・・坊主の様子はどうだ?少しは落ち着いたか?」
そして、声を潜めてそう聞いてきた。
・・・たぶん少年に気を使っているんだろう。
「うん・・・今は眠ってるよ」
「そうか」
沢野君がほっとしたように少しだけ笑った。
私は・・・

A 心配してきてくれたんだ?沢野君はやさしいんだね
B そういえば、どうしてここにきたの?何かあった?
C 今日はいろいろと巻き込んじゃってゴメンね・・・

463 :名無しって呼んでいいか?:03/11/26 18:19 ID:???


464 :名無しって呼んでいいか?:03/11/26 22:30 ID:???
「そういえば、どうしてここにきたの?・・・もしかして何かあった?」
私はどうして沢野君が突然来たのか疑問に思っていた。
少年のことを心配してるのかとも思ったけど、微妙に落ち着かない様子からそれだけじゃなさそうだし・・・。
「ああ・・・あのあとおまえの兄貴が「酒飲めー!」って暴れ?出してさ。
付き合った・・・というか付き合わされた木下と水城が酔いつぶれちまったんだよ。
・・・それでどうしたらいいか聞こうと思ったんだけど」
沢野君が困ったように苦笑しながらそういってくる。
・・・あららら、こっちがのんびり(?)してる間にあっちはいろいろ大変だったみたいだね・・・。
真弥くんと水城くん、大丈夫かな・・・・・・って。
「あれ、羽柴くんは?」
酔いつぶれた名前の中に羽柴くんがいないことに気が付き、
私は沢野君に彼の行方を聞く。
「羽柴?・・・あいつはおまえの兄貴の付き合いとストッパーしてるよ。
・・・・あいつ、ああ見えて酒強いのな。
さっき出てくるときだってまだひとつも酔った感じがしねーの。それどころかニコニコ笑ってたし」
沢野君がさらに苦笑を深くして言った。
さて、下は面白い・・・もとい大変なことになってるみたい。
様子は気になるけど、少年を放っていくこともできないし。
さて・・・どうしようかな?

A とりあえず下に様子を見に行く
B 下は沢野に任せて、少年の面倒を見ている
C 少年が起きるまで待ってから様子を見に行く

465 :名無しって呼んでいいか?:03/11/26 22:42 ID:???
A

466 :名無しって呼んでいいか?:03/12/01 01:38 ID:???
ここ、面白いですw
…こんな時間に一気に読んじゃったYO…。

467 :名無しって呼んでいいか?:03/12/01 23:12 ID:???
お兄ちゃん…一体何やってんだか。ハァ。
しかたない、見に行って来るか。
「ゴメン、沢野くん。 私、下行ってくるからこの子見ててくれるかなぁ」
「あ?いいけど」
私は沢野くんに少年を任せて階段を降りた。

「おー、お前も飲め飲めー!」
リビングのドアを開けると酔いつぶれている真弥くんと水城くん、
そして酔って絡んでいる(あぁ、サイテー)お兄ちゃん、その相手をする羽柴くんがいた。
「おにいちゃん!!未成年相手になーにやってんのよっ!」
と、へべれけになっているバカ兄の頭をお盆で一撃。
「…いってぇ、暴力妹」
「もー、なんで高校生にお酒飲ますかなぁ」
って、いうか傍らで羽柴くんは顔色一つ変えずに飲んでる。
「ごめんね、羽柴くんも」
「いや、別に。楽しいし」
「そーか、楽しーか!もっと飲めー」
「おにいちゃん!」
まったく。どうしよう、両親も帰ってきちゃうよ。
「…あー、坂名さんー、どーしたの〜」
水城君が起きてきた。真弥くんは寝たままだ。
「大丈夫?ごめんね、バカ兄で…」
羽柴君がちらりと時計を見た。
「そろそろ帰るよ、もう遅いし。こっち連れてくから、俺」
そう言って水城君の腕に手を掛ける。
「う〜ん、ぼーっとする…。ありがと、羽柴。」
そうか、2人は同じ駅から通ってるんだっけ。
「じゃあ、坂名さん。ごちそうさま」
「あ、ううん、こっちこそ。今日はありがとう」
「羽柴ー、また飲もうな〜」
「おにーちゃんっ!」
羽柴君が、ぷっ、と笑った。
「じゃ、気をつけてね」
「あぁ」
2人を玄関まで送ってリビングにもどると、お兄ちゃんも真弥も眠りこけている。
あーもう、2人共風邪ひくよ…。
さて。

A とりあえず真弥君を起こす。
B 少年も気になるので、様子を見に。
C 上から沢野君が降りてきた。

468 :名無しって呼んでいいか?:03/12/01 23:22 ID:???
AAAA

469 :名無しって呼んでいいか?:03/12/04 15:21 ID:???
「真弥くん、真弥くん」
私は真弥くんを起こすことにした。
「ん・・・うん・・・」
・・・これだ揺さぶっても、まだ心地よさそうに眠ってる。
私は少しだけ揺さぶる力を強くした。
「真弥くん、起きてっ」
その体勢のまま、真弥くんが薄く目を開く。
そして、眉間にしわを寄せて困ったような表情を作り、つぶやいた。
「・・・ん・・・な・・・つめ・・・?」
思わず揺さぶっていた手が一瞬とまってしまう。
なつめ?

A 「なつめって誰の名前だろう・・・」
  一瞬だけ胸がチクリと痛んだ。
B 「何にうなされてるのかな・・・」
  苦笑しながらもそんな真弥くんをかわいいと思ってしまった。

470 :名無しって呼んでいいか?:03/12/04 15:38 ID:???
aキボンヌ

471 :名無しって呼んでいいか?:03/12/05 22:56 ID:???
「なつめ、って、誰の名前・・・なのかな」
真弥くんを見つめてもう一度その名前を繰り返す。
何でだろう・・・今、少しだけ胸が痛かった。
「・・・ん・・んん・・・」
その声に、一瞬体がすくむ。
思考は強制的に目も前の現実へと引き戻された。
そこで、私は自分のやるべきことをようやく思い出し、再び真弥くんを起こしにかかる。
「真弥くん・・・起きて。」
「・・・う、ん・・・さ・・・っちん?」
・・・まだちょっと寝ぼけてるのかな?
私は少しだけ苦笑した。
「・・・・・さっちん!?」
しばらくした後、ガバっと起き上がり真弥くんは大きく目を開けて私を見る。
一秒の間の後。
「な・・・っ、なななな・・・!ゴメン!」
慌てて立ち上がり後ろへ下がった。
「え、へ、平気だよ?」
私は両手を左右に振りながら平気だというジャスチャーをする。
「本当にゴメン。それから・・・ありがとうね?」
なんともいえない表情をしながら、真弥くんはお礼を謝罪の言葉を述べた。
私はどうしたらいいのかわからずに・・・二人の間にちょっとした沈黙が訪れた。
「・・・えーっと、あ、あの、さ・・・俺なんか変なこと言わなかった?」
やがて、真弥くんが慌てたように、照れたように聞いてくる。
・・・・「なつめ」・・・・。
私、なんて答えたらいいかな・・・

A「う、ううん・・・何もいってなかったよ?」
B「なつめ、って言ってた。・・・誰?」
C「・・・そ、それよりも、真弥くんって寝起き悪いんだね?」

472 :名無しって呼んでいいか?:03/12/06 00:04 ID:???



Bキボン

473 :名無しって呼んでいいか?:03/12/06 00:31 ID:???
「え・・・、あ、うん」
聞いてもいいのかな。
「なつめ、って言ってた・・・誰?」
真弥くんはそれをきいて酔って赤くなってる顔を更に赤くした。
「〜〜やっぱり〜。ヘンな夢見てたんだもん。あ〜恥ずかしい〜」
そう言って、頭をくしゃっと掻き毟って照れ笑いする。
「オムライス七つ目、もう食べられない〜って。さっちんのオムライスの夢」
「・・・・・・はぁ?」
なんだか、拍子抜けした。オムライスぅ??
ちょっとでもどきどきした私はなんだったのよ〜。
「さっちんのオムライス、すっごい美味しかったんだもん」
真弥くんは、えへへ、とまた笑った。
真弥くんのこういう顔って、なんだかカワイイ。
「だからって、7つは食べられないでしょー」
憎めないタイプよね、真弥くんって。
つられて、私も笑ってしまう。
2人で笑ってたら、ドアが開いて、沢野君が降りてきた。
「・・・おい、起きたぞ」
と、言って、親指を上に向ける。
あ、そうだった。あの子のことがあったんだ。
私たちは3人で2階に上がり、部屋のドアを開けた。

A 少年は忽然と消えていた。
B こちらを見て、ゆっくりと笑いかけた。
C 再び眠りについていた。





474 :名無しって呼んでいいか?:03/12/06 00:34 ID:???
B

475 :名無しって呼んでいいか?:03/12/13 15:39 ID:???
ここおもしろすぎ、今一気に読んだけど最近職人さんがあんまりいないんだね
残念

個人的に
>>26  Dのしゃべる謎の猫
>>228 D魔界の入り口はなんだったのか
>>320 A黒いマント姿の怪しい人・・・でもすごく綺麗なの
に物凄く興味をそそられる・・・
これからはもう出てこないのだろうか

今の少年ルートもワクワク

476 :名無しって呼んでいいか?:03/12/14 00:34 ID:???
ドアを開けると、少年はびっくりしたようにこちらを見た。
しかし、やがて・・・安心したようにゆっくりと笑いかけた。
「えと、おはようございます」
たどたどしくも、挨拶をしてくる。
その言葉に一瞬面食らったが、ほどなくして私も同じ言葉を返す。
「おはよう。・・・ゆっくり眠れた?」
「はい、おかげさまで。幾分か気分も落ち着きましたし」
「うん、そっか・・・」
そこから、しばらく会話が途切れる。
私は何を言ったらいいのか、どう会話をつないだらいいのかわからずに黙ってしまう。
・・・・・・いや、私だけじゃない。
ここにいる全員が何をいったらいいのかわかりかねているようだった。
「気を使ってくださって、ありがとうございます。
・・・・でも、僕に聞きたいことがあるんじゃないんですか?」
やがて、その長い沈黙は少年のその言葉によって破られた。
・・・・・・・・・・しまった。
そんなに露骨に態度に出してたかな?
あ、でも、ちょっとそわそわしてたかも・・・・。
「あまり語れることは多くありませんけど。
・・・でも、少しはあなたの疑問を解決できると思います」
そういって少年は苦笑いをひとつ浮かべる。
「んと、それじゃあ・・・・聞くね?」
しばらくして私は決心したように、そう口を開いた。
少年がうなずく。
私は悪いなと思いつつも少年に質問することにした。

A・少年自身の事を聞く
B・どうして逃げていたのかを聞く
C・今後どうするのかを聞く

477 :名無しって呼んでいいか?:03/12/14 00:41 ID:???
A

478 :名無しって呼んでいいか?:03/12/21 02:31 ID:???
(まずはこの子のことを知らないと・・・。)
私はそう思い、少年自身の事について尋ねる事にした。

「えと…あなたの名前は?」
私がそう聞くと、少年は一瞬戸惑った表情になり、
「…紫藤…紫藤 白亜(しどう はくあ)です」と伏せ目がちに答えた。
いきなり名前聞いたのはまずかったかな!?
私は不安になりながらも、
「白亜くんね。私はさより。坂名さよりっていうの。よろしくね。」
と白亜くんを安心させるよう優しい口調で自己紹介をした。
すると、白亜くんはうつむいた顔を少し上げ、さっきまでの曇った表情を微笑みへと変えた。
その微笑みは少し悲しそうで、すこし困っているようで・・・何故だか私の胸がズキンと痛んだ。

この笑い方・・・この少し悲しそうな…困ったような笑い方…
リビングでこの子の顔をちゃんと見たときも思ったように、
私、やっぱりこの子と以前に会った事があるような気がする…。
でも、白亜なんて名前、聞き覚えないし。
珍しい名前だから知っていたら忘れるわけないよね。

「あの…どうかしましたか?」
ハっとすると、白亜くんが首をかしげながら私の顔を不安そうに見つめていた。
「あ…ごめん、ごめん。白亜くん、まつげ長いな〜って、見とれちゃってたよ。
私は短いからさ〜羨ましいな〜って・・・そうじゃなくて…次の質問していい?」
私は慌てて、話題を変えることにした。

A>どうして逃げていたのかを聞く
B>今後どうするのかを聞く
C>以前、会った事がないか尋ねる
D>もっと少年自身について深く尋ねる
E>気まずくなったので、質問するのはやめて、部屋から出る

(´-`).。oO(書き手になるの初です。下手くそですみません。
あまりに酷いようでしたら、誰か新しくA選択後の話オネガイシマス)

479 :名無しって呼んでいいか?:03/12/21 05:44 ID:???
>>478
待ちに待った職人さんキター
これからもがんばってください

Cでおねがいしまつ。

480 :名無しって呼んでいいか?:03/12/24 22:32 ID:???
白亜くんは静かにうなずいた。
「あの、私と前に会ったことないかな?」
そう言ったとたん白亜くんは眉根をぴくりと動かして、
私から視線を逸らせた。
「……いえ、ありません」
うわ、白亜くん、嘘つくの下手過ぎるよ…。
でも嘘つくってことは、その話題には触れたくないってことだよね。
なんでだろ?う〜ん…?
「…い、…おい!」
一人で考えこんでたら、沢野くんに肘でつつかれた。
「あ、ごめん」
仕方ないか、触れたくないなら。
「じゃ、次の質問ね。…ここに逃げてきたのは、誰に追いかけられてたの?」
………。
うわ、またマズイこと聞いちゃった?黙っちゃったよ。
沈黙が気まずいよ〜。
沢野くんも真弥くんも、私に『なんとかしろ〜』光線を無言で送ってる。
「あ、あのね。言いたくないならいいよ?…じゃ、…」
そう言って話題を変えようとした時、白亜くんは思い切ったように口を開いた。

A 「…いきなり後ろから羽交い絞めにされて、車に乗せられそうになって…」
B 「黒ずくめの男の人たちに囲まれて…」
C 「…兄が、僕だけでもって、逃がしてくれたんです。……兄を、助けに行かないと…!」


  
          昨日アク禁で書き込めなかったYO

481 :名無しって呼んでいいか?:03/12/24 22:46 ID:???
おぉ、職人さん乙ー!!
で、ちょっと質問。主人公でなくて白亜側の選択肢になってるよ。
何か変だなーと思うんだけど…そういうのも有りなの?

いちおCでヨロー。

482 :名無しって呼んでいいか?:03/12/24 22:53 ID:???
久しぶりに遡ってレス見たけど、こういうのもアリみたいなんだね。スマソ。
せっかく書いてくれたのに、気に障ったらゴメンよ…(ノД`)
応援してるので、これからも頑張って下さいまし。

483 :名無しって呼んでいいか?:03/12/26 08:03 ID:???
「…兄が、僕だけでもって、逃がしてくれたんです。……兄を、助けに行かないと…!」
白亜くんが思いつめたような表情でそう言った。
私は状況が把握できずにただ呆然としている。
「・・・・おい」
沢野君が私に声をかけてくる。
そのままぼそぼそと小声で私に話をしてきた。
「これは、たぶん俺たちじゃ手におえねーぞ・・・ケーサツ呼んだほうがいいかもしれ」
沢野君が言い終わるか終わらないかの微妙なそのタイミングで。
ピンポーン。
・・・チャイムが鳴った。
白亜くんは再び体をこわばらせ、おびえたような表情になった。
・・・いや、白亜くんだけじゃない。この部屋にいる全員が、まるで体が凍りついたように動けないでいた。
「わ、わたし、見てくるから」
何とかそれだけ言うと私は部屋を出た。
そして、息を潜めあまり足音を立てないようにしながら玄関まで向かった。

やがて厳寒にたどり着き、ドアののぞき穴からそっと外の様子をのぞいてみる。
するとそこには・・・・・。

A 羽柴君と水城君?さっき帰ったのに・・・どうしたのかな?
B 白亜くんによく似た青年・・・って大変!ケガしてる!
C 変な黒ずくめの人たちが・・・ど、どうしたらいいの!?

484 :名無しって呼んでいいか?:03/12/26 08:16 ID:???
>>483
ごくろうさまでつ
Bでお願いします。

485 :名無しって呼んでいいか?:04/01/15 23:45 ID:???
ロード中でーす

486 :名無しって呼んでいいか?:04/01/18 22:54 ID:???
ロード中です・・・しばらくお待ちください。

487 :名無しって呼んでいいか?:04/01/19 06:49 ID:???
だ・・・だれかロード・・・・

488 :名無しって呼んでいいか?:04/01/19 08:30 ID:0uE33Lhm
フリーズしますた

489 :名無しって呼んでいいか?:04/01/19 10:40 ID:???
職人さんがいないようなので、初ですが続きやってもいいですか?

ドアののぞき穴からそっと外の様子をのぞいてみると
白亜くんによく似た青年が・・・しかもケガしてるみたい!?
年は私と同じくらいに見える。
どうしよう?

A すぐ玄関を開け、家に入れる
B パパのゴルフクラブを握り締め、ドア越しに話しかける
C おにいちゃんを呼ぶ
D 沢野君を呼ぶ
E 真弥君を呼ぶ
F 見なかった事にする

490 :名無しって呼んでいいか?:04/01/19 12:26 ID:???
>>489
キタ━━━━━━(*゚∀゚)
これからも是非職人として!

A!!



491 :名無しって呼んでいいか?:04/01/19 13:15 ID:???
>>490タン 受け入れdクス! 出来るだけがんがりまつ。
     で、続き

ガチャ!
私はすぐにドアを開け、青年を家の中に引っ張り込んだ。
白亜君によく似た端正な顔立ちの青年は、額から血を流してる。
やや、息は荒いようだけど走ってきたのかな?
うつむき気味の端正な顔に、思わず見とれちゃった。
・・・あの〜・・・あなたは誰?

聞いた私に対する謎の青年の答えは?
A 「弟は!弟はここに来てませんか!?僕は弟を守りに来たんです!」
B 「いきなり失礼しました。私は、紫藤白亜の父です」
C 「・・フ・フハハ!白亜もバカだな!こんなマヌケの家に逃げ込むとは!」
D 「すいませーん。そこの角でひき逃げされたんだけど、警察に電話してくれない?」

492 :名無しって呼んでいいか?:04/01/19 15:05 ID:???
Aでファイナルアンサー

493 :名無しって呼んでいいか?:04/01/20 07:58 ID:???
「弟は!弟はここに来てませんか!?僕は弟を守りに来たんです!」

じゃ、白亜くんのお兄さんなのね?
でも、どうして私の家にいるってわかったんだろ?
「僕の事、憶えてない?」
もしかして、透夜くん!?
「久しぶりだね。僕はずっとさっちんの事忘れてなかったよ。
白亜にも何かあればここに逃げろって言ってたんだ。
さっちんの了解も得ずにゴメン。」
それは別にいいけど・・・
何に追われてるの?

A 親
B 魔女(男だけど)狩り
C 少年売春組織
D おまわりさん
E わからない


494 :名無しって呼んでいいか?:04/01/20 08:00 ID:???
Cで

495 :名無しって呼んでいいか?:04/01/20 10:15 ID:???
>>494タン あなたBL好きですねw

「そ、それは・・・」
口ごもる透夜くん。
「少年売春組織らしい」
後ろから沢野君が言った。
「坊主に聞いたんだ。白亜って言ったか。
こいつら兄弟、結構なボンボンだったんだけど、両親が事故死して、
会社ものっとられたらしいんだ。
白亜曰く、ある日知らないオジサンが来て、
面倒を見るって2人を連れて行った場所が・・・違うか?」
えええ〜?なんなのそれ?
「そうだ。僕たち兄弟は騙されて売られたんだ。」
そうだったんだ。
とりあえず玄関先じゃなんだからあがってよ。
飲み物は何がいい?

A ホットコーヒー
B オレンジジュース
C ビール
D 謎の液体(コップはビーカー)


496 :名無しって呼んでいいか?:04/01/20 12:51 ID:???
漏れがいつも飲んでるDで!

497 :名無しって呼んでいいか?:04/01/20 16:53 ID:???
じゃ、これ飲んで!
私はビーカーに入った謎の液体を透夜くんに手渡した。

「ねぇ、さっちん。コレ・・・何?」
これ?これはね・・・

A スイーティなカクテル
B 青汁
C 栄養剤
D な・い・し・ょ♪
E いいから飲めや!ゴルァ!(AA略

498 :名無しって呼んでいいか?:04/01/20 22:43 ID:???
Dで。

なんだか面白い方向に進んでるな〜w

499 :名無しって呼んでいいか?:04/01/20 23:41 ID:???
これはね・・・な・い・しょ♪
「まぁいいや。ありがたく頂くよ。
 ゴクン!
 こ・これは・・・

 美味い!!!」

でしょ?でしょ〜?
これ、いつもみんなに好評なんだよ〜
レシピは秘密だけどネ☆
「ふー。何だか一息ついたって感じだよ。ありがとう。
 僕、昔からさっちんには癒されっぱなしだね。」 
あ、透夜くん。顔が赤くなってる?
私も、目が合わせられないよー。
胸がキュンってなっちゃう。ドキドキ

「コホン!坂名も特別ゲスト君も知り合いみたいで安心したよ。
 俺、ちょっと上の部屋に行ってるよ。
 木下とお兄さん、坊主と4人でオマエの部屋にいるから
 なんかあったら呼んでくれ。
 じゃ、お二人さん。ごゆっくり」
あ!忘れてたけど、沢野君がいたんだ(キャー恥ずかしィ)
って事は、透夜君と2人きり・・・
何を話す?

A 少年売春組織の事
B 何も言わずに引越して寂しかったよ
C つーか、この家の親って帰って来なくない?
D はねトびで一番好きなコントは何?


書き手が才能なくて、ラヴから遠い話になってました。ゴメンチャイナ
BADで終わらせるのと、(こんな風に)無理やりに軌道修正するのと
どちらが良かったのでしょうか?
しかもまた変な選択肢を作ってしまいましたw

500 :名無しって呼んでいいか?:04/01/21 05:04 ID:???
>>499
Aで

かいてくれるだけでありがたいよ・・・
ここんとこ止まりっぱなしだったし

501 :名無しって呼んでいいか?:04/01/21 07:10 ID:???
久しぶりに書こうと思ったが少年売春組織のことを
どうかけばいいのかわからないので様子見・・・。

502 :名無しって呼んでいいか?:04/01/21 09:00 ID:???
「・・・少年売春組織について聞かせてくれるかな?」
「うん。・・・僕らが連れて行かれたところは・・・
まあ、手っ取り早くいうと・・・その、男同士の援助交際みたいなものをするところで・・・」
「お、男同士の・・・」
うーん。世の中にはいろいろな人がいるんだね・・・・。
「いや、あの、女の人のときもあるらしいし・・・僕たちは一度もお客さんとったことはないからっ」
それにしても、だんだん大きな話になってきたなぁ。
この問題、何とかしてあげたいけど・・・私みたいな普通の学生じゃ何もできないし。
・・・どうしよう?

A 警察を呼ぶ
B 透夜くんにどうしたいか聞いてみる。
C 「ピンポーン!」・・・そのときまたチャイムがなった。
D 私は何もできないけど・・・せめて秘密の薬で透夜くんと白亜くんを応援してあげる(w

503 :名無しって呼んでいいか?:04/01/21 09:09 ID:???
Bでおねがいします

504 :名無しって呼んでいいか?:04/01/21 09:45 ID:???
「透夜君は、どうしたいの?」
私はそう聞いた。
透夜君はしばらく黙っていたが・・・やがて顔を上げ、
「今の状況を何とかしたい・・・白亜にもこれ以上つらい思いをさせたくないし・・・。
・・・組織に、乗り込んでくるよ」
はっきりとそういった。
「そんな!危険だよ!」
どの規模の大きさなのかは知らないけれど、一人でそれに立ち向かうのは危険だとさすがに私でもわかった。
「でも・・・このままじゃさっちんにもさらに迷惑をかけてしまうし、何も変わりはしないんだ」
「けど・・・」
「ごめんね・・・僕が何も考えなかったから・・・こうしてみんなを巻き込んでしまったんだ。
だから、責任は僕が取る」
意思のこもった、しかし悲壮な表情をたたえて。
彼は私にそういった。
「じゃあ、私も連れて行って!お願い!」
私は思い切って透夜君にお願いした。怖かったけど、透夜君を助けたくて。
しかし、透夜君は首をゆっくりと横にふる。
「だめだ、白亜にここに逃げるようにいって、ただでさえ君は危険にさらされているんだ。
どこで何が起きるかもわからない。君を守りきれないかもしれない。
それに・・・君は普通の女の子だ。だから、これからも・・・君は普通に生きるべきなんだ!」
「でもっ」
それでも。何もできないかもしれないけど、助けてあげたかった。
・・・あまりにも悲しい運命に巻き込まれた幼馴染とその弟を。
「・・・・じゃあ・・・はっきり、いうよ。君がきても、足手まといになるだけなんだっ」
透夜君、声が震えてる・・・?
無理、してるんだ・・・私をいかせたくないから、わざと冷たくして。
・・・私が行ったって、透夜君のいうとおり足手まといになるだけなのかもしれない。
ここは・・・ついていかないべきなのかも・・・。
「わかったよ・・・じゃあ、せめて・・・コレ持っていって!」
仕方なくあきらめ、私はそっと透夜くんの手にそれをおいた。
それは・・・

A携帯電話
Bお守り
C秘密の薬
D透夜くんの幼いころの恥ずかしい写真
Eおもちゃのピストル

505 :名無しって呼んでいいか?:04/01/21 10:50 ID:???
>>504
D・・って言いたいところだが、無難に(?) 
Cでお願いしまつ

506 :名無しって呼んでいいか?:04/01/21 12:11 ID:???
「・・・これは?」
「私のお手製の薬よ・・・きっと役に立つはずだから、持っていって」
ちなみに成分は秘密、効能は飲んでのお楽しみだ。
「・・・ありがとう。それじゃあ、白亜にも話をしてくるよ」
そういって、透夜君はリビングを出て行った・・・。

しばらくすると、透夜君と白亜君がリビングに姿をあらわした。
そっか、白亜君もついていくんだ・・・。
「・・・それじゃあ、僕たちはそろそろいくよ」
「じゃあ、玄関まで見送るね」
そのまま、私たちは玄関へと向かった。
「じゃあ・・・本当にありがとう」
「少しの間でしたが、お世話になりました」
玄関についたところで二人は振り返り、私に深深とお辞儀をした。
「うん・・・気をつけてね」
私は軽く手を振る。
そうして、二人は私の家を出て行った。
私は二人の背中を見送りながら武運を祈るしかなかった・・・。
(がんばってね・・・二人とも)

そして・・・

507 :名無しって呼んでいいか?:04/01/21 12:12 ID:???
あれから3年という時間が過ぎ去った。

あのあと、透夜君と白亜君が私たちの前に姿をあらわすことはなかった。
その代わり、あの日の翌日の新聞は<大型少年売春組織を摘発!>が
たいていの新聞のトップを飾り世間をにぎわせていた。
・・・彼らがどうなったのか、今となっては知るすべもない。
でも、私はどこかで兄弟仲よく生きているような気がする。そう、信じている。

そして、ある日・・・。
「あ」
私は思いがけないところで彼らの消息を知ることができた。
とある一冊のビジネス雑誌。
・・・そこの表紙に彼らの苗字である「紫藤」という文字を見つけたのだ。
正確には<紫藤コーポレーション・激動の3年間!>という文字が表紙に印刷されていたのである。
・・・私はすばやくその雑誌をとりぱらぱらとめくり始めた。
しばらく見ていると、
<紫藤コーポレーション・激動の3年間!><兄弟の絆!波乱万丈の日々>
という特集が組まれたページを発見した。
そこには今の透夜君や白亜君のいくつかの写真のカットと、
3年前から今にいたるまでの彼らの経緯が書かれていた。
(やっぱり、生きていたんだ・・・よかったね、二人とも)
私がそう思いながら、しばらくそのページを読み進めていると・・・
その中には、こんな文章が見受けられた。
「一番つらかったときに、ある人のところに弟と二人で行ったんですよ。
逃げ込んだ、とか駆け込んだ、ともいうのかな。
それで、いろいろあったんですが、その人のおかげで現実と戦う意思がもてました。
まあ、その人がお守りみたいなものの効果もあったんですけどね(笑)」
これって・・・私のことなのかな・・・?
それにお守りって・・・もしかして薬のことかな。
そうだとしたら、私、役に立てたのかな?
私はなんだかうれしくなった。私も彼の助けになることができたんだ!
(そうだ・・・お祝いに、また何か調合して送ってあげよう・・・ふふっ。)
私は思わず笑みを浮かべながら本を閉じ、本屋を後にした・・・。

END

508 :名無しって呼んでいいか?:04/01/21 12:17 ID:???
EDかい!
結局、薬の効果はなんだったのだろう・・・

個人的には
>>320のA 黒いマント姿の怪しい人・・・でもすごく綺麗なの が誰か気になるので
ここの続きキボン

509 :名無しって呼んでいいか?:04/01/21 12:33 ID:???
キャラが増えてきて一時はどうなるかと思ったけど、とりあえずは終わってよかったよ。
職人さんお疲れ様〜。

510 :名無しって呼んでいいか?:04/01/21 12:37 ID:???
個人的には学生生活を強めにしたいので>>447のBからキボン。
いや、ここで学生生活強くなるんか?といわれると微妙だが。

511 :名無しって呼んでいいか?:04/01/21 12:50 ID:???
どこから始めますか?

A NEW STORY
B >>320 A 黒いマント姿の怪しい人
C >>447 B 停電がおきた
D その他の場所から始める
E こんな糞ゲーやってらんない やめる

512 :名無しって呼んでいいか?:04/01/21 12:51 ID:???
先に発言のあったB

513 :名無しって呼んでいいか?:04/01/21 12:55 ID:???
基本的に言ったもん勝ちだからね

514 :名無しって呼んでいいか?:04/01/21 13:09 ID:???
黒いマント姿の怪しい人・・・。
でも、顔は夕日の逆光でよく見えない。
ただ、感覚的にきれいだと感じる。
魅了されてしまったからなのか、それとも恐怖からなのか。
・・・私は、その人が近づいてくるにもかかわらず動けないでいた。

その人が私の目の前まできて、さっと腕を振り上げる。
目の前まできているのに、私にはその人の黒いシルエットのようなものしか見ることができなかった。
・・・やがてその腕がゆっくりと振り下ろされるときに、一瞬だけ見えた顔は。
「・・・・!」
私はそこで意識を失った。

「ん・・・」
視界が一瞬ぼやけて、少しずつはっきりとし始める。
私はゆっくりと体を起こして、あたりを見回した。
そこは・・・

A 何も見えない真っ暗な空間
B 自分の部屋
C ???の部屋(4人の中から指定してください)

515 :名無しって呼んでいいか?:04/01/21 13:24 ID:???


516 :名無しって呼んでいいか?:04/01/21 13:31 ID:???
慌てて振り向いた、その先にいたのは・・・
黒いマント姿の怪しい人だった。

「キレイ・・・」思わず口に出して言っちゃった!
フッっと笑う声で男の人だとわかる。
「ヨダレ垂れてるよ」
ハッ!ヤバい。見とれてて口が開きっぱなしだわ。
でも、見つめられてるだけでボーっとしてくるの。
目がそらせない。
「あ、あの・・・」震える唇から、やっと声が出せた。

A 「あなた、誰?」
B 「木下くんとの事、くれぐれも内密におながいします。」
C 「警察呼びますよ!」
D 「あんた!3丁目の田中さんの家のビジュアル狂の子ね?
   ご近所でも有名よ。もうね、いい加減にそんな格好やめてちょうだいよ。
   田中のおばさんだって心配してたのよ。恥ずかしいしって。
   目を覚ましてまっとうな仕事して欲しいって言ってたわよ。あたしゃ不安でね、もう(ry・・・」

517 :名無しって呼んでいいか?:04/01/21 13:33 ID:???
あああ。遅かった。516スルーして下さい。

518 :名無しって呼んでいいか?:04/01/21 13:39 ID:???
・・・私の部屋?
外はもう暗く、
でも、私自身には帰ってきた記憶がない。
───私、どうしたんだっけ?
今日の出来事ををどこまで覚えているか自分で考えてみる。
「学校が終わった後に木下君の買い物に付き合って、
それで別れたあとに黒いマントの男の人が───」
腕を私に向かって振り下ろして。
私は口の中だけでそうつぶやく。
しかし・・・それからの記憶がない。

その事実に私が首をひねっていると、あることを思い出した。
・・・そうだ、あの時!
私が最後に一瞬だけ見た顔。
あまりにも印象が強すぎて・・・今も頭から離れない。
そう、あれは───

A・沢野君
B・木下君
C・羽柴君
D・水城君
E・銀色の髪と赤い目の青年

519 :名無しって呼んでいいか?:04/01/21 13:40 ID:???
>>518

  E!

520 :名無しって呼んでいいか?:04/01/21 13:46 ID:???
>>517
ドンマイ
懲りずに続き等頑張ってください

521 :名無しって呼んでいいか?:04/01/21 13:57 ID:???
輝く月のような銀色の髪と。
・・・そして、血のように赤い目の青年。
それにしてもいったい私に何の用があったんだろ?
それに、何をするつもりだったのかな・・・・。
考えれば考えるほどきりがなくなって、だんだんとわからなくなってくる。
「あ〜〜〜もう、考えないっ。早く忘れちゃおう・・・」
私はそう考えると目を閉じて頭を大きく横に振った。

・・・しかし、なんとなく落ち着かない気分になり部屋をうろうろとする。
部屋を出ようかと考えドアに近づいたとき、ふと脇にある鏡が目に入った。
そこには自分の姿がうつっており、そして───
「!!」
私は自分の姿に愕然とした。
「ど、どうして・・・」

鏡に映った私の姿は・・・・

A制服が血まみれになっていた
B犬歯が牙のように鋭くとがっていた。
Cあの青年と同じ銀色の髪、赤い目になっていた

522 :名無しって呼んでいいか?:04/01/21 13:59 ID:???
Aでよろ〜

523 :名無しって呼んでいいか?:04/01/21 13:59 ID:???
Bでおながい

524 :名無しって呼んでいいか?:04/01/21 14:15 ID:???
私は思わずペタンと座り込んでしまう。
(ど、どういうことなの・・・!?)
鏡に映った私は、制服姿だった。
・・・正確にいえば全身血塗れの制服だったが。
(え?なんで?どうして?)
黒いマントの男の人。記憶のない時間。全身血塗れの制服。
・・・わからないことが多すぎる。
(いったい、私に何が起きたの!?)

♪〜♪♪〜〜♪〜
しばらく鏡の前で呆然としていたが、メールの着信音で突如現実に引き戻される。
「・・・だれからだろう・・・」
携帯を操作して、メール確認画面を見る。
メールの送り主は・・・

A 沢野君
B 木下君
C 羽柴君
D 水城君

525 :名無しって呼んでいいか?:04/01/21 14:16 ID:???
初代から出てる割に目立ってないからA

526 :名無しって呼んでいいか?:04/01/21 14:21 ID:???
どのキャラがどんな人だったのか忘れてしまったな・・・

527 :名無しって呼んでいいか?:04/01/21 14:26 ID:???
今日の進みっぷりはやたらスゴいな・・・。
今までの廃れっぷりがうそのようだ。

>>526
そういう時は過去ログを使うべし。
自分も最近忘れかけてておんなじことやったけど。(ニガワラ

528 :名無しって呼んでいいか?:04/01/21 14:31 ID:???
銀髪紅目モエ

529 :名無しって呼んでいいか?:04/01/21 14:45 ID:???
『title:  』
タイトルは空白。受信先は・・・沢野悠。沢野君!?
『起きてるか?とりあえず何が起こったかわからずに混乱はしてるだろうが
明日の朝、俺のトコに来てくれ。あと、血だらけの制服ももってこいよ?』
・・・!
私は沢野君のメールを見て驚いた。
彼はまるで私に起こった出来事を見通しているかのようなメールを送ってきたのだ。
「どうして沢野君がこのことを・・・?」
───もうわけがわからない。
・・・とりあえず私は制服から私服に着替え、血まみれの制服をたたんでビニール袋へといれた。
そして、そのまま布団へともぐりこむ。
今は何も考えたくなかった。

そして、次の朝・・・
ジリリリリリリリリ!!!
いつもと同じように目覚し時計がなる。
「うーん・・・・」
目覚し時計を止め、まどろむ意識の中で私は考えていた。

A(学校か・・・学校行かなきゃ)
B(そういえば、沢野君のところにいくんだったっけ・・・)
C(はあ、なんだかダルいな・・・動きたくない)

530 :名無しって呼んでいいか?:04/01/21 14:53 ID:???
>>529
Cで

531 :名無しって呼んでいいか?:04/01/21 15:06 ID:???
(はあ、なんだかダルいな・・・動きたくない)
どうしたんだろ?あたしの体。
生理中みたいな重さとは違う感じ。
でも、沢野君の家にいかなきゃね。

♪ ♪ ♪ 携帯が鳴ってる。
誰からだろう?

A 沢野君
B 他の男の子
C 銀髪紅目のマント男
D オレオレ詐欺

532 :名無しって呼んでいいか?:04/01/21 15:09 ID:???
A

533 :名無しって呼んでいいか?:04/01/21 15:09 ID:???
Aで

534 :名無しって呼んでいいか?:04/01/21 15:15 ID:???
沢野君からだった。
「もしもし、オマエ体重くないか?」
何でわかるの〜?
「そんな事はいいんだ。俺も昨日は動転してたからそこまで気が回らなくてスマン。
とりあえずこれからオマエの家に向かうよ。じゃぁな!」
プツッ。ツーツーツー。
電話は一方的に切れてしまった。
どうやら沢野君が来るらしい。
急いで用意しなきゃ!

A 部屋を片付ける
B 可愛い服に着替える
C 朝ごはんを作ってあげておく
D やっぱめんどくさ。このままでいーや

535 :名無しって呼んでいいか?:04/01/21 15:20 ID:???


536 :名無しって呼んでいいか?:04/01/21 15:28 ID:???
気付けば部屋は散らかり放題だった。
慌てて片付け始める。

・・・ふー。なんとか人が来ても恥ずかしくない部屋になったぞ。
「ピンポーン」あ、沢野君かな?
「はーい、開けまーす。」ガチャ!
ドアを開けた向こうにいたのは・・・

A 約束通り 沢野君
B 他の男(マント男含む)
C 宗教勧誘

537 :名無しって呼んでいいか?:04/01/21 15:28 ID:???
A!

538 :名無しって呼んでいいか?:04/01/21 15:44 ID:???
やっぱり沢野君だった。
はぁはぁ、と荒い息をついている。
きっとHな妄想してるのね♪
・・・じゃなかった。急いで来たんだろう。
「来てくれてありがとう。とりあえず私の部屋にどうぞ」
案内した私は飲み物を用意する事にした。

A よく冷えたウーロン茶
B 暖かいコーヒー
C 青汁
D ビーカーに入った謎の液体

539 :名無しって呼んでいいか?:04/01/21 15:48 ID:???
D

540 :名無しって呼んでいいか?:04/01/21 15:50 ID:???
マント男は名前すらまだないんだ

541 :名無しって呼んでいいか?:04/01/21 15:53 ID:???
私は見るからに怪しげな謎の液体をビーカーに入れて用意した。
トレイに乗せて自分の部屋に戻る。
「ちょっとコップが変わってるけど飲んでみて♪」
少し不安そうな表情をした沢野君だったけど、余程のどが渇いていたのか
一気に飲み干した。
沢野君は・・・

A そのまま気を失った
B 美味いねコレ!作り方教えてよ。と言った
C ゲロゲロゲーゲー吐き出した
D 普通に会話を始めた


542 :名無しって呼んでいいか?:04/01/21 15:54 ID:???
>>541
A

543 :名無しって呼んでいいか?:04/01/21 15:55 ID:???
>>542タン 早!

544 :名無しって呼んでいいか?:04/01/21 16:03 ID:???
沢野君はそのまま気を失った。
OK。予定通りだわ。
すぐにマント男にTELした。
そう。あれからマント男は夢の中から私に語りかけてきたの。
彼の名前は知らない。でも、名前なんて関係ない。
彼は私に新しい生き方を教えてくれた。
平凡で退屈な毎日を壊して、希望の光を与えてくれたのだから・・・

こうして私はマント男の配下となり、世界中の若い男たちを糧に生きてきた。
ご主人様は若くて意気のいい男を喰らう事で命が保たれるのだ。
私はご主人様の言いつけどおりに今日も獲物を探してる。

BAD END  学園ラブなんていらない


どこから始めますか?

A NEW STORY
B どこか他の場所から始める
ECこんな糞ゲーやってらんない やめる


545 :名無しって呼んでいいか?:04/01/21 16:05 ID:???
>545 選択肢Cの前のEは無視して下さい 

546 :名無しって呼んでいいか?:04/01/21 16:05 ID:???
BBBBB


547 :名無しって呼んでいいか?:04/01/21 16:06 ID:???

>>531
ちょっと近いがここのCあたりからの続き

548 :名無しって呼んでいいか?:04/01/21 16:09 ID:???
>BAD END  学園ラブなんていらない
これって学園色を強くしたいって言った人へのあてつけか?

じゃあ次は
さっき選ばれなかった>>447 B 停電がおきた

>>529 B(そういえば、沢野君のところにいくんだったっけ・・・)
がいいな。

549 :名無しって呼んでいいか?:04/01/21 16:12 ID:???
>>548
悪く考えすぎ・・・選択した答えによって考えてくれた自然なENDだろう
喧嘩腰イクナイ

550 :名無しって呼んでいいか?:04/01/21 16:12 ID:???
じゃあまた5つの選択肢。
A NEW STORY
>>531のC?
>>447 B 停電がおきた
>>529 B(そういえば、沢野君のところにいくんだったっけ・・・)
Eこんな糞ゲーやってらんない やめる

551 :名無しって呼んでいいか?:04/01/21 16:13 ID:???
じゃあ、D?
ちなみにEを選ぶとどうなるの?
誰か教えて〜。

552 :名無しって呼んでいいか?:04/01/21 16:14 ID:???
>>548 すみません勝手な事しちゃって。
単純に私が個人的には学園ラブが好きなんで流れを終わらせたくてです。
あてつけなんて・・そんな・・・ガクブル(AA

553 :名無しって呼んでいいか?:04/01/21 16:15 ID:???
なんか流れが混沌としてるな・・・。
どこからはじめればいいんだ?

554 :名無しって呼んでいいか?:04/01/21 16:15 ID:???
大前提のルールが先に書かれたもの優先で
誰が何を選ぼうと、どんなお話を作ろうと自由なスレなんじゃないんだっけ?

555 :名無しって呼んでいいか?:04/01/21 16:16 ID:???
>>551
自分的にはEを選ぶと>>1が削除依頼をしにいくと思う。
・・・そこまではいかないか?

556 :名無しって呼んでいいか?:04/01/21 16:20 ID:???
早いもの勝ちルールで
>>531のC

557 :名無しって呼んでいいか?:04/01/21 16:21 ID:???
>>556は選んでるのかいってるだけなのか?
本当に混乱してきたな・・・。

558 :名無しって呼んでいいか?:04/01/21 16:23 ID:???
>>531ちょっと近いがここのCあたりからの続き
C決定?書いてる人は指定してないが。

559 :名無しって呼んでいいか?:04/01/21 16:28 ID:???
>>531Cより
携帯が鳴ってる。
画面には非通知の文字が。誰だろう?
おそるおそる電話にでた。
「もしもし」
「おはよう。よく眠れたかな?」
「あなた・・・誰?」
「フッ。昨日会ったのに忘れられるとは寂しいね。
君にとっても忘れられない思い出になってるかと思ってたのに」
昨日のマント男だ!間違いない!

こんな感じで始めて良いですか?

560 :名無しって呼んでいいか?:04/01/21 16:29 ID:???
>>559
OK〜
選択技もヨロ

561 :名無しって呼んでいいか?:04/01/21 16:31 ID:???
ご賛同ありがとうございます。
では、続きを待ってね



562 :名無しって呼んでいいか?:04/01/21 16:31 ID:???
混沌としたまま始まったな。
まあ、早いものルールだし、別にいいか。
・・・あれ、選択は?

563 :名無しって呼んでいいか?:04/01/21 16:50 ID:???
>>559続き

私はマント男の声を聞きながら、朦朧とした頭で昨日の事を思い出していた。
随分と昔の事のように思えるが、>>320のAを選んだところでマント男に出会ってしまったのだ。
下の名前で呼んで欲しいと言った木下君・・・
遠い過去のように思えてくる。
>>507がEDを迎えるまでは、学園ものだったはずの私の人生だったような気もする・・・
「おい君。聞こえてるかい?
まぁいい。君に電話しても今は分からないだろう。
もうすぐ王子様がくるんじゃないのかい?
せいぜい、2人で現実を直視するんだね。
そして、最後にこれだけは言ってあげるよ。
君と私はまたすぐに会えるよ。じゃあね」
ツーツー
電話が切れても私はしばらく動けなかった。

ピンポーン♪
だれか来たようだ。

A もうほっとく
B きっと沢野君だ。出よう

564 :名無しって呼んでいいか?:04/01/21 16:51 ID:???
なんか変な流れだな

A

565 :名無しって呼んでいいか?:04/01/21 16:56 ID:???
キャラのイメージ画がほしい

566 :名無しって呼んでいいか?:04/01/21 16:56 ID:???
もう私は疲れていた。
さっきまで眠っていたはずなのに、何日も寝ていないような疲れ方だ。
体がダルい。重い。動けない・・・
もう、放っておこう。
そう思った私の耳に聞こえてきたのは・・・

A 沢野君の声
B お兄ちゃんの声
C 取立て屋のダミ声

567 :名無しって呼んでいいか?:04/01/21 16:57 ID:???


568 :名無しって呼んでいいか?:04/01/21 17:45 ID:???
「・・・おーい、大丈夫かー?」
そう声をかけながら、私を覗き込むその人は───
「え?さ、沢野君!?」
・・・本物!?
慌てて起き上がろうとする私を沢野君は軽く抑えて、またベッドへと横たわらせる。
「いいよ、そのままで。無理するな」
沢野君が苦笑のような微笑を浮かべながら、私の頭を優しくなでてくれた。
「・・・ありがとう」
沢野君になでられてると、安心する。
・・・今までのすごくイヤな感じがすぅっと抜けていく。

569 :続き:04/01/21 17:46 ID:???
「・・・さて、いろいろ聞きたいことあんだろ?」
なでる手を止め、沢野君がそういってきた。
まずは、何から聞こうかな・・・・

A・昨日私はどうなったのか?
B・沢野君は何者なのか?
C・あの男は何者なのか?
D・あれ?どこから入ってきたの?

570 :名無しって呼んでいいか?:04/01/21 17:47 ID:???
C 
おながいします

571 :名無しって呼んでいいか?:04/01/21 17:48 ID:???
Dで

572 :名無しって呼んでいいか?:04/01/21 18:13 ID:???
>565描こうか?と言ってみる。
一人でも反対の人がいたら、やめといた方がいいと思うけど…

573 :名無しって呼んでいいか?:04/01/21 21:46 ID:???
>>572
お願いしまつ
反対な人は見なければいいんじゃない?
描くのは自由

574 :名無しって呼んでいいか?:04/01/22 10:28 ID:???
他の人がどんな風にイメージしてるのか楽しみ

575 :名無しって呼んでいいか?:04/01/22 18:57 ID:???
今日は進まないね。

576 :名無しって呼んでいいか?:04/01/22 22:36 ID:???
描いたど。

577 :名無しって呼んでいいか?:04/01/22 22:49 ID:???
>>576
おお!ぜひ見せてください!
>>575
昨日は怒涛の勢いで進んでたのにね・・・。

578 :576:04/01/22 23:08 ID:???
どこかにup出来る所ありますかね〜・・・
それとも見たい人だけ、フリーメール晒してもらって
そのアドレスに送る方法もありますが、どうする?

579 :名無しって呼んでいいか?:04/01/22 23:14 ID:???
アップロード可能な絵掲でも借りてきましょうか?

580 :名無しって呼んでいいか?:04/01/22 23:25 ID:???
新規にレンタルってことですか?
じゃあお言葉に甘えて、お願いしてもいいでしょうか?

581 :名無しって呼んでいいか?:04/01/22 23:31 ID:???
ttp://cinamon.candybox.to/ggirl/bbsnote/bbsnote.cgi
では、↑どうぞー。

582 :名無しって呼んでいいか?:04/01/23 00:18 ID:???
神様だ・・・!>>581のお絵かき掲示板に神が降臨なされた!!

583 :名無しって呼んでいいか?:04/01/23 00:19 ID:???
どうもありがとうございました。じゃあ本当に見たい人だけどうぞ…

沢野(最初の頃の設定も入れつつ)
ttp://cinamon.candybox.to/ggirl/bbsnote/data/IMG_000001.jpg
吸血鬼(ちとおっさん臭くなってしまった。歳は24〜26位?)
ttp://cinamon.candybox.to/ggirl/bbsnote/data/IMG_000002.jpg

584 :名無しって呼んでいいか?:04/01/23 00:21 ID:???
>>582は大げさ。

585 :名無しって呼んでいいか?:04/01/23 00:24 ID:???
>>584はこの貴重性がわからない大うつけ。

586 :名無しって呼んでいいか?:04/01/23 00:33 ID:???
せっかく掲示板建ててもらったんだから、他の絵描き人さんも描いておくれー!

587 :名無しって呼んでいいか?:04/01/23 04:27 ID:???
>>583
すごいうまい!
結構イメージ通りだな〜
吸血鬼はマイネリーベを思い出したよ

588 :名無しって呼んでいいか?:04/01/23 08:03 ID:???
>>583
すごい!!!
ネ申!ありがとう!イメージが湧きやすくなったよ。
わがまま言わせてもらうと他キャラもプリーズ・・・・。

589 :583:04/01/23 20:00 ID:???
>>583の吸血鬼はマント男の間違いでした、スマソ。

>>587-588
職人さん方の助けになれば嬉しいです。
にしても、反応が予想以上でビビってしまいました…
こんな漏れで良ければリクエスト下され。

あと、職人さんが複数いるように、描き手も何人かいて、
それぞれ描いてもらった方がいいと思ったんだけど、何か決まりはないんですか?
漏れは他の方の絵も見てみたい…!

590 :名無しって呼んでいいか?:04/01/23 21:56 ID:???
>>583
書き方だけ見れば吸血鬼の表現としては十分だったし、あんまし気にスンナ。

591 :名無しって呼んでいいか?:04/01/26 00:08 ID:???

ガガガッ…

592 :名無しって呼んでいいか?:04/01/26 00:21 ID:???
おや、セガサターンの調子が…

593 :名無しって呼んでいいか?:04/01/27 12:36 ID:???
>>569 C選択より 続き

「ねぇ、沢野君。あの男は一体・・・?」
沢野君は私の髪を優しく撫でながら話し始めた。
「あいつは魔界から来たんだ。
なぁ、憶えてるか?昨日の朝、学校に行く途中でおかしなことがあっただろ?」
>>228から>>236まで参照)
そういえば・・・そんな事があったような・・・
「あいつはあの時にこっちの世界へ来やがった。
おまえは俺と一緒にいたから・・・だから狙われちまったんだ。
巻き添えにしてゴメン。」
そう言った沢野君はとても悲しそうだ。
話してる間ずっと髪を撫でてもらっていた私は、随分と元気になっていた。
「こっちこそ心配かけちゃってゴメンね。
元気が出てきたからちゃんと起きて話を聞くよ。
まずは着替えるから待っててくれない?」
「ああ。おまえの制服も綺麗にしておいたから安心してくれ。」
そう言って沢野君は私の部屋から出て行った。
制服に着替えた私は、ぶっとんだ話の続きを聞かなきゃならない。
このまま家にいると家族が帰ってきた時に叱られちゃう。
どこか落ち着いて話せる所に行きたいけど、どこがいいかな?

A 公園
B 沢野君のマンション
C 喫茶店
D ホテル

594 :名無しって呼んでいいか?:04/01/27 14:50 ID:???


595 :名無しって呼んでいいか?:04/01/27 15:44 ID:???
着替えの済んだ私と沢野君は喫茶店へ向かう事にした。
でもさ、考えてみれば今日は平日。
制服姿の学生2人で大丈夫なのかな?
「俺の知り合いの店に行こう」と沢野君。
あーそう。それなら大丈夫かもね。

「いらっしゃい。その子が・・・ねぇ」
店のドアを開けた先にいた綺麗な女性が
私の事を上から下まで観察しながら言った。
「あら。あたしったら挨拶もしないでごめんなさいね。
私は・・・

A 沢野君の姉
B 沢野君の母
C 沢野君の恋人

596 :名無しって呼んでいいか?:04/01/27 16:15 ID:???
Cで

597 :初サンカ。ヘンナトコロアッタラゴメ:04/01/27 19:00 ID:???
「あら。あたしったら挨拶もしないでごめんなさいね。
私は、沢野君の恋人で、緒川たまき。どうぞよろしくね」
 柔らかい春風のような微笑みを浮かべ、その女性-たまきさん-は私達を店の奥へ引き入れた。
「は……」
 私は一瞬思考が停止した。慌てて「こちらこそ」と、おじぎを返しはしたけど、
何だか目の前が、灰色に曇ったような気分がした。促されるままテーブル席へ進む。
 茶目っ気たっぷりなたまきさんが、難しい顔をした沢野君をつついている。
「で、また今日もサボりなわけね。でも珍しいこともあるのねえ……」
「るっさいなぁ、今日は特別なんだって。んで、兄貴は?」
 挽きたての珈琲の香りが、深く暖かく店内を包み込んでいる。
 私は耳が遠くなった老人のように、無言で席に着いてから、小さく一呼吸した。
 もうすぐ雨が降りそうだなあ……。


「  ぃ。……ぉぃ。おーい。……起きろ敵襲だ!」
 べしっ!!(擬音)

A 「はっ。ど、どこだ敵は!? 衛生兵ー!」
B 「どこに敵がいるんだ」 と、たたき返す。
C 「チャーシュー麺大盛りおかわり!」

598 :名無しって呼んでいいか?:04/01/27 19:20 ID:???
B

599 :名無しって呼んでいいか?:04/01/27 22:45 ID:???
 私は沢野君が掲げていたノートPCを引ったくって、頭めがけてたたき返した。
 グシャ、と鈍い音がした。ような気が。
「元気そうじゃねえか…」
 テーブルにつっぷしたままで、沢野君はつぶやいた。
 私はハッとして、持っていたノートPCに気づく。
「大丈夫? 壊れてない? ごめんねー」
「うぉまえはどっちを心配しているんじゃあー!」
 痛みをこらえつつ起きあがった沢野君の額には、赤い跡がうっすらと。
「ご、ごめん。何だか私、いつもの調子じゃないみたい」
「そうだろうよ」
 苦々しげに吐き捨てた。怒ってはいないみたいだけど…。
 さっきの出来事、たまきさんの存在もあってか、私はなんだか沢野君と
目を合わせづらくて、ついPCの縁を指先でなでなでしてしまっていた。
「だから。…それ置いてくれ。話が進まん」
「ああっ、はいはい!」
 私は静かにPCを脇へ置いた。ところでこれ、誰のだろう?
 そこへたまきさんがやって来て、二人分の飲み物を頼むと、
何故か今度は沢野君が、携帯で誰かと話を始めた。
「だから、今すぐ来いっつってんだよ。
もしかしたら、人の命がかかってるかもしれねーんだぞ!」

A 目の前でもの凄く面白い顔を作ってみる。
B 「誰と話してるの?」
C 「このノートパソコン、沢野君の?」
D 昨日の話が聞きたくてしょうがない。

600 :名無しって呼んでいいか?:04/01/28 00:13 ID:???
Dでおながいしまつ

601 :名無しって呼んでいいか?:04/01/28 07:47 ID:???
「とにかく、なんでもかんでも理由作って抜け出してこいよっ?
じゃーな!」
電話の相手にそういって沢野君は電話を切った。
そのタイミングを見計らって私は沢野君に問い掛ける。
「ところでずっと聞きそびれてたんだけど・・・・・・結局私って昨日どうなったの?」
私がそう言うと、沢野君は「う」っとつまる。
そして困ったよな表情を浮かべた。
「あー・・・・・・・・聞きたいか?」
「うん」
「・・・・・・・・聞いても後悔しないな?」
「う、うん」
何で沢野君、こんなに念を押すんだろ?
私がそう答えると、沢野君はやはり困ったように・・・というか悩むようしながらに話し始めた。
「・・・今朝、俺といたから狙われたって話はしたよな?」
「うん」
「狙われた結果、な・・・・・・落ち着いて聞けよ?」
「う、うん」
私は返事をする。
・・・なんか、さっきからこんな感じのやり取りが多いなぁ。
「・・・おまえな、殺されたんだよ」
間を置いて沢野君はそういった。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・は?」
私は今言われたことが理解できずに間抜けな声を返す。
「だから、殺された」
・・・間違いない。今、「殺された」っていった。
誰が?私?・・・・・・私だよね?
「ええええええええええええええええっ!!」
私の声が店内に響き渡る。沢野君は額に手を当てながらため息をついていた。
「・・・だから落ち着いて聞けっていったのに」
「だって、ちょっ、待ってよ!じゃあなんでっ」
・・・私が叫びかけたとき、店のドアが開いた。
店の中に入ってきた人物を見て、沢野君は声をかけた。
「おっ、ようやくきたか」
私はその人物を思わず凝視してしまう。
その人物は・・・。

A 木下君
B 水城君
C 羽柴君
D ・・・誰?

602 :名無しって呼んでいいか?:04/01/28 07:51 ID:???
D

603 :名無しって呼んでいいか?:04/01/28 09:11 ID:???
「それ、どういう意味? 昨日何があったの?」
 私は必死にせがんだ。沢野君は”分かった言うから”とこちらに目配せしてから、
電話の相手に「ちゃんと来いよ!」と釘を刺しておいた。
「本当は兄貴に、こういう類の話を聞いてもらえればと思ってたんだけど、
今日はいないみたいだし。水城を呼んだ」
 無表情でも、内面の複雑さを隠しきれない。
 予想していたよりも、良くない事態に陥っていたんじゃないかと、今更ながら我が身を縮ませた。
 それに普段から仲が良くない二人なのに、それでも沢野君が(しかも学校を抜け出させてまで!)
水城君を呼ぶなんて、一体どういう繋がりがあるんだろう。本当に来るのかな…?
 不安がっている私に気づいているらしく、沢野君はつとめて何気なく携帯を弄んでいる。
「昨日な」こちらへチラと目を上げた。
「うん」ずいっと身を寄せ、瞳の中の私が一段と大きく映る。
「実は、俺もよく覚えてないんだ。気づいたら、道はずれの草むらの中で座ってた」
「一人で?」
 沢野君はこわごわ視線を外した。
「水城の話ではな。その時ちょうどあいつが通りかかって、
失神してたお前を助け起こそうとしていたんだと。
「俺はお前のすぐ近くにいたのに、体がどうしても動かなかったんだ。くそっ!」
「水城君は最初から見ていた訳じゃないのね?」
「ああ」
「他には?」
「手掛かりはこれだけ」と首を振って、沢野君は自分の携帯の画面を見せてきた。
「なに…これ」
 写真のようだった。そこに映っていたのは、闇。その中で赤く光る、六つの、何か。
 ……その一つ一つが、眼に見えるのは気のせい? いや--でも、見覚えがあるような。
 私は無意識のうちに震えだしていた。むかし何度も見た悪夢が、
今度は現実になって這い戻ってきたかのように、いま私の目の前でうなり声をあげ始めた。
 地の底からわき起こる、低く暗いうなり声。たしか今朝、あの時に……

 沢野君が画面を眺めながらつぶやいた。
「なんか危険を感じる色だよな。日付は昨日の今朝、つまりあの空白の時間帯か----」
 私はその時ひらめいた。
「もしかして、この写真、

A 信号機の赤を表しているのでは
B 警告を表しているのでは
C 血を欲しているのでは
D 六人の小さなジャイアント馬場では

604 :名無しって呼んでいいか?:04/01/28 09:12 ID:???
>>603は無視して下さい(つд`)

605 :名無しって呼んでいいか?:04/01/28 09:33 ID:???
>>604
ドンマイ
続きまってるよ

606 :名無しって呼んでいいか?:04/01/30 01:03 ID:???
>>601Dからで

「誰?」
もうパニックになってる私は、普段なら失礼な!と思うような聞き方で聞いた。
でも礼儀どころじゃないでしょ!
だって殺されたって何?
それじゃ私、死んでるの?
えー?えー?えー?もう何がなんだか。頭グルグル。
「おう兄貴。早かったな。あ、こいつ俺の兄貴。
で、こっちが同級生、坂名さより。今回の犠牲者だよ。」
以外とあっさり紹介されたお兄さんは、ヒッピーとハワイアンと混ぜて怪しげなエッセンスを加えた感じ。
簡単に言えば変人に見えるって事だ。
その変人くさいお兄さんは、おもむろに背負ってたバッグからビンを取り出し言った。
「多分これさ、さよりちゃんのだと思うんだけどねー」
でもビンの中には何も見えない。
やっぱ、変人だ。
私は変人にかまってる場合じゃないの!
「お。ビンゴ!反応してるよん。えーい!戻れ〜♪」
ビンの蓋を開けてる変人は無視する事にしよう。そう思った時

体が感じた。

私生きてる!
昨日や今朝のヤな感じじゃない。生きてる。
「いや、たまたまね、アイツに会ったんでさー。で、最近どーよ?って話してたんだわ。
そしたら悠からの電話でしょー?悠が焦ってる時っていーっつもアイツ絡みだもんで、聞いたらさー」
変人の、いやいや私にとっては救世主なのか?
沢野兄の話は余りにも軽くて、でも衝撃的な内容だった。

607 :名無しって呼んでいいか?:04/01/30 01:08 ID:???
save?      yes / no

608 :名無しって呼んでいいか?:04/01/30 01:21 ID:???
もちょっと待って。続き書いてる

609 :名無しって呼んでいいか?:04/01/30 01:27 ID:???
アイツこと黒マント男は、沢野兄の友人の魔界人。
たまに人間界に来ては目についた人間の魂を抜いちゃうのが悪いクセらしい。
沢野兄は、万国漫遊の末に占い師や霊媒師を経ていろんな世界にいける旅人になったそうだ。
世界に友達がいるって人はいるだろうが、異次元にまで友達がいる人は少ないだろう。
でも、まぁいいの。
お兄さんは私を助けてくれたワケだし、そんで私は普通の学生に戻れたんだし。
あれからお茶を飲んでお兄さんはまたどこかへ旅立って行った。
どこにいったのかは知らないけど、アフガニスタンでも魔界でも天界でも火星でも彼はやっていけるだろう。
ただ今度は緒川たまきさんも連れて行ったの。
たまきさんは沢野君の彼女。と言うのは彼女のジョークだったみたい。
ふー。ひと安心♪ってなんで?
ちょっと変わった家族はいるけど、私と沢野君の関係は相変わらずの友達だ。
さて朝になったし学校に行かなきゃね。
誰を誘って行こうかな?

A いろいろな事があった沢野君
B 下の名前で呼び合う木下(真弥)君
C その友達 羽柴君
D 生徒会長 水樹君
E 親友の美紀



610 :名無しって呼んでいいか?:04/01/30 02:59 ID:???
E

611 :名無しって呼んでいいか?:04/01/30 07:38 ID:???
>609
ちょっとしたことだが生徒会長は水城くんだよ。

では、本編です。

私は親友の美紀を誘うことにした。
・・・さてと、じゃあそろそろ行こうかな。
「いってきまーす!」
ガチャッ!
「・・・あれ?美紀・・・」
「おはよっ」
そこには美紀がいた。
軽く手をあげてこちらに近寄ってくる。
「おはよ。どうしたの?迎えにきてくれるなんて珍しいね」
私は驚きながらもそう問い掛けた。
・・・だって、本当に珍しいことだから。
「あはは・・・めったに学校休まないさよりが昨日学校にこなかったからさー。
どうしたのかな?と思って。様子見だよ」
ちょっと照れくさそうに美紀はそういった。
・・・心配してくれたんだ。
「・・・ちょっと体調崩しちゃっただけ。ぜんぜん大丈夫だよ」
私がそういうと、美紀は心底うれしそうに微笑を浮かべた。
「うん、うん。さよりが元気でよかったよ」
「心配してくれてありがとうね?」
「ふふ、どういたしまして。じゃあ、行こっか?」
「うん!」

これからも変わらない日々はしばらく続いていくだろう。
けれど今はこのままでいい。
・・・このままがいい。
だって、私はこの日常がどんなに幸せなことかすごくよくわかったのだから。
この幸せをかみ締めて・・・私はこれからも私のままで、生きていこう。

END「日常の幸せ」

612 :名無しって呼んでいいか?:04/01/30 07:44 ID:aIezMRCQ
うわ、いつの間にか終わってる!
とりあえず、お疲れ様ですた。
次は
>>332のAか、
やたら連続で出てる>>447のBでおながいしまつ。

613 :名無しって呼んでいいか?:04/01/30 16:48 ID:???
>>332のAでGOー

614 :名無しって呼んでいいか?:04/01/30 22:51 ID:???
じゃあはじめよう。
>>332のAからね。

も、もう一度よく読んで考えてみよう・・・。
そう思い、私は手紙に再び目を通そうとした・・・が。
───そろそろ、普通の人が登校し始めるころだよね。
ここは昇降口。
知り合いに会う可能性は十分ある。
こんな、ラブレターを持った状態で誰かとあったりなんかしたら・・・なんとなく気恥ずかしい。
・・・それはちょっとイヤだ。なんとなくだけど。
でも、手紙なんていろいろあるわけだからごまかせないことはないし。
・・・そもそも、見られなければ別にいい話なわけで。

うーん、どうしよう?

A 見られないようにすればいいんだから別にこのままでいいよね。
B 確か空き教室がどっかにあったような・・・。
C 誰にも見られない場所・・・なら屋上かな?

615 :名無しって呼んでいいか?:04/01/30 23:31 ID:???
C!

616 :名無しって呼んでいいか?:04/01/31 00:21 ID:???
 昇降口付近は、明るい声の帰宅部ラッシュで満たされつつある。
 私はくすぶっている四角い爆弾をポケットにつっこんで、
平静を装いながら、すぐ近にある階段を大股に上がっていった。
「んー? さより忘れ物?」
 !!!!!
「みっみみみみ美紀……。じゃあまた明日!」
 抜け目なしの美紀が、今まさにすれ違った私の腕をガシッとつかむ。
「待てい」
 そして、何もかも知ったような目で訊いてくる。
「もしかして、アレ?」


A 「アレってなに!?」
B 「ちがうちがう断じて違う」
C うなずいて一本背負い
D 階段をころげ落ちる

617 :名無しって呼んでいいか?:04/01/31 00:49 ID:???
Bでお願いします

618 :名無しって呼んでいいか?:04/01/31 00:49 ID:???
>>616
ごめん登校時だったんだ。帰宅部は間違い!ごめん!

619 :名無しって呼んでいいか?:04/01/31 01:11 ID:???
念のため>>616の修正させてください。
>帰宅部→登校中
>「んー? さより忘れ物?」 →「さよりおっはよー!」
>「みっみみみみ美紀……。じゃあまた明日!」 →「みっみみみみ美紀……。い、今急ぐんでっ!」

ということで以下本文↓



「ちがうちがう断じて違う」
「なんでそこで男言葉?」
 やば、美紀は勘づいてるな…。(何か面白いこと抱えてるなー)
って顔してるけど、どうしよう。思い切って美紀に相談してみようかな?
 でもやっぱり、もう少し、自分だけで考えてみたい気もするし…


A 美紀に相談する
B 相談しない

620 :名無しって呼んでいいか?:04/01/31 03:33 ID:???
Bで

621 :名無しって呼んでいいか?:04/01/31 20:12 ID:???
 私は適当にごまかして美紀と別れ、そのまま減速せずに階上までたどり着けた。
 屋上の扉を開け(よし、誰もいない)、そっと閉める。
 そしてポケットから例の物を取り出し、両手で目一杯広げた。
(とりあえず、よく読んで───
 バッ!!
「このタスキは俺がつなぐ!」
「!?」
 白い手紙を持ったまま走っていく後ろ姿。あれは屋上のヌシ、沢野くん!?
 やられた〜!
「ちょっ、返してよ!!」
 私は顔を真っ赤にして沢野君を追いかけた。彼は鉄柵の前で止まるかと思いきや、
勢いつけて鉄柵をよじ登り、向こう側へ着地。
 私は半泣きで、
「危ない落ちるよ!…じゃない、早く返してよ馬鹿ぁ!
沢野君のムッツリ! ○□\△! 円形脱毛症ー!!」
 本人は悠々と柵に背中をあずけ、手紙を眺めている。その時くわえていた煙草がポロリと落ちた。
 そして屋上に気づいた登校中の生徒達が、複雑奇妙な声を上げる中、
なんと大声で手紙を読み始めた!
「えーと、『坂名さより様…〜(略)〜今までもこれからもあなたのことが、好きです! もにょ 』」
 校庭中から(おお〜〜)という歓声が沸き上がる。
「そこは『もにょ』じゃなくて、『S』! 歪んでるけどイニシャルだってば」
 その部分だけ冷静に指摘する私。
(───はっ)
 その時、私は初めて校庭という存在に気づいた。登校中の生徒や先生、
部活を終えた各部員達で賑わっている。興味、冷やかし半分の眼差しで、私たちの方を見上げながら。
「返事が欲しい”S”は今すぐ屋上まで来ーい!!」
 こいつ絶対遊んでるな…。
 ああ、よりによって何でこんな目に? めまいがす……


A 飛び降りる
B 泣く
C やって来る”S”を千人斬り
D 沢野を責める
E 気を失う

622 :名無しって呼んでいいか?:04/01/31 20:20 ID:???
A

623 :名無しって呼んでいいか?:04/01/31 21:58 ID:???
「もうサイテー!沢野君のばかぁぁぁ!!!」
「あ、おまえ、ちょっ」
沢野君の制止も聞かずに私は飛び降りた。
・・・もう知らない、どうなったって。
どっちにしろ止められないんだから・・・。

───そして、私の意識はそこで途切れた。

─4年後─
「・・・で、なんでおまえがここにいるんだよっ」
私の目の前には今、沢野君がいた。
あれから4年もたっているから全体的に少し大人っぽくなったかな、と思う。
(だーって、沢野君のちょっとしたからかいで死んじゃったんだもーん。
責任はとってもらわないとね♪)
「・・・う。あのときのことは本当に悪かったよ。まさかあんな行動に出るとは思わなくて」
対する私はあの飛び降りたときの・・・高校二年生の時の姿のままだ。
そしてこのまま・・・もう二度と時を刻むことはない。
(あのね、沢野君。悪かったですむなら警察は要らないし、私だって死ななかったの。わかる?)
私はびしっと沢野君の前に人差し指を突きつけた。
少しだけ沢野君が後ずさりする。
(と・・・いうわけで、バツとして沢野君が死ぬまで
いつでもどこでもずーっと後ろで見てるからね♪)
「!マジかよっ!?」
それまでほぼ無反応だった沢野君が困惑の表情を浮かべ私に返してきた。
(マジです。よかったね、とりあえず心霊写真には事欠かないよ〜♪)
「カンベンしてくれーっ!」
沢野君が頭を抱えながら天に向かって叫ぶ。
その叫び声は青い空にどこまでも響いていった・・・。

───さーて・・・私が成仏するのと沢野君が死んじゃうの、どっちが早いかな?
どっちにしろ、まだまだ許してなんてあげないから覚悟してよね・・・沢野君。

「始まりはこれから?」
BADEND?

624 :名無しって呼んでいいか?:04/01/31 22:02 ID:???
主人公死んだのにやけに明るいBADだな。

次は>>614のBからキボンヌ

625 :名無しって呼んでいいか?:04/02/01 00:33 ID:???
おもしろーいw

626 :名無しって呼んでいいか?:04/02/01 09:29 ID:???
どの選択選ぼうと、結局沢野ルートになってるな
いろんな選択があったりキャラがいる意味があんまないような・・

627 :名無しって呼んでいいか?:04/02/01 10:15 ID:???
まあ、今回は選択肢と話の展開からそうなっただけで。
これからだよ、これから。

628 :名無しって呼んでいいか?:04/02/01 10:50 ID:???
確かに無理がある進め方に感じるとこもあった
>>609とかかなり強引でそれまでの選択は一体なんだったんだと違和感を感じたが
一気に全てが主人公に都合の良い展開になってるし
書き手の自由だといっても好みをゴリ押ししすぎ


629 :名無しって呼んでいいか?:04/02/01 11:00 ID:???
自分もかなり無理があるなーとか、都合よすぎ、とか思うことは何回かあったが。
まー、確かに好みのゴリ押しやら展開無視しすぎたシナリオはよくないとは思うけどね。
でも、書き手さんも一人じゃないんだし。
結局その展開をどうとるかはその書き手さん次第だからなー。

しかし、それよりも自分はやたらラブよりコメディに走る傾向があるのがイクナイとオモ。

630 :名無しって呼んでいいか?:04/02/02 01:43 ID:???
ラブ以外の選択肢があると、そっちを選ぶだけでラブの方向からずれるけど
選択肢がありきたりのモノしかないのもつまんないしね。
当然、魔界にいったり飛び降りで死んじゃったりするとラブどころじゃなくならないですか?
恋愛から外れてきたら終わってもいいんじゃない?と思ふ。

631 :名無しって呼んでいいか?:04/02/02 03:36 ID:???
個人的には>>449あたりからの展開と、
やたら「END→別の場所から」っていうサイクルが多くて、ついていけない気味だな。
自分は糞下手なりにも以前書いたことがある程度だけど、俺以外の職人さんは頑張ってるとオモ。
そろそろキャラ・背景のまとめをしてみたらどうかな。

632 :名無しって呼んでいいか?:04/02/02 06:15 ID:???
>>630
魔界にいったって魔界の者とのラブだってあるだろ

633 :名無しって呼んでいいか?:04/02/02 07:36 ID:???
自分的にはありきたりすぎなければ多少はありきたりでもいいと思う。
そもそもラブレターごときで飛び降りたり、殺されて魔界ルートに入ったり、
少年売春組織のイザコザに巻き込まれるなんて普通の恋愛ゲームならありえないと思うんだが(w
・・・そういう特殊な設定の影響ででラブが書きにくなることもあるんじゃない?

>>632
これ以上キャラ増やしてどうするんだよ・・・。
ただでさえメインがほうっておかれてるのに。

634 :名無しって呼んでいいか?:04/02/02 08:39 ID:???
常時上がってる監視付きの某スレじゃなく、
ギャルゲ板スレ>>1を見習おうという香具師はいないのか

635 :名無しって呼んでいいか?:04/02/02 17:00 ID:???
>>633
マントの男とかメインのほうじゃないの?
絵まであるし

636 :名無しって呼んでいいか?:04/02/03 04:43 ID:???
魔界の人との恋愛は違うんじゃないかい?と(個人脳内で)思い終わらせてしまいました。
望んでた方、ごめんね。
私はまっとうな学園ラブが好きなんだー!
って事で御勘弁いただきたい。

こんなEDはやだ!って思うなら、ご自分でいじってみてはいかがと。

637 :名無しって呼んでいいか?:04/02/08 01:03 ID:???
お話し中失礼します。自治スレからのお知らせを貼らせて下さい。 (案内文コピペ作業が遅れております)

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
女向ゲーム一般板 ルール改訂議論投票のご案内
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
現在の板ルールの表現には曖昧な部分があり、その解釈をめぐる疑問や議論について
昨年12頃より自治スレで話し合われております。具体的には下記の問題点が挙げられています。

●攻略スレは家庭用攻略板ではなくこの板でしなければならないが、それに関する規定や説明がない。
●原則1タイトル1スレとなっているが「本スレで了承を得る」は現実として稼動しておらず、
勝手な人により続々と同タイトルのスレが立てられ、本スレ住人がその削除依頼に追われている。
●タイトルごとのスレ立てにもっと明確な判断基準が欲しい。(キャラスレ、雑談スレ、ネタスレ等どう扱うか)
●故意にルールを守らない人を取り締まる術がないが、迷惑をかけ続けるスレッドにはどう対処するのか。

最終的には今月中に不正防止の投票ツールを使用した投票で、板としての結論を出したいと考えております。
ここ一ヶ月ほど話し合われた意見のまとめ、投票方法や期間についても自治スレに記述がありますので、
板ルールに関心のある方は「まとめ」をお読みになり、投票日までに自治スレにご意見をお寄せください。

スケジュール(現時点での予定)
告知・最終議論・投票準備期間 2/7(土)〜2/20(金)
投票日 2/21(土) 00:00〜23:00
議論場所 女向ゲーム一般板@自治スレ  http://game4.2ch.net/test/read.cgi/ggirl/1075086437/l50
投票場所 投票板を間借り予定
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


638 :名無しって呼んでいいか?:04/02/10 18:06 ID:???
>こんなEDはやだ!って思うなら、ご自分でいじってみてはいかがと。
ほぼ同意。
それに書く方・選択する方も、互いに引っ張り合いでは続くはずがないので、
細かい部分はある程度妥協しつつ、色んな意味で面白い恋愛系の
シナリオを組んでいければ良いんじゃないかと思うんだけど、どうですか?

そろそろ建設的にスレのルールでも設定まとめでもいいから進めませんかー

639 :名無しって呼んでいいか?:04/02/13 09:12 ID:???
まずは中傷ばかりではなく、書き手として参加すれば良いのでは?
文句だけ言う人が来てから面白くなくなった気がするので。

とりあえず聞きたい。
主人公 坂名さよりは高校生2年生ですか?

640 :名無しって呼んでいいか?:04/02/13 09:44 ID:???
>>639
多分、そうだと思われ。

せっかく指定したのに文句続きで>>624が無視されているのがかわいそうなので
そろそろ進めたいところだがどうか?

話はそれるがエロパロ板にもこのスレの兄弟ができてた。
今んとこエロのかけらもないがな。



641 :名無しって呼んでいいか?:04/02/13 17:10 ID:???
>>1からのまとめをやってるんですが(スレと物語の進行過程とキャラの設定・動向とか)、
上手くまとめられなかったら、スルーして結構です。
明日の午後にはまとめ投下できるかも。いらないなら言って下され。

>そろそろ進めたいところだがどうか?
どぞ。

642 :名無しって呼んでいいか?:04/02/14 00:05 ID:???
宜しくおながいでつ。
楽しみにしとしまつ。

643 :名無しって呼んでいいか?:04/02/14 05:45 ID:???
沢野がまったく好きになれないな

644 :名無しって呼んでいいか?:04/02/14 10:47 ID:???
スルーメ烏賊

645 :641:04/02/14 17:57 ID:???
ttp://yabumi.jp/wmbp100/wingmulti.cgi?bbsname=az09za
まだ途中。まとめというより只の記事編集ぽくてスマソ。 _| ̄|○ ツカレタ…

646 :名無しって呼んでいいか?:04/02/14 18:16 ID:???
>>641タン
乙華麗

まずは、お茶ドゾー( ・∀・)つ旦~~

647 :ごめん:04/02/16 21:56 ID:???

(*‘д’*) 羽柴蒼馬


┃━┏┃ …水城忍…?


(@u@ .:;) 沢野兄


    _, ,_  美紀
  ( ゜д゜)
   ⊂彡☆))Д´) y━・~~~ 沢野悠


川*’ー’) ……


648 :名無しって呼んでいいか?:04/02/16 22:10 ID:???
>>641
お疲れ。非常にいい感じだ。
いい感じだからこそなぜ木下だけ紹介がないのか気になる。スマン。

649 :名無しって呼んでいいか?:04/02/17 04:10 ID:???
まぁモチツケ

650 :名無しって呼んでいいか?:04/02/17 21:13 ID:???
独り言だが、関連スレ見て思ったんだけど、選択した人が次を(強制じゃなく自由)書くのも面白いかも。





>>614引っ張ってきた↓ 自分忙しいので誰か続きヨロ。


も、もう一度よく読んで考えてみよう・・・。
そう思い、私は手紙に再び目を通そうとした・・・が。
───そろそろ、普通の人が登校し始めるころだよね。
ここは昇降口。
知り合いに会う可能性は十分ある。
こんな、ラブレターを持った状態で誰かとあったりなんかしたら・・・なんとなく気恥ずかしい。
・・・それはちょっとイヤだ。なんとなくだけど。
でも、手紙なんていろいろあるわけだからごまかせないことはないし。
・・・そもそも、見られなければ別にいい話なわけで。

うーん、どうしよう?


B 確か空き教室がどっかにあったような・・・。


651 :641:04/02/17 22:52 ID:???
>>648
スマソ、私用で忙しかった…。
まとめの方は一通り終わったと思。


>>646

   /⌒ヽ
  / ´_ゝ`) <かたじけない
  |  旦 /
  | /| |
  // | |
 U  .U

652 :名無しって呼んでいいか?:04/02/20 11:50 ID:???
えークラスのあの子が沢野君とつきあってるー!?!?

Aガチンコバトルの修羅道へ
BBLで現実逃避
C未婚40代女性へ・・・

653 :名無しって呼んでいいか?:04/02/20 17:30 ID:???
これは始まったのか?

Bで

654 :名無しって呼んでいいか?:04/02/21 03:05 ID:???
違うでしょ?
釣られちゃダメよん

655 :名無しって呼んでいいか?:04/02/22 18:12 ID:???
>614、Bから。



 HRまであと10分弱。少し早足で行こう。

 PC室には何人か―水城君の姿も見えた―いるみたい。
 隣の教室が空いているので、私はその教室(理科室)の中に入り…
(ん?)
 誰かが片づけ忘れたのか、様々な実験道具が、長机の上に出しっ放しになっている。
(なんだか危ないなあ…)
 とりあえず目の前の物は無視するとして、私は手紙を取り出し、


A 「何か書かれてないかな?」
  封筒自体を調べる。
B あてもなく手紙自体を調べる。
C 手紙の内容から差出人を考えてみる。
  (出た答えは>336とほぼ同じか?)
D 「差出人といい、内容も簡潔すぎるし。…もしやこの手紙には、何か仕掛けが?」
  早速アルコールランプであぶり出しを行う。
E 水城君にもこの手紙を見てもらおう。

656 :名無しって呼んでいいか?:04/02/22 18:14 ID:???
Eでおねがい

657 :名無しって呼んでいいか?:04/02/22 23:49 ID:???
選択者が次の話をってのはスルーされちゃったのかな?
このまったり&オットリしたスレだから名案だと思ったのにね(ニガワラ
では、僭越ながら続きを・・・

そうだ!水城君が隣のPC室にいたよね〜
心細いし、見てもらおうっと。

A 水城君をこっち(理科室@誰もいない)に呼ぶ
B 水城君のいるPC室に行く
C 気が変わって美術室へ向かう
D 更に気が変わって、他の部屋を探す
E キモいのでアルコールランプで燃やしちゃえ!
F いやいや、HRの時間だし、じっくり後で読もうっと。

658 :名無しって呼んでいいか?:04/02/23 00:09 ID:???


659 :名無しって呼んでいいか?:04/02/23 01:38 ID:???
でも文章なんて書けないって人もいるだろうから
書ける人は次のも書く、のほうがいいかも
強制にするとよけいに人が減ると思うよ

660 :名無しって呼んでいいか?:04/02/23 09:58 ID:???
気持ち悪いし・・・ここにあるアルコールランプで燃やしちゃおうかな。
だってワケがわからないし・・・なんか怖いし。
私はアルコールランプのふたを開け、マッチでそっと火をつけた。
・・・やがてアルコールランプに灯がともる。

私は封筒の中から手紙を出した。
・・・きっと、一生懸命書いてくれたんだよね・・・。
誰からかはわからない。でも、その手紙の内容からはまっすぐな気持ちが伝わってきた。
・・・本当に燃やしちゃっていいのかな?
いざ燃やすとなると、やっぱりためらってしまう。

A 大丈夫、書いた本人と私以外誰にも知らないんだし・・・うん、燃やしちゃおう。
B そうだ!Sのつく知り合いに片っ端から聞いてみれば何かわかるかも!
C やっぱり誰かに相談、してみようかな・・・

661 :名無しって呼んでいいか?:04/02/23 11:54 ID:???
>>660
Bでおながいします。
まだ読み始めたばかりなので、今度は自分も書いてみます。
今回は選択だけということでユルシテ

662 :名無しって呼んでいいか?:04/02/23 15:22 ID:???
>>659
> 選択した人が次を(強制じゃなく自由)書くのも面白いかも。


書ける人がたまたま選択肢を選べる状態だったとして、
選択と同時か、または人がいないときに「次、投下準備中」と書いて投稿すれば、
他の書き手さんとかぶる確率も減るだろうね。
書き手さんも、書く時間・その気がない時は「Aでヨロ」だけでいいと思う。

詳しくは↓かな?
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1076551040/1-43


663 :参考に、なる?:04/02/23 17:17 ID:???
リレー小説に上手に参加する法、続ける法
ttp://book.2ch.net/test/read.cgi/bun/1035281278/

馬鹿の一つ覚えの設定(展開)・ライトノベル編 〜抜粋〜
ttp://www.geocities.co.jp/Bookend-Ohgai/6952/baka1/

664 :名無しって呼んでいいか?:04/02/24 01:06 ID:???
>>662
なんで貼るかなあ・・・

665 :名無しって呼んでいいか?:04/02/24 02:52 ID:???
>>662-663タン
参考にさせていただいております。
なのに相変わらず、いちいち意地悪な人がいるなぁw
気を取り直して
>>660 選択Bより

そうだ!Sのつく知り合いに片っ端から聞いてみれば何かわかるかも!
S、S、S。
姓も名も考えてたら、沢山いるものねー。
誰から聞こうかな?

A 沢野 悠(さわの ゆう)君@やや不良っぽい雰囲気
B 木下 真弥(きのした しんや)君@活発バスケ部員
C 水城 忍(みずしろ しのぶ)君@真面目な生徒会長
D 羽柴 蒼馬(はしば そうま)君@大人しい美術部員
E 上記以外
F まさか、美紀?(苗字不明)

666 :名無しって呼んでいいか?:04/02/24 04:10 ID:???
>665
年齢制限ある板のスレ貼らないでしょ、普通

667 :名無しって呼んでいいか?:04/02/24 05:36 ID:???
>>665
Cでおながいします

668 :名無しって呼んでいいか?:04/02/24 16:34 ID:???
エロパロの1-43まで、エロが無いからいいやと思ったんだけど、
気にする人もいるみたいで…配慮に欠けてたよ。これから気を付けるから。
ただケンカ腰hうわなんだおまえやめryhぁぁ

669 :名無しって呼んでいいか?:04/02/24 16:55 ID:???
大変!
>>668タンが暴漢に襲われたようだ!

A 見てるだけ〜♪にする
B オーメンのアジトを突き止める!
C いや、ほんの洒落なんで許して下さいw
D スルーで続きヨロ

670 :名無しって呼んでいいか?:04/02/24 18:40 ID:???
オーメンのアジトって何?w
Dで。

あ、ついでに美紀の苗字は
瀬乃尾(せのお)でどうすか?Sだし。

671 :名無しって呼んでいいか?:04/02/25 00:19 ID:???
>>670
まだ、流れ的に必要ないのでは?>美紀苗字
必要になった時の書き手様に委ねてはどうでしょうか?
瀬乃尾で良いなら使うだろうし、イヤなら変えるだろうし。

オーメン=レスNo.=暴漢
わー!ほんと、冗談ですってば!ゴメンナサイゴメンナサイ。

次こそ生徒会長選択からおながい。

672 :名無しって呼んでいいか?:04/02/25 01:25 ID:???
>668
すまんね
私の専ブラだとログないとポップアップしないから1-43とか関係ないんだ
IEとかなら問題なかったんだね

673 :670:04/02/25 02:34 ID:???
>>671
> 美紀の苗字

わかたよ。書き手さん達ガンガッて下さい。
ついでに言わしてくれ。 …別に百合を期待してた訳じゃないと。

674 :名無しって呼んでいいか?:04/02/25 19:01 ID:???
>>665 Cより再開

そうだ!水城君が隣のPC室にいたよね〜
心細いし、見てもらおうっと。

A 水城君をこっち(理科室@誰もいない)に呼ぶ
B 水城君のいるPC室に行く
C 気が変わって美術室へ向かう
D 更に気が変わって、他の部屋を探す
E いやいや、HRの時間だし、じっくり後で読もうっと。

手抜きスマソ

675 :名無しって呼んでいいか?:04/02/25 19:47 ID:???
ループしてるよ!w
Aで。

じゃあ次投下してみまつ。ヘタレ許せ。

676 :名無しって呼んでいいか?:04/02/25 22:39 ID:???
 私はPC室の扉を静かに引いて頭だけ中に入れ、キョロキョロと見回した。
(……よかった。まだ居たんだ)
 他のグループから外れた場所にいる水城君は、ひとり静かに佇んでいる。何をするわけでもなく。
 少し声を掛けづらい雰囲気ではあったけど、HRまで時間もないし、
私はととと、っと早足で水城君に歩み寄りながら、気さくに声を掛けてみた。
「水城君、おはよう」
 窓の外を呆けるように眺めていた水城君が、一間を置いて「ん?」と私の方を振り返った。
 たった今私の存在に気づいたようで、何故か少し慌てた様子。
 でもすぐに、落ち着いた丁寧な仕草で、きちんと私の方に向き直ってくれた。
 その様子はとても同い年とは思えない程で、大人びているというか。少し憂いを含んでいるようで。
「ああ、おはよう坂名。すまない、少しボーっとしていたみたいだ」
 ふと見れば、机の上には閉じられた参考書と、何かが書かれたノートが開きっぱなしになっていた。
(まっ、まさか、こんな時間から勉強を?)
「ええっと、もしかして今忙しい?」
「いや、暇つぶしをしていただけだ。俺に何か用か?」言いながらノートをパタンと閉じる。
「うん。実は、ちょっと相談事が……。
水城君だったらこういう時、頼りになるだろうなあと思って。
いやっ、本当は大した事じゃないんだけど……うー、あー」
 私のうろたえよう(照れもある)を見て、水城君はあくまでも落ち着き払い、真面目にこう言った。
「俺なんかで良いのか、その相談というのは?」
「う、うん」
「諒解した」
 腹を決めた武士のように潔い返事をくれた。

 ということで、
「おい、どこに……」
「だって、なるべくなら誰にも見られたくないんだもの」
 私達は隣の科学室へ移動した。私に続いて水城君がおずおずと中へ入る。
 さっきまで散らかっていたはずの長机が、今は綺麗に片づけられていた。
(先生か誰かが来たのかな)
 奥の扉のない個室―科学準備室―が気になるけど、まあいいか。
「…………」
 水城君はキョロキョロとあたりを見渡し、何故か微妙にドギマギしているようだった。



A 「今朝、私の靴箱に入ってたの。どうしたらいいのか分からなくて」と言って、手紙を出す。
B 大マジで「好きです」と告白する。
C 手紙の相談は結局言い出せず、「木下君のことで……」と、
  昨日の出来事(>>318-320-325-330)の相談をする。
D 今度の学園祭の話しをする。
E 「ジツハワタシハ、キンセイジンダッタノダ。ゥヲマエオワタシノホシニツレテイク」

677 :名無しって呼んでいいか?:04/02/25 23:21 ID:i8TmZv+j


678 :名無しって呼んでいいか?:04/02/26 03:57 ID:???
手紙を差し出したのに、水城君は受け取ってくれない。
「坂名・・・それ俺に見せる物か?自分でちゃんと読んだのかよ?」
そう言った水城君の瞳はいつも通り厳しい。
・・・確かにそうだ。
私宛の手紙を、私はまだ読んでいない。
それを自分が読むより先に他人に見せるなんてオカシイよね?
「ちょっと、ゴメン」
そう言って私は手紙を持ったまま水城君から離れ、自分の教室に向かった。

教室に入ると同時にHRが始まった。
今なら邪魔者は入らない。
私は手紙を読む事にした。

坂名さより様
  こんにちは。
  こういうとき、どんなことを書いたらいいのかわかりません。
  …あなたに堂々と気持ちを伝えることも、名を告げる勇気もありません。
  だけど、ただひとつ伝えたい思いがあります。
  今までもこれからもあなたのことが、好きです。  S)

ラブレターだった。

679 :名無しって呼んでいいか?:04/02/26 04:04 ID:???
うわ、読んでた。
誤爆だなー。スマソ
未読じゃなく、ちゃんと読んでないに脳内変換して下さい。

続き
やっぱりSと言う名の差出人だ。
HRが終わってから、もう一度水城君に聞こうかな?

A 水城君に聞く
B 美紀に相談
C 木下君に相談
D 沢野君に相談
E それ以外に相談(選択して下さい)

680 :名無しって呼んでいいか?:04/02/26 05:42 ID:???
今までの選択肢を見てみて、話しが全然進んでないようですが、
これからどうなるんでしょうか…展開というか…。
このままAといきたいところだけど、選択していいものかどうか…。
次の人に選択権譲ります。

681 :名無しって呼んでいいか?:04/02/26 05:51 ID:???
自分もAに行きたいのでAにしましょう

682 :名無しって呼んでいいか?:04/02/26 07:00 ID:???
>>679
選択肢に羽柴君いないYO・・・

683 :名無しって呼んでいいか?:04/02/27 06:15 ID:???
めげるな!それ以外があるじゃないかw
まあこれからどうなるかなー

684 :名無しって呼んでいいか?:04/02/27 15:07 ID:???
とりあえず生徒会長との続きが読みたい・・・
自分は文才ないので職人さん頼りだが

685 :名無しって呼んでいいか?:04/02/27 16:13 ID:???
投下予告しときます。書くの遅いんで。

>>684
2chなんだから、この際ウマ下手関係ないと思うよー。
でも、もし気が変わったら、いつでもいいからコソーリと…どうぞ。
自分も文才無いけど、人少ないようだから時々書いてまつ。ガクブル…

686 :名無しって呼んでいいか?:04/02/27 16:40 ID:???
>>679-A

 キーンコーン、カーンコーン・・・あっという間に昼休み。
「よしゃ! いざまいる!」弁当(と手紙)をひっつかんで立ち上がった。
「わぁっ!!」隣で美紀がひるんだ。
 バサバサッ。美紀の教科書が床に落ちてしまった。
「びっくりしたあ、なんなんよ〜」
「ごめんごめん」
 ハイハイハイハイハイッと、音速の手業で美紀の教科書を拾い上げ、
丁重にお昼のお供を辞退してから、大急ぎで水城君のクラスへ向かった。

 たしかE組だったはず…(だったっけ?) 扉に手を掛けようとすると、
 どんっ!
「てっ」
「あいたっ」
 教室から勢いよく出てきた誰かとぶつかって、私は尻もちをついてしまった。
「危ねえなあ! 気をつけろ……い?
坂名! またかよ……」
 見上げると、呆れた表情の水城君が手を差し伸べてくれていた。
 私はその手につかまりながら―水城君にまたかと言われて、
本当はちょっと悲しくなってしまったんだけど―少々ムッとした声音で
「悪かったわよ。朝からごめんなさいね、私なんかがつきまとって…」と返した。
「坂名」
 水城君は私の微妙な態度に気づいたようすだった。が、
「今更言うのも何だが、みんな見てたぞ……」


A 「なにを?」 
B 「私も見た」
C 「んーーー、ということは水城君もソレを見たのね」

687 :名無しって呼んでいいか?:04/02/27 17:37 ID:???
ドキドキ! Aでおながい

688 :名無しって呼んでいいか?:04/02/27 19:03 ID:???
最近の水城君は激しく口調変わってますなー。

689 :名無しって呼んでいいか?:04/02/27 19:10 ID:???
直すので具体的に指摘して下さると助かります。
まとめはチェックしていたつもりでしたが、文章書き初心者なもので…。
今投下するところでした。危なかった。

690 :名無しって呼んでいいか?:04/02/27 19:12 ID:???
今水城の口調を直しています。申し訳ない、まず自分でやってみます。

691 :名無しって呼んでいいか?:04/02/27 20:17 ID:???
「なにを?」
 私はキョトンとした目つきで水城君を見た。
 その時、前方にいた男子二人が、
「オレンジ?」「いやピンク! あーんど白でチェックメイトだ!!」中学生のようにはしゃぎ駆けだしていく。
 私たちの周囲にいた生徒達、女子は二人に向かって「ガキー!」と怒鳴り、
男子はニヤニヤ顔で、何かをすぐそばの友達と話し合っている(残念ながらよく聞こえない)。
 私はそんな中私は、硬直している水城君をじっと見詰めていたのだった。
 つまり時が止まっていた。
 はっ――――
 遠くで木下君と羽柴君もこっちを見ている。あああああああ。
 水城君がだしぬけに、
「坂名、安心しろ。俺は……見て」
「目の前にいて、そんなわけないでしょ」
 私は恥ずかしさのあまり、馬鹿だとは思うけど、
泣き出したい気持ちを素直に顔にあらわしてしまっていた。と思う。
 さっき、水城君に「またか」と言われて―本当はきっと今朝の相談は断りたかったんだろう―、
少し悲しかったのもあるからか、、
(いかん、ここでちょっとでも泣いたら今度こそホントに呆れられる。
水城君にも迷惑かけてしまうじゃないかおのれぇ〜)
 私とは正反対で水城君はいつもながらの大真面目顔。何を考えているか読みとりづらい。
 「ぶつかってごめん、なさい……。あと今朝の事も」
 やっと気を落ち着けて出てきた言葉に、水城君は「ん?」と変な顔をした。
 立ちすくむ私の代わりに、廊下の角にすっ飛んで行った私の弁当を拾い上げてくれ、
「とにかく他の場所へ移動しよう。ぶつかっていったのは俺であって、坂名が謝ることでは無いだろう。
今朝の相談の件で、もしかしたらまた来るのではないかと予想はしていた」
 私の背中を軽く押してすぐ離れ、歩こうと促す。
 そしてそのまま先を歩き出した。私もつられてあとを行く。
 もしかして無理させちゃったのかもしれない。パンt(yrもたぶんしっかり見られたようだし。
「でも、またかって、言わなかった? 無理にとは……」
 驚いた表情で振り向いた水城君が、静かな笑みを含ませ「あー」と言った。
「ぶつかった事は、以前にもあったろう。これで二回目」  (>>1とかまとめ参照)
 私は「そんなことあったかな?」と呟く。
「あれは痛かったぞ」水城君が自分の額を指さすと、
「あ、デコピン!」私はついその指の形をつくって水城君に見せつける。
 今度はそつなく逃げられた。
「やだなあ冗談だよ」
「その恐ろしげな微笑みはやめてくれ」
 水城君は二、三歩たじろいだ。    <続く>

692 :続き:04/02/27 20:38 ID:???
 私達は中庭で昼食がてら、その問題の手紙をみてみることにした。
 水城君は自分で作ったお弁当を持参していた。
 私のお弁当は――――なんとか原型をとどめている。よかった、トホホー。
 気を取り直して、二人分の飲み物を買うために、私は立ち上がりながらたずねた。
「何か飲むよね? 私のおごりでよければ」
「……それではお言葉に甘えて、烏龍茶を」

すぐ近くの自販機へ向かう。
水城君は、私から手渡された手紙を怖々と開いているところだった。

さて、烏龍茶と、私はどれにしようかな?


A スポーツドリンク
B 青汁(氷入り)
C 青汁(ホット)
D 紅茶
E 同じく烏龍茶

693 :名無しって呼んでいいか?:04/02/27 20:40 ID:???
やはり文才と経験が無いとだめですよね、そうですか…逝ってきます。

694 :名無しって呼んでいいか?:04/02/27 22:43 ID:???
>>693
ドンマイ。文才とか気にしないほうがいいよ〜。余計深みにはまるだけだから。
今までのことやキャラのことは過去ログよんでなんとなくつかんでいけばいいし。
だから逝かないで戻っておいでー。

まあ、とりあえずDでね。

695 :名無しって呼んでいいか?:04/02/28 00:41 ID:???
私は、自分の紅茶と水城君のウーロン茶を持って、水城君の隣に座った。
それにしても中庭は気持ちイイなぁ!
私の気持ちとは正反対にお天気もイイし・・

男の子と2人で並んでお弁当を食べているなんて、初めてかも?
私はちょっぴり照れながら、隣にいる水城君のお弁当を覗いてみた。

す・すごい!

これが男子高校生の手作り弁当なんだろうか。
あまりに豪華で目が眩む。
「おい、ヨダレたれてるぞ」
ハッ!やばい。
私のもの欲しそうな表情を感じ取ったのか、水城君は
「欲しいものあったら取れよw」
少し笑いながらそう言ってくれた。
それじゃお言葉に甘えていただきます☆

A 肉クレ
B 魚クレ
C 玉子焼きクレ
D 漬物クレ
E 全部クレ

696 :名無しって呼んでいいか?:04/02/28 06:58 ID:???
定番もので、Cの玉子焼きでおながい

697 :名無しって呼んでいいか?:04/02/28 08:20 ID:???
なんだか沢野くんと水城くんの口調がごっちゃになってるよ

698 :名無しって呼んでいいか?:04/02/28 08:28 ID:???
直したあとはわりと元に戻ってたと思うよ、口調

699 :名無しって呼んでいいか?:04/02/28 08:53 ID:???
>695のことをいってんじゃないのか>697は。
私もこれは少し混じってると思うが。

700 :名無しって呼んでいいか?:04/02/28 09:38 ID:???
wさえつかなければ違和感はなかったかも

701 :名無しって呼んでいいか?:04/02/28 11:11 ID:???
個人的には今まで見た限りだと水城ってもっと冷静な喋りをするキャラだと認識してたが・・・
まあ、受け止め方は人それぞれだからなぁ。
でもちょっと何か違和感があるような気もする。

702 :名無しって呼んでいいか?:04/02/28 12:48 ID:???
前、きゃらの絵描いてくれた方はおるかな?
水城のイメージ画も時間があればキボン

703 :名無しって呼んでいいか?:04/02/28 16:18 ID:???
関連スレ(ギャルゲ板)↓
2ch風リレー式恋愛ゲーム
http://game.2ch.net/gal/kako/1036/10361/1036135488.html
2ch風リレー式恋愛ゲーム その2
http://game.2ch.net/gal/kako/1039/10398/1039870799.html
2ch風リレー式恋愛ゲーム その3
http://game4.2ch.net/test/read.cgi/gal/1048204315/l50(html化待ち)
2ch風リレー式恋愛ゲーム その4
http://game4.2ch.net/test/read.cgi/gal/1063460144/l50

リレー小説に上手に参加する法、続ける法
ttp://book.2ch.net/test/read.cgi/bun/1035281278/
馬鹿の一つ覚えの設定(展開)・ライトノベル編 〜抜粋〜
ttp://www.geocities.co.jp/Bookend-Ohgai/6952/baka1/

絵掲
http://cinamon.candybox.to/ggirl/bbsnote/bbsnote.cgi
まとめ
http://yabumi.jp/wmbp100/wingmulti.cgi?bbsname=az09za



(*‘д’*) 羽柴蒼馬


┃━┏┃ …水城忍…?


(@u@ .:;) 沢野兄


    _, ,_  美紀
  ( ゜д゜)
   ⊂彡☆))Д´) y━・~~~ 沢野悠


川*’ー’) ……

704 :名無しって呼んでいいか?:04/02/28 16:31 ID:???
個人的には。
(*・o・*)木下真弥

(^ー^) 羽柴蒼馬

+(OーO) 水城忍



705 :名無しって呼んでいいか?:04/02/29 06:40 ID:???
では玉子焼きを一つ、、いただきます。
ぱくっ。

なんだこれは!!!(海原雄山風)


  <至高の二択>

A (山岡のやつ、どうやってこれを…)
B 「貴様に玉子焼きを語る資格などない、消え失せろ!!」




  ※釣りじゃありません…あくまでもネタで。
    次の書き手さん無理にセリフを繋げなくてもいいです。

706 :名無しって呼んでいいか?:04/02/29 06:47 ID:???
うーん、Aで

707 :705:04/02/29 09:20 ID:???
ちなみにBを選ぶと、強制的に美味しんぼのコピペネタで進み、
海原雄山グッドエンドになる予定でした。

708 :名無しって呼んでいいか?:04/02/29 21:02 ID:???
「もぐもぐ、ゴックン。水城君ってさー、
美味んぼかミスター味っ子に登場出来そうだねー」
私ったら、余りの美味しさとはいえ、こんなトンチンカンな賞賛しか出来ないや。
案の定、水城君たらキョトンとしてる。
「なんだそれは?」
「知らない?そういうマンガがあるんだよ〜」
「そうか。すまないがどちらも未読だな。
と、言うより漫画は幼い頃に読んだ横山光輝の[三国志]以来手にしていない」
ははは。水城君って感じだわ。。。

「それはそうとさ。この手紙どう思う?」
お弁当も食べ終わったので思い切って聞いてみた。
「どう。とは?何について聞いているのだ?」

A (S)って誰だと思う?
B 本気のラブレターだと思う?本気にしていいのかな?
C だって水城君が出したんでしょ?
D そんなに私って(M)っぽい空気出てるのかなぁ?

709 :名無しって呼んでいいか?:04/03/01 00:31 ID:???
味っ子キター! うーん、悩む。Aかな。

710 :1/2:04/03/01 09:06 ID:???
「それを知ってなんとする」
きっぱり切りかえされた。
「う゛っ、厳しいおっしゃりかた…。だって、匿名だとなおさら気になったりしない?」
水城君は、背もたれのないベンチに座る二人の間に置かれた封筒を指さし、
「“名を告げる勇気”がない。
おそらく書いた人物は、読んでもらえさえすれば充分だと思って、
あえて自分の名を記さなかったのだろう。
こういう、ラ…、つまりその類のものは、
状況によっては書くこと自体が当人の目的にもなり得るのだし。
見返りは求めてはないのだから、放っておいたらどうだ? 本人のためにも」
そう言って、残りの烏龍茶を飲み干した。
「うーーん、」
私は両膝に頬杖をついて、手紙をにらみつけてみる。
「それに無視していればそのうち本人が業を煮やして、
何らかの行動を起こさないとも言いきれないのだし…」
「へっ? なに?」
顔をあげると、すぐ真上に水城君の顔があって、、、

711 :2/2:04/03/01 10:20 ID:???
「ぅわああぁっととと!」ガサガササッ!ドシャ!
声と共に後ろから何かが!!
その瞬間、私の頭と水城君の顎がかち合った。
☆§‰Ψ!!!
衝撃と火花。
い、痛い〜。涙で目の前がかすむ…。
「いてててて。あっ、坂名さん!? てッ」
よく見ると、私のすぐ後ろの植え込みの中で、羽柴君が小枝に巻かれながら
起きあがろうと必死にもがいていた。
「羽柴君!? どうしたの? なんでそんな所で…」
「おーいっ! 蒼馬だいじょぶかー!!?」
どうやら木下君もいるみたい。
すぐに水城君と木下君、私の三人は羽柴君を助け起こした。
「水城君、ごめんね。またやっちゃった」
「こういう日もあるさ」
二人で苦笑い。でも気まずくなることはなかったみたい。
木下君が羽柴君の頭を無理矢理押さえつけ、二人は本当に申し訳なさそうに謝ってきた。
二人も中庭で昼食後、裏庭に落ちていた野球ボールを見つけ、
羽柴君がキャッチボールをしようと言い出したのがきっかけだそう。
「真弥はおもいっきり遠くに投げすぎなんだよ〜」
「わりぃ、つい出来心で…。
ふいー、でも本当に二人とも、怪我がないようで良かった良かった!」
木下君が泣き笑い顔で脱力しているところに、水城君が
「次からは校庭でやれよ」と一言。
「昔からカップルは人目を避けやすい所にいるものだしね。次からは気を付けまーす!」
「なっ…」
羽柴君の予想もしなかった言葉に、水城君は不意打ちをくわされたような顔をした。
羽柴君は木下君を連れて一目散に逃げていく。
私もそのときは、なぜか言葉が出せなくて…。

二人きり。沈黙が重い。

「あれ、手紙が…」
――――ない?
「落としたのか?」
水城君も顎をさすりながら探してくれている。


A たしかベンチの上…
B そういえば食べたんだった
C そういえばあんただれ
D 総入れ歯安定剤

712 :名無しって呼んでいいか?:04/03/01 10:55 ID:???
長くてスマソ!どこで切るかむずかしいや。

713 :名無しって呼んでいいか?:04/03/01 13:53 ID:???
無難にAで

714 :名無しって呼んでいいか?:04/03/01 14:12 ID:???
そういや兄板で雑談スレ出来てたけど、
こちらにも要りますか?と聞くだけ聞いてみたい。

715 :名無しって呼んでいいか?:04/03/01 17:31 ID:???
私はいらないと思う>雑談スレ
他の人は知らんが。

716 :名無しって呼んでいいか?:04/03/02 02:56 ID:???
ベンチの上を見ると、ちゃんとそこにラブレターはあった。
「よかった〜!生まれて初めてのラブレターだもん♪
無くしちゃってたら後悔しちゃうトコだったもん。」
安心して、思わずホウズリしちゃうわー。

「・・・鈍感だよな・・・」
小さな声で水城君がつぶやいた。
「えー?何か言ったー?」
「いや、何でも無い」
何だったんだろう?
ま、いっか♪

「あの、ね」
「あの、な」
不意に2人の声が重なった。
「何?」
まただ。
思わず顔を見合わせて笑いあう。

A 私から話していい?
B 水城君から話してよ。
C 笑ってる場合じゃないYO!昼休みが終わっちゃう〜!

717 :名無しって呼んでいいか?:04/03/02 06:00 ID:???
Bでお願いします

718 :名無しって呼んでいいか?:04/03/08 16:50 ID:???
ネタがねー

719 :名無しって呼んでいいか?:04/03/09 03:09 ID:???
連投カキコしたくねーよ。
他の書き手さん、がんがれ!

720 :名無しって呼んでいいか?:04/03/09 15:34 ID:7ps15efP
水城君から話してよ。
「そろそろ時間だ。次の授業が始まるぞ」
と言って水城君は学校の時計を見上げる。
もうそんな時間なの?
「恋文ごときに惑わされ、脳みそが温泉タマゴになっている証拠だ」
いたずらっぽく微笑んだ横顔。
ごときとはなんですか、ごときとは!失礼な〜っ。
「それ自体を大事にするのも、程々にしておいた方が良いと思うが。
これは、あくまで俺の一意見であって…」

結局、私の”差出人を知りたい”という興味心は、
水城君の”無謀”という一言に最後まで抗い続けた。
でも、効果的に探す方法が…。うーん、なにかあるかな…?

次の授業の準備のため、水城君は先生に用事があるらしく、
「それじゃあ。――もしも他に相談事があれば後日」
と、烏龍茶のお礼を言って去っていった。
…………・
午後の授業か、
ふゎぅう…眠くなってきたなぁ。


A、中庭で独りサバゲーでもやってこのままサボろう。
B、保健室で医務の先生と熱く語り合いながら寝過ごそう。
C、そうだ!伝統の鑑識部に行き、手紙の指紋鑑定を依頼しよう。
  (アイテム(賄賂)が必要。十文字以内で指定して下さい)
D、ぐはぁ、次の授業は美術だ。
E、午後はクラスで学園祭準備のための話し合い。

721 :名無しって呼んでいいか?:04/03/09 16:22 ID:???
D

722 :名無しって呼んでいいか?:04/03/09 16:41 ID:???
くっ、やられた…

723 :名無しって呼んでいいか?:04/03/13 16:42 ID:???
次の授業は美術かぁ。
そういえば、羽柴君は美術部だった。
今はクラスが違うけど、美術室には彼の作品が多く展示されている。
やっぱり上手いなぁ。
それに比べて私は・・・

A こっそり自分の作品と取り替える
B 堂々と取り替える
C そんな外道な真似はしません。真面目に作品に取り組む
D 美術なんぞ適当に済ませて、他の事を考える時間にする

724 :名無しって呼んでいいか?:04/03/13 17:22 ID:???
わざとBで。どうなるか…

725 :名無しって呼んでいいか?:04/03/14 04:45 ID:???
私は正々堂々と羽柴君の作品に近づいた。
要するに、自分の椅子を「よいこらしょ」と持ち上げ
踏み台にして作品を取り外す事にしたのだ。
「おい」
あら。
誰か呼んでる?
振り向けば、そこには

A 美術の先生
B 生徒会長 水城君
C 親友の美紀
D やんちゃ小僧 沢野君
E 何故いるのか?羽柴君

726 :名無しって呼んでいいか?:04/03/14 09:33 ID:???
なぜ木下君が抜けているのか激しく疑問だがD

727 :名無しって呼んでいいか?:04/03/14 17:04 ID:???
そういえば、水城君って2年なのに生徒会長なんだよね。すげ。

728 :名無しって呼んでいいか?:04/03/14 20:55 ID:???
>>726
クラスメイトじゃないから

729 :名無しって呼んでいいか?:04/03/16 11:00 ID:???
「は、羽柴くん!」
「それ、俺の作品」
がっしりと持った羽柴くんの作品と、私を見比べる。
いつもの穏やかな口調は、そこになくて。
「あ、あの……っ」
「…………」
「す…すごく綺麗で、ちゃんと見たかったの!
だけど逆光だし、眩しくて、その……」
羽柴くんは驚いた様に目を丸くした。
そして少し、間を開けた後。
「そっか……。ごめん、キツイ言い方して」
いつもの口調に戻って、笑った。
その笑顔があまりに優しくて……
「ううん、私こそごめんなさい。
知らない所で自分の作品に触られたら嫌な気持ちになるよね……」
軽はずみに触ってしまった事を、後悔した。
「いいよ、もう」
「……どこに置いたらいい?」
「……よく見える様に、こっちに置こうか?」
意地悪な笑顔を見せた。
私は少しふくれながらも、これ以上は作品に傷を付けてしまうかもしれない。
「……お願いします」
手元にある作品を見て、差出しながら素直にお願いした……が。
「あっ……!」
大きめのカンバスは、私の足に引っ掛かり落ちそうになった。
「……!」
落としちゃう!そう、思った。
「……大丈夫?」
「えっ……」
見上げると羽柴くんは、しっかりカンバスを手にしていた。
その手を、思わず凝視してしまう。
……その持っている場所は、私の手の上。綺麗で、長い指。
だけど私の手より、確実に大きくて……。
重なった、と言うより包み込まれていた。
「あっ……」
二人の声が、重なる。
視線をずらすと、羽柴くんも私を見ていて。
驚いた顔が、赤くなっていた。
少し開いた窓から、柔らかい風が吹く。
気持ち良さそうに揺れる髪が、反射して。
思わず見とれていた。

A「……離して?」
B「だ、大丈夫だった!?」
C「羽柴くん……?」
D「あの……」

初書き長文スマソ

730 :729:04/03/16 11:06 ID:???
……!は、激しく間違えた。・゚・(ノД`)・゚・。
申し訳ないからもう一度……_| ̄|〇マジスマンカッタ

731 :729書きなおし_| ̄|〇:04/03/16 11:39 ID:???
「さ、沢野くん!?」
「……何してんだ?お前」
「えっ!いや、その……っ!?」
「お、おいっ…!」
安定の無い椅子の上。
手を伸ばした態勢。
そのまま、振り返る。
それは、お決まりのパターンで。
案の定バランスを崩して、落ちながら覚悟を決めた。
「…っ……バカッ」
「…………!」
だけど、思った程の衝撃はなかった。
一瞬真っ白になった頭の中が、段々はっきりしてくるのと同時に。
背中から、両腕から。
温もりが伝わって来た。
「…っ……な、何やってんだよ……お前は」
沢野くんの、僅かに擦れた声が。
ため息の振動が、確実に。
タバコの香りと一緒に、背中から響いた。
「おい、大丈夫かっ!?」
はっきりとした沢野くんの口調に、我に返る。
目を恐る恐る開けると、さっきまで目の前にあった羽柴くんの作品が、上にあった。
……これは、やっぱりそうなんだよね?
同時に視界に入る、しっかりと抱き締められた私の体。
まだ霧がかった耳に入る、教室のざわめき。
「ご、ごめん……」
「いいから、ケガは?」
……男、なんだな。
沢野くんの声と、腕に包まれながら。
まだ見えない沢野くんの顔を想像して。
今感じる、小さな安心感と……鼓動を振り切る様に首を横に振った。

A「は、離して!エッチ!」
B「………」
C「あったかい……」
D「実は……」
E「沢野くんって……」

732 :名無しって呼んでいいか?:04/03/16 12:30 ID:???
A

733 :名無しって呼んでいいか?:04/03/16 18:00 ID:???
>>728
あえてつっこむがそんなこといったら羽柴も水城も同じクラスじゃないぞ?

734 :名無しって呼んでいいか?:04/03/17 02:04 ID:???
>>702
>>581

735 :名無しって呼んでいいか?:04/03/17 07:38 ID:???
>>733
だから
水城は「生徒会長」だからで
羽柴は「何故いるのか?」なんだけど。

理由はぞれぞれ脳内変換して下さい。
いちいち絡むな。疲れる。

736 :名無しって呼んでいいか?:04/03/17 09:40 ID:???
>>735に絡むようで悪いんだけど。
「生徒会長」だからって授業中にほかのクラスにはいないと思うんだけど・・・羽柴は「なぜいるのか?」でわかるけども。

737 :名無しって呼んでいいか?:04/03/17 10:05 ID:???
生徒会長の仕事があって
授業を抜け出した途中に美術室を通りがかり・・・
とか何とかでもいいじゃない?
発想力でカバーしてよぅ。
今ルートでは沢野選択なんだし、この話いい加減にして欲しい。

738 :名無しって呼んでいいか?:04/03/18 01:44 ID:???
現実じゃなくて物語なんだから、自分なりに楽しめばいいんじゃ。
ま、ま、みなさんもちついてもちついてマターリマターリ。


739 :名無しって呼んでいいか?:04/03/18 21:35 ID:???
>>738
マターリ禿同

市販の恋愛ゲームソフトのつもりで
どうでもいいツッコミしないでくれると嬉しい。
つっこみ所は沢山あるのでしょうがw
ある程度の間違いはスルーしてね。
または優しく指摘など。
でも、大幅な筋での間違いは指摘して欲しいと思う。
欲張りな話なのですが。
書き手側として思うのは
厳しすぎる指摘で書き手が減ったんじゃないかと思う。
新しい書き手様も来てくれた事だし、程々マターリでいきませんか?

740 :名無しって呼んでいいか?:04/03/18 21:47 ID:???
「離して!エッチ!」
とっさに言葉が出ちゃった。
少し悲しそうな表情の沢野君の腕の中で・・・

「ゴメン」
2人でハモった。
沢野君は私に触れた事を。
私は酷い事を言った事を。

このまま・・・

A 沢野君と見つめあう
B あわてて離れる
C 警察に通報汁!(痴漢容疑)
D 羽柴作品の強奪の仲間に引き入れる

741 :名無しって呼んでいいか?:04/03/19 02:07 ID:???
Dでおながい〜

漏れはスレが荒れようが
書き手さん達を応援ずるぜ!

742 :名無しって呼んでいいか?:04/03/19 06:13 ID:???
沢野関係になると、沢野くんルートに有利は選択しかない事が多い
それ以外の男キャラの場合は、なんだか恋愛に行かなそうなものや
他のキャラへ誘導させる選択が多い

743 :名無しって呼んでいいか?:04/03/19 15:09 ID:???
「ね、沢野君も手伝ってくれない?」
「はぁ??」
「羽柴君の絵のご・う・だ・つ♪」
初めは何の事だかよくわからずにいた沢野君も
強奪という言葉と壁にかかってる羽柴君の作品への目配せで理解したみたい。
っと、みるみる沢野君の顔が険しくなって…
「馬っっっ鹿かおまえっ!!!!今、危ない目にあったんだぞっ!!!
ったく、…ほら、立てるか?」
そういうと私を抱き起こして私に怪我がないことを確認すると美術室から出て行ってしまった。
入れ替えになるように美紀が美術室に駆け込んできた。
「ふぅ〜…まにあったぁ…。あれ?さより、どうしたの??」

私はぼーぜんと立ち尽くし…

A ふつふつと怒りがこみ上がってきていた(逆切れ)
B 手紙を無くした事に気がついた
C なぜか涙が…
D そんなことより、羽柴君の作品を(ry

初参加です。…うはー緊張。

744 :名無しって呼んでいいか?:04/03/19 15:13 ID:???
ageちゃたよ…_| ̄|○

745 :名無しって呼んでいいか?:04/03/19 15:31 ID:dOGVQirI
【テロ?】  地下鉄表参道駅で爆発   
http://ex4.2ch.net/test/read.cgi/news/1079671960/

上記スレで祭り開催中!記念カキコ急げ(・∀・)

746 :名無しって呼んでいいか?:04/03/19 17:14 ID:???
B

747 :名無しって呼んでいいか?:04/03/19 20:58 ID:???
>>743初さん
イイヨイイヨーこの調子でがんがって━━(゚∀゚)━━!!!!!

748 :名無しって呼んでいいか?:04/03/19 21:01 ID:???
関連スレ(ギャルゲ板)↓
2ch風リレー式恋愛ゲーム
http://game.2ch.net/gal/kako/1036/10361/1036135488.html
2ch風リレー式恋愛ゲーム その2
http://game.2ch.net/gal/kako/1039/10398/1039870799.html
2ch風リレー式恋愛ゲーム その3
http://game4.2ch.net/test/read.cgi/gal/1048204315/l50(html化待ち)
2ch風リレー式恋愛ゲーム その4
http://game4.2ch.net/test/read.cgi/gal/1063460144/l50

リレー小説に上手に参加する法、続ける法
ttp://book.2ch.net/test/read.cgi/bun/1035281278/
馬鹿の一つ覚えの設定(展開)・ライトノベル編 〜抜粋〜
ttp://www.geocities.co.jp/Bookend-Ohgai/6952/baka1/

絵掲
http://cinamon.candybox.to/ggirl/bbsnote/bbsnote.cgi
まとめ
http://yabumi.jp/wmbp100/wingmulti.cgi?bbsname=az09za


(^ー^) 羽柴蒼馬

(*・o・*)木下真弥


+(OーO) 水城忍


(@u@ .:;) 沢野兄


    _, ,_  美紀
  ( ゜д゜)
   ⊂彡☆))Д´) y━・~~~ 沢野悠


川*’ー’) <支援hosyu

749 :名無しって呼んでいいか?:04/03/22 00:46 ID:???
私はぼーぜんと立ち尽くし…
手紙は!?
無い?
マジどこいった?どこだー!?

A やっぱ、無いよー!
B あらら・・・?ポケット中の紙は、もしや・・・
C ラブレターくらい気にしない!
D 動揺の余り美紀に言ってしまう。

750 :名無しって呼んでいいか?:04/03/22 02:44 ID:???
d

751 :名無しって呼んでいいか?:04/03/27 12:54 ID:???
最近進みませんな

752 :名無しって呼んでいいか?:04/03/27 15:13 ID:???
「どうしよう!?ラブレターがない!!」
「・・・ラブレター?」
沢野君の声に私は・・・

A 「違うの!これは・・・」
B おかまいなしに手紙を探す
C 美紀が持って来たのは・・・
D 「この手紙は君のかい?」


753 :名無しって呼んでいいか?:04/03/27 15:42 ID:???
B!

754 :名無しって呼んでいいか?:04/03/28 11:55 ID:???
>>752はかぶった?

755 :名無しって呼んでいいか?:04/03/29 05:45 ID:???
>>754
かぶったって言うか・・・w日付がかなり違うがな( ´ー`)y-~~

まぁ750タンの選択したものとは違う内容になってるし752タンには悪いがはスルーした方がいいんじゃ無い?

756 :752:04/04/01 11:33 ID:???
わかりにくくてスマソ
一応続きなんですが・・・。
判定は次の方にお任せします

757 :名無しって呼んでいいか?:04/04/05 16:20 ID:???
なんだか今、沢野君の声が聞こえたような・・・
ま、そんなことはおかまいなしに
「うわ〜ん、どこいった〜〜〜???」
「・・・おい、シカトかよ・・・。そのおまえが思いっきり踏みつけている封筒じゃねぇのか?ラブレターってのは」
!!!!
あったぁぁぁ!!!!!(足跡つきまくりだけど)
手紙を拾い上げ、中身を確認してホッと一息。
ん?っていうか、
「あんたさっき教室出てったんじゃないの?」
私の疑問を美紀が沢野君に投げつけてくれた。
「ん、あぁ・・・。サボっちまおうと思ったんだけど廊下でばったり・・・」
と、その時
「はい、はーい、席についてー!!」
美術の福山先生が教室に入ってきた。
「ってなわけだ」

席に着くと美紀から手紙が回ってきた。
『ラブレターについて、後でゆっくりおしえてね☆』
私は・・・

A どうやって話をはぐらかそうかと考え込んだ
B 正直に全部話してしまおうと腹をくくった
C 美術の課題でそれどころではなかった
D 美紀からの手紙はなかったことに・・・(ゴミ箱へGO!)

758 :名無しって呼んでいいか?:04/04/05 17:57 ID:???
キタァーーーーーー!!(AA略
Bで。

759 :名無しって呼んでいいか?:04/04/14 05:17 ID:???
「美紀、あのね・・・」
放課後。私はラブレターの件を美紀に打ち明ける事にした。
美紀は私の前の席に陣取って、好奇心満々って顔で私を見ている。
目がすごい輝いてるよ、もう〜!
靴箱に手紙が入っていたと話すと、美紀は面白そうに笑った。
「何それ、随分古典的ねぇ!───で?一体、誰からだったのよ」
「それがね。“S”って書いてあるだけで、差出人が分からないの」
「名前・・・書いてないの、それ?」
「うん。勇気がないから名前は言えないって。
だからどうしようか朝からずっと困っちゃってて───・・・美紀?」
気付くと美紀は顔を曇らせて何か遠い目をしている。
「どうかした、美紀?」
「怖いよね・・・相手がどんな人間だか分からないなんて・・・」
「・・・え?」
低い呟きがよく聞き取れない。
私が問い返すと、美紀はハッとしてこちらを見た。
「・・・あ!いや、別に何でもないのよ。
ただね、最近怪しい奴とかも多いからさ。ちょっと不気味な気もするってこと!」
誤魔化すように笑う美紀に、私は・・・

A 「やだ、怖くなってきたよ〜。ねえ今日、美紀んち泊めて?」と頼んだ。
B 「手紙の事でなにかあったの、美紀・・・?」と尋ねた。
C (差出人、やっぱり調べてみよう!)と○○君の所へ駆けだした。(相手指定ヨロ)
D 呆れてめまいがして、気が付いたら保健室にいた。

760 :759:04/04/14 05:24 ID:???
初書きです。ヘタレですみません。
バリバリ緊張しますね・・・(;´д`)

761 :759:04/04/14 05:31 ID:???
靴箱→下駄箱
表現間違ってますた_| ̄|○

762 :名無しって呼んでいいか?:04/04/14 08:44 ID:???
B

763 :名無しって呼んでいいか?:04/04/15 00:30 ID:???
>>760
いやGJ!これからもガンガッて〜

764 :名無しって呼んでいいか?:04/04/18 14:39 ID:???
「手紙の事でなにかあったの、美紀・・・?」
大事な親友のことだもん。心配になるよ・・・。
必死な思いでじっと見つめる。
と、美紀はふっと苦笑いした。

「そんな目で見ないでよ。襲っちゃうわよ?」
「なっ、なに言ってんのよ美紀ってばっ!!」
思わず声が裏返った。
そんな趣味はありませんっ!
「あはは、ごめんごめん。ウルウルした子犬みたいだから、ついね」
「はぁ??」
まったく、人がせっかく心配してるのに〜!!
私の怒りを尻目に美紀は笑ってる。
元気が出たんなら、まぁいいけどね・・・。

「前、うちの弟に手紙が来たの」と美紀。
「弟さん?」
「さよりは知ってるよね。雅(ミヤビ)のこと」
「雅君・・・」
っていうのは、いま高1になる美紀の弟さん。
お宅にお邪魔した時、何度か顔を合わせたことがある。
「うん。挨拶ぐらいしかしたことないけど・・・」
美紀の弟だけあって、スラっと背が高くてすごく綺麗な顔してた。
凛々しい系の美紀と対照的に、艶っぽく華やかな雰囲気で。
初めて会ったとき、にっこり笑いかけられて
ポーッとしちゃったっけ。

「雅はね・・・」

A 見境なく女に優しい
B ひどく女を軽蔑してる
C 男も女も好き
D トランスジェンダーなので男装してる(心は男性、体は女性)

閑散としてるんで参加したけど、苦し紛れに新キャラ妄想スマソ(百合好きに非ず)
問題あったらスルーでおながい。

765 :名無しって呼んでいいか?:04/04/18 15:50 ID:???
じゃあCで

766 :名無しって呼んでいいか?:04/04/18 16:38 ID:???
続き期待age

767 :名無しって呼んでいいか?:04/04/19 19:51 ID:???
鯖移転してますます人少なくなってるかもね

768 :名無しって呼んでいいか?:04/04/19 23:31 ID:???
「雅ね、姉の私が言うのも変だけど、ああいう外見の所為か、
やっぱりよくそういうラブレターを貰うの。しかも・・・男女問わず」
え?・・・それって
「うん、私もまだ上手く受け入れられてないんだけど、男の子から告白されることも多いみたい。
本人は今時同性愛くらい普通だよとか言うんだけど・・・」
す、すごいのね、雅君・・・
「うん・・別に本人の自由だし、誰と付き合おうと構わないんだけど、
雅も自分がモテること知ってるから調子に乗ってるのよ。
それで一度、相手を傷つけたことがあって・・・。
無記名のラブレターにつられて待ち合わせ場所に行ったら、
以前付き合っていた男の子が集団で待っていて・・・それで・・・」
それって、もしかして
「うん。帰りが遅いし連絡もないから私が心配して行ってみたら、
立ち上がれないくらいに殴られて・・・」
酷い・・・
「ううん、酷いのは雅の方なのよ。相手の男の子といい加減な気持ちで付き合おうとしたんだもの。
・・・今、それ見たらその時のこと思い出しちゃって・・・」
そうだったんだ・・・なんか怖くなって来ちゃったよ。
「あ、ごめん、怖がらせるつもりじゃなかったんだけど・・・その手紙の相手がどんな相手か分からないし・・・
でも、名乗らないって言うのはちょっと気になるの。無防備で会いに行ったりとかしない方がいいと思う・・・」
美紀・・・ありがとう、心配してくれて。分かったよ。

A.この手紙のことはもう忘れる。
B.・・・でも、やっぱり相手は気になる。探したいって思うの。美紀・・手伝って。
C.そっか・・・(心配かけたくないし、美紀に内緒で探しちゃえ!)

769 :名無しって呼んでいいか?:04/04/19 23:53 ID:???
BとCで迷ったけどBで!
雅くんいつか会えるといいなあ。

770 :名無しって呼んでいいか?:04/04/21 00:37 ID:???
こんなことを頼めるの、美紀しかいないよ。
「……ふふ。そういうと思った。分かったよ、手伝う。探してみようじゃない」
え?いいの…?
「だって、あんたそのまま放っておいたら何するか分かんないもん。一人で色々やるより
私が付いていた方が、安心だよ。」
ありがとう、美紀!
「でさ、どこから手を付けるわけ?いくらなんでもこんな手紙一枚じゃなにも出来ないよ?」
うっ……確かにその通り。相手を捜すといっても、この手紙一枚からじゃ何も分からない。
何か相手を特定できるようなのを見つけなきゃどうしようもない。
とりあえず、もう一度読み返してみよう。

「坂名さより様
 こんにちは。
 こういうとき、どんなことを書いたらいいのかわかりません。
 …あなたに堂々と気持ちを伝えることも、名を告げる勇気もありません。
 だけど、ただひとつ伝えたい思いがあります。
 今までもこれからもあなたのことが、好きです。  S」

…ううーん。やっぱりこれだけじゃ…どうにも…
んんっ?

A.封筒の奥に小さな紙切れが。
B.封筒の中にプリクラが。
C.修正液で名前を消したあとが。

771 :名無しって呼んでいいか?:04/04/21 04:26 ID:???
A!


772 :名無しって呼んでいいか?:04/04/21 05:14 ID:???
ツヅキ キターーー!!

773 :名無しって呼んでいいか?:04/04/22 06:39 ID:???
「ねえ美紀、封筒の奧に何か入ってるっ!」
「ホント!?」
宝物を見つけた子供みたいに2人で騒ぎながら
封筒の中を覗き込む。
やっぱり、小さな紙切れが封のされた奥隅にひっかかってるよ。
私は封筒を逆さにして指をそっと差し入れて、ピッと「それ」を抜き出した。
「何、コレ?」

出て来たのは・・・

A ある殺人事件の新聞の切り抜き
B 坂ノ下神社の特製おみくじ
C カフェ・ボンタンのレシート
D 細かい字で書かれた秘密のメッセージ

774 :名無しって呼んでいいか?:04/04/22 16:24 ID:???
D
さて何が出るかな?

775 :名無しって呼んでいいか?:04/04/22 16:30 ID:???
何か一番ネタ厳しそうな選択だ…

776 :名無しって呼んでいいか?:04/04/22 17:00 ID:???
Aがおもしろそうだ・・残念・

777 :名無しって呼んでいいか?:04/04/23 06:35 ID:???
それを見て、私たちは顔を見合わせた。
「…な、何コレ?」
「暗号…ってやつかな…」
そこに書かれていたのは、見たこともない文字の羅列だった。
いや、正確に言えばそれは、知っている文字ではあった。
ただ、英語と数字、そして日本語の3種類の文字が一見無秩序に並べられているだけの文字列で
少なくとも、今、この場で、この文章の内容を理解できる人間はいなかった。
「み…美紀、これってなんだろう…」
「…まあ、ひねくれずに普通に見れば何かの暗号なんだろう…けど…ねぇ…?」
「暗号って…」

相手を見つける大きなヒントが手に入ったんだ、
これで相手がすぐに見つかるかも知れない、
と、期待した途端、思いっきり裏切られたような気分になり
私は思わずうなだれた。
しかし。隣にいる美紀は、意外な反応をした。

「…舐めてるわね。ミステリオタクのこの私、瀬乃尾美紀様を!」
「えぇえ?初耳よ…!いつからミステリオタクに…」
「先月からよっ!」
「…」
美紀は、道ですれ違えば100人が100人間違いなく振り返るような、超美少女でありながら
どんな運動もそつなくこなしつつも得意のバスケでは全国大会の常連チームの一員で、
勉強している姿なんて私に教えてくれる時以外見たことがないのにも関わらず
学年上位10位に必ず食い込むような秀才でもある、私の自慢の親友なのだけど
たまに…よく分からない。
「さより?こんな暗号くらい、私に任せなさい!」
「み…美紀…何か分かったの?」
「当然よ!全部まるっとお見通しよ!」
「…。」
「じゃあ行くわよ!」
「え、ど、どこに?」
「何言ってるのよ〜〜、犯人の処に決まってるじゃない」
「は、犯人??」
何がなんだか分からず混乱している私の手首をがっしりとつかんだ美紀は
すごい勢いで引っ張る。
「どこにいくの?」
「いいから着いておいで!」

ほぼ引きずられるようにして美紀が私を連れて行った場所は…

A.水城忍の居る生徒会室
B.羽柴蒼馬の居る美術室
C.木下真弥の居る体育館
D.沢野悠の居る屋上
E.美紀の弟・雅のいる美紀の家

778 :名無しって呼んでいいか?:04/04/23 07:36 ID:???
B

779 :名無しって呼んでいいか?:04/04/23 07:41 ID:???
男キャラと会うの久々な気がする…
萌え描写キボンヌ

780 :名無しって呼んでいいか?:04/04/23 12:24 ID:???
美紀はぴたっと、美術室のドアの前で立ち止まり、私の腕を離した。
「も〜っ!美紀、思いっきり引っ張るんだもん、痛いよ〜・・・。」
「ごめんごめん。・・・さぁ、犯人の居場所についたわよ!!」
美紀は言葉では誤りつつも余り気にはしていない様子だった。
「えっ?犯人って、もしかして・・・?!えっ!でもでも、どうしてわかったの??」
私の頭の中は?マークで埋め尽くされていた。
「ま、入ってみればわかるわよ。それじゃぁ、私はお邪魔でしょうから、
また明日ね〜。報告楽しみにしてるよ♪」
「み、美紀!?」
「さっきの暗号。良く見てみればわかるよん。じゃ〜ね〜」
美紀はひらひらと手を振って去っていってしまった。
暗号・・・

『v@d@8zdzw@3うqjz』

えーん、わからないよ〜。
暗号とにらめっこしているその時

A.美術室の扉が開いた
B.突風が!
C.美紀が戻ってきた
D.「どうした?」と○○に話しかけられた(名前は好きな人をどうぞ)


781 :名無しって呼んでいいか?:04/04/23 12:33 ID:???
D ここは素直に羽柴君で。

最近回転早くて嬉しいな。
書き手の皆さん応援してます♪

782 :名無しって呼んでいいか?:04/04/23 13:07 ID:???
780です。
暗号の一応補足
キーボード見れば多分わかるはず!な適当暗号・・・。
萌え描写なくてすまそorz

783 :名無しって呼んでいいか?:04/04/23 20:21 ID:???
「どうしたの?坂名さん」
振り返るとそこには羽柴君がいた。
美紀によれば、羽柴君がラブレターを出した本人だって話だけど。
正直、私じゃ暗号の意味がわからないから・・・羽柴君が本当に出した人だって確証はない。
もしも万が一、美紀の早とちりだったら恥ずかしいし。
どうしよう、なんていえばいいのかな・・・。

A 羽柴君がラブレターを出したのか率直に聞く
B 羽柴君に暗号の意味がわかるか聞いてみる
C 羽柴君に好きな人がいるか聞いてみる

784 :名無しって呼んでいいか?:04/04/23 20:54 ID:???
C de!

785 :名無しって呼んでいいか?:04/04/24 01:50 ID:???
美術室には、たった一人でキャンバスに向かっている羽柴君の姿が。
羽柴君は、私の挙動不審な動きにも嫌な顔せずにっこりと笑いかけてくれた。
その笑顔を前にして、反射的に、ラブレターの内容が私の頭をよぎる。
自分の顔が瞬く間に赤く染まっていって居ることが容易に想像できるほど
私は自分の熱が上がっていくのを感じていた。
「ご、ごめんっ、あのっ、私っ」
何を言ったらいいのかまとまらない内に、意味不明の言葉が口から出てくる。
「どうしたの?」
「ええっと、あの、あのね、あの、は、羽柴君って、さ、あの、す、す、」
「す?」
「好きな人いるんだっけ?」
おいおい、いきなり何を口走ってるんだ私は!
目の前にはぽかんとした表情をしたまま軽く固まる羽柴君がいて
極度の緊張と恥ずかしさでいっぱいになった私にはその、彼の視線に耐えきれず
彼の返事を待つことなく急いで美術室から立ち去ろうと後ろを振り返った。
その直後…

A.後ろから羽柴君が私を抱きかかえた。
B.開いたドアの向こうに引きつった顔をした木下君が立っていた。
C.開いたドアの向こうににやにやした顔をした沢野君が立っていた。
D.開いたドアの向こうに冷静な顔をした水城君が立っていた。


786 :名無しって呼んでいいか?:04/04/24 07:50 ID:???
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
A!

787 :名無しって呼んでいいか?:04/04/24 09:02 ID:???
786、よく選んでくれたーーーー!

788 :名無しって呼んでいいか?:04/04/24 10:21 ID:???
私のカラダを丸ごと包み込む、温かい腕。
一瞬、何が起きたのか分からなかった。
「待ってた。…来てくれると思ってたんだ。」
髪の毛の後ろから押さえ気味に囁くような羽柴君の声と、暖かな吐息が耳に響く。
私は何も言えなくて、ただそのまま、羽柴君に抱きしめられたまま、硬直していた。
男の子がこんなに近づくコトなんて初めてのことで、私の心は混乱と動揺と驚きでめちゃくちゃになっていたけれど
全然嫌な気持ちにはならなかった。むしろ、このまましばらくこうしていたいと、そんな気持ちになっていた。
一見華奢な雰囲気のある羽柴君が、思っていた以上にしっかりした腕と胸で私を覆い尽くしていてくれることがなんだか分からないけど嬉しかった。
その時…
「坂名さんが…僕のことをどう思っているかは分からない。でも、僕の気持ちはあの手紙のまま変わらないから。
例え…坂名さんが他の男の子とを思っていても…。」
「羽柴君…?」
「いいんだ。本当に、ただ、見ているだけでも…良かったんだ。」
そう言うと羽柴君はゆっくりと私から離れた。温かかった背中にすっと冷たい空気が入る。
「ごめん、突然。こんなことするつもりじゃなかったんだ。ごめん。」
「え、あ、あの…私…」
「ごめん。」
とても申し訳なさそうにしている羽柴君の表情を見て、私は…

A.「そんなことない、謝ったりしないで。気持ちは嬉しいの…ただ…」
B.(どうしよう、なんて言えばいいのか分からない…)
C.こちらから抱きしめ返す


789 :名無しって呼んでいいか?:04/04/24 10:45 ID:???
Cでお願いします!

790 :名無しって呼んでいいか?:04/04/24 12:59 ID:???
羽柴君てどんな人だっけ・・

791 :名無しって呼んでいいか?:04/04/24 13:44 ID:???
絵掲
http://cinamon.candybox.to/ggirl/bbsnote/bbsnote.cgi
まとめ
http://yabumi.jp/wmbp100/wingmulti.cgi?bbsname=az09za

これを参考に。

792 :名無しって呼んでいいか?:04/04/24 22:59 ID:???
『v@d@8zdzw@3うqjz』 って
「びじゅつしつで あ4たまつ」かな?

793 :名無しって呼んでいいか?:04/04/24 23:41 ID:???
>>792
美術室で あなた 待つ

794 :792:04/04/25 15:39 ID:???
「う→U→な」なのか…
ここだけ二回変換なんだね。
日本語「う」のキーが4だから「う→4」で、
てっきり「あした 待つ」かと思ったよ。

795 :793:04/04/25 20:25 ID:???
>>794
日本語入力モード……だっけ?
そのまま打てばいいだけだと思われ。

最近進み早くてうれすぃ……(*´д`)

796 :名無しって呼んでいいか?:04/04/25 20:41 ID:???
あのー。たまに書かせて貰ってるんですけど。
あっさりED行っちゃってもいいんですかねぇ。
少し苦労した方が面白いかな・・・

797 :名無しって呼んでいいか?:04/04/26 10:09 ID:???
>>796
GO(*´∀`)σ)Д`)

798 :名無しって呼んでいいか?:04/04/26 13:32 ID:???
>796
そこら辺は書き手さんの裁量で。
強引なバッドエンド連発はきついけど、流れが自然なら何でもいいっすw

799 :名無しって呼んでいいか?:04/04/28 21:12 ID:???
まとめサイトさん、更新ないけど撤退したんだろうか。

800 :名無しって呼んでいいか?:04/04/29 00:58 ID:???
羽柴君の切ない表情を見てるうちに、私は
自分でもよく分からない痛みと衝動に駆られて
彼の体をきゅっと抱き締め返した。
「さ、―――」
一瞬体を強ばらせて声を上げた羽柴くんだったけど…
次の瞬間、奪うように強い力で私を激しく引き寄せた。
さっきの優しい包容とは比べものにならないほど
きつく抱き締められる。全身に強烈に羽柴君の存在を感じる。
体全部が鼓動になったみたいにドクドクと脈打つ。
あんまり強く抱き締めるから、どこからどこまでが私で、羽柴君
なのか分かんなくなっちゃいそうだよ…。
「坂名さん…、坂名…坂名……っ」
私の耳元、何度も何度も私を呼ぶ羽柴君のかすれた声が
心の奧まで熱く響く。
それは普段の穏やかな羽柴君からは想像も出来ない激しさで…

私は、

A 顔を上げた羽柴君と見つめ合い、自然に目を閉じた。
B 突然恥ずかしくなり、身をよじった。
C 何かの物音にビクッとなった。


801 :名無しって呼んでいいか?:04/04/29 01:03 ID:???
Aでおながいします

802 :名無しって呼んでいいか?:04/04/29 01:05 ID:???
Aでお願いします。

803 :802:04/04/29 01:11 ID:???
被りました、スマソorz

804 :800:04/04/29 01:28 ID:???
ぐわ
×包容→○抱擁ですね。ハズカチィ…

805 :【羽柴true end】:04/04/29 01:41 ID:???
閉じた瞼越しに、影が落ちた。
頬に柔らかな髪が触れ……
そして唇も、触れた。
優しくて、柔らかくて……
とても穏やかな、優しい気持ちになる。
この触れた唇と同じように。

そっと離れた唇に気付き、薄く瞼を開く。
髪を撫でられ、額同士が触れた。
気持ち良くて、恥ずかしくて……笑った。

「……好きだよ……」

吐息交じりの告白。
開いた窓から、心地よい風が吹いた。
なんでこんなに、優しい気持ちになるんだろう。
ねえ、羽柴くん……?

大好き。

これから二人で。
いっぱい……遊ぼうね。

そして再び……ゆっくりと、二人の影が重なった。

end

A 初めからやり直し
B どこからかロード
C 後日談

806 :805:04/04/29 01:44 ID:???
終わらせてみました。
気に入らなかったらごめんなさい_| ̄|〇

807 :名無しって呼んでいいか?:04/04/29 01:48 ID:???
B!!
>>759のAから是非

808 :名無しって呼んでいいか?:04/04/29 01:59 ID:???
書き手さん、もつかれ〜!

何か羽柴くんの態度ってか雰囲気が
800と805でえらく違うのにワロタw
激情も甘々も好きだけどさ。

809 :名無しって呼んでいいか?:04/04/29 04:04 ID:???
トゥルーエンドおめ

810 :名無しって呼んでいいか?:04/05/03 08:32 ID:???
では、>>759のAから。

「ええ?ウチに?なんで?」
「…だめ?」
「駄目じゃないけど…今、うち帰ったら弟いると思うけど…いいの?」
「雅君?」
ふと、雅君の顔が頭によぎる。美紀とよく似た綺麗な顔立ち。
すらっと細身の長身で、年下とは思えないような表情をする。
でも、美紀という姉を持ったせいか、良く気の付くいい子だ。
最近は全然会ってないけど…元気にしてるんだろうか。

A.いいよ、久しぶりに会いたいよ。
B.そっか、じゃあ辞めておくよ。
C.美紀が嫌なら、行くの辞めるけど…

811 :名無しって呼んでいいか?:04/05/03 08:49 ID:???
Aでお願いしますっ
雅くん見たい

812 :初投稿でドキドキっす:04/05/09 01:24 ID:???

「いいよ。久しぶりに会いたいよ」
「わかった、じゃ着替えとかは家の使っていいから、そのままおいでよ」
「ありがと美紀!!」
私は思わず美紀に抱きついた。
「ちょっ…苦しい、苦しいってばさより〜!」

美紀の家はなかなか瀟洒な造りだ。
お母さんは若い時にインテリアデザインの事務所にもいたらしくて、
家の中の行き届いたセンスのよさに、私はいつもほれぼれしちゃう。
あ、この版画は新入荷かな。うわ、この青磁の壺すんごく高そう…。
私が玄関先できょろきょろしていると、
「ただいまー」
美紀は玄関にカバンを投げて大声を張りあげた。
奥のキッチンからヒョコッと顔がでてくる。
「おかえり姉さん、…あ、さよりさんも一緒だったんだ。いらっしゃい」
雅くんがにっこりと笑って挨拶してくれた。
「あ、ひ、ひさしぶり雅くん」
高1だってのに、やっぱり変わらない艶っぽくて華やかな雰囲気に、
私は思わず声が裏返ってしまう。雅くんはくすっと笑って、
「あいかわらずウブっぽくて可愛いよね、さよりさん」
わ、やだ。恥ずかしい。思わず俯きそうになったけど、

A もう!年上をからかわないでよね!
B なになに?付き合ってみるー?
C あらーそうやって女の子を口説くのね、雅くん。
D そ、そうでしょ、これでもモテモテなんですから。



813 :名無しって呼んでいいか?:04/05/09 02:06 ID:???
AとDで迷ったけど、Aで
雅くん、何かモテ系で萌え…w
>812タソ、これからも頑張って下さい!

814 :名無しって呼んでいいか?:04/05/09 07:23 ID:???

「もう!年上をからかわないでよね!」
「そうよ〜〜雅っ。あんたすぐそうやって人の友達にちょっかい出すんじゃないのっ!」
「はいはい」
そう言ってまたキッチンへ雅君は引っ込んでしまった。
「まったくクチだけは一人前なんだから…だいたいあの子は昔っから…」
何が気に入らないのか、美紀は不満そうに自分の弟に駄目出しを始めた。
本当に仲の良い姉弟だと思う。一人っ子の私には羨ましい。
昔は美紀と遊ぶ時には必ず雅君が付いてきて一緒に遊んでたんだけどな。
「…でもさー」
美紀に連れられて二階に行こうとすると、雅君がキッチンの奥から声をかけた。
「今、パスタ作ったんだけど、食べるよね?」
パスタ…。ぐうう。
雅くんの声に二人同時に反応してしまった。そう言えば、今日は色々あってまともに食事をしていなかった。
しかも…雅くんの料理はとってもオイシイのだ。
完璧な美紀にも実は一つだけ苦手なモノがあって、それが家事なのだ。
料理はもちろん、掃除も洗濯も裁縫も、何一つ出来ない。
その変わりなのか何なのか、雅くんはやたらと家庭的なことに強い。
ご両親が滅多に帰ってこない所為か、
中学生になった頃には瀬乃尾家の家事は雅くんが仕切っていた気がする。

「もうすぐ出来るから、着替えてきなよ」
当然食べるだろ、と言わんばかりの口調で雅くんは料理に戻った。
もちろん私は食べる満々だ。
「しょうがないわねっ、食べてあげるわよ」
食べたくてしょうがない顔をしている癖に、雅くんには素直にならない美紀は可愛い。
私たちはそそくさと美紀の部屋に行き、服を着替えて食卓に着いた。

「いただきます!」
やっぱり雅くんの料理は美味しい。何でこんなに上手に作れるんだろう。
確か独学だって言っていたけど才能もあるんだろうな。
「どう?美味しい?」
私の顔をのぞき込む雅くん。やっぱりどきっとしてしまう。

A.「(普通に)美味しいよ」
B.「雅くんの作るモノなら何でも好き」
C.「上手だね、今度作り方教えてくれる?」
D.「毎日食べたいくらい美味しい!」

815 :名無しって呼んでいいか?:04/05/09 07:43 ID:???
Cがいいな

816 :815:04/05/09 08:01 ID:???
「上手だね、今度作り方教えてくれる?」
「料理なんてコツさえつかめば簡単だよ。いつでもうち来てよ、教えるからさ」
「ほんと?うわー、ありがと雅くん」
「こらこらっ、あんたは自分の部屋で勉強してきなさーい!」
私と雅くんの空気がピンクになってきそうなのを察知して、
美紀は素早くそれを振り払おうとした。
「姉さんは冷たいんだから。じゃ、来週の手作りお菓子はナシでいいんだ?」
ぐっ・・・と美紀は声を詰まらせる。あらら、雅くんのほうが一枚上手だな。

私は、空気を変えるべく雅くんに、

A ねーねー、今日学校で変な手紙もらったの。
B お料理、いつ教えてくれる?
C 雅くんってすごくモテるんだってね。
D いつも学校でどんなことしてるの?


817 :名無しって呼んでいいか?:04/05/09 08:16 ID:???
C

818 :名無しって呼んでいいか?:04/05/09 17:26 ID:???
「雅くんってすごくモテるんだってね」
私は手紙の相談の時、美紀に聞いた話をしてみた。
雅君は手際よく空いたお皿を片づけながら、肩をすくめて笑った。
「うーん。今日も男から告白されたけど、正直めんどくさい時もあるなぁ」
「そーそー、いい加減に流してたから痛い目にもあったもんね」
美紀が茶々をいれると、雅君は「ちぇっ」と眉をあげた。
こういう仕草は年下っぽい。
「いいじゃない、きれいな顔してるんだもん。得なことも多いはずだよ」
私は助け船のつもりで言った。
「さっすがさよりさん、姉さんと違って優しいよねー」
雅君がにっこり笑う。
端正な顔が笑うといっそう華やかで、なんだか私まで幸せな気分♪
「ところでさよりさん、今日は泊まってくんでしょ。
 夕方から近くの神社で小さな縁日がでるらしいんだけど、
 あとで三人で行ってみない?」

A.「面白そう!行こう行こう!」
B.「縁日もいいけど○○○(好きな場所いれてください)なんてどう?」
C.「それより今日は手紙のことで相談に乗ってほしいな」
D.「それじゃ、他の友達も誘ってみよっか?」



819 :名無しって呼んでいいか?:04/05/09 17:41 ID:???
Aで。

820 :名無しって呼んでいいか?:04/05/10 01:07 ID:???
「面白そう!行こう行こう!」
夜になるのを待って、私達は近くの神社まで揃って出かけた。
そこは神社に奉納されてる縁起物を特別に拝観できるらしく、
出店もたくさんでていて、夜なのにすごい賑わいだった。

「さより、金魚掬いしようよ、それとも射的?」
「よーし!まずは金魚からいってみよっ!」
美紀の威勢につられて、ふたりで腕まくりをはじめる。
「…ふたりとも元気なんだから。飲み物でも買ってこようか?」
雅くんは、しょーがないなぁというふうに息をついた。
夜の薄明かりの雅君はいっそう艶っぽくてどきどきするよ。

私はどきどきを隠すために……

A 雅くんも一緒にやらない?
B ありがと!雅くんの分までとっとくからね!
C じゃ、私も一緒に行くよ。
D まずはお参りからいってみない?



821 :名無しって呼んでいいか?:04/05/10 01:11 ID:???
Aでヨロ
Cに揺れるけど美紀を置いく薄情にはなれん。

822 :名無しって呼んでいいか?:04/05/10 08:33 ID:???
「雅くんも一緒にやらない?」
「ん?でもオレがやると金魚全部取っちゃうよ」
「凄い自信!」
雅くんは私の動揺を見抜いているかのような顔をしつつ
そうやって場を和ますのが上手な人だ。
モテるのも肯ける。
「じゃあ競争しようよ!」
「マジ?オレホントに上手いよ?」
「私だって得意だもん、じゃあ、賭ける?」
「そんな事言って平気?」
「大丈夫だもーん。」
「じゃあ、負けた方が勝った方の言うこと何でも聞く、っていうのでどう?」
「いいよ、絶対勝つ自信あるから!」
「…さより、大丈夫なの?」
美紀が心配そうな顔でこっちを見た。
勢いに任せて競争することになってしまったけど
でも、私本当に金魚掬いは得意なんだよね。へへ。

「じゃあ、2分間でどっちがたくさん取るか、ね」
「いいよ〜」
「んじゃ、行くよ、よーい、ドン!」

A 雅くんの圧勝
B 私の圧勝
C 全く同じ数
D 勝負の途中に後ろから聞いたことのある声が…

823 :名無しって呼んでいいか?:04/05/10 08:52 ID:???
Aにします・・

824 :名無しって呼んでいいか?:04/05/10 09:30 ID:???
雅くんの言うこと聞くのか
ドキドキ…

825 :名無しって呼んでいいか?:04/05/10 18:55 ID:???
ドキドキ…(´Д`*)


826 :名無しって呼んでいいか?:04/05/10 20:39 ID:???
20対5。
「………」
あまりの結果の情けなさと、大口を叩いておいてのこの負けっぷり。
恥ずかしさにに私はただただ呆然とするしかなかった。
「だから言ったのに…」
あきれて何も言えない、といった表情のまま私を見る美紀。
「やった、勝っちゃった〜」
普通に素直に思いっきり大喜びしている、雅くん。
そして私は先ほど宣言した、賭けを思い出す。もちろん、私だけではなくて美紀も、雅くんもそういう表情をしていた。
「さーてと。なにをしてもらおうかなぁ」
いたずらっ子が悪巧みをするような表情を浮かべた雅くんの視線が、私をとらえた。
「ちょっと雅っ!いい、私の大事な親友に下らない事させたらただじゃおかないわよっ!!」
もの凄い剣幕で美紀が雅くんをまくしたてる。それを無視するように、雅くんは私のすぐ横に立った。
背の高い雅くんは腰を曲げるように屈み込み、私の顔を覗き込むようにして肩に手を当てた。
そのきれいな顔には不釣り合いなくらい、手の温かさが洋服越しから私の体にじんわりと伝わる。その手から、急速に
「なんでも言う事聞くって、言ったよね?」
「う、うん……」
真顔で見つめられると、もうただ頷くしか無かった。
「それじゃあ、聞いてもらおうかな」

A 「目を閉じて」
B 「今度デートしよう」
C 手を取って走り出す
D 「お金貸して」

827 :名無しって呼んでいいか?:04/05/10 22:00 ID:???
D

828 :名無しって呼んでいいか?:04/05/10 22:29 ID:???
ウウァァッァァぁっぁぁあぁあっぁぁぁぁぁx」

829 :名無しって呼んでいいか?:04/05/10 22:41 ID:???
まじで?どう書けばいいものやら・・・・

830 :名無しって呼んでいいか?:04/05/10 23:01 ID:???
こんな馬鹿な選択になってしまいましたが
どうにか萌え展開になるように祈っています

831 :826:04/05/10 23:50 ID:???
あらら…書いておいて吃驚。

832 :812(こんな):04/05/10 23:57 ID:???

「お金貸して」
「こらー雅ーー!!」
「…へ?」
驚いて眼を丸くした私を、雅くんは無邪気に笑ったまま急かした。
「お金。早く貸して、さよりさん」
な、なんだ、思わずどきどきしちゃったけど、
そういうオチなのね。私ったら自意識過剰……。

財布には4,000円が入っていた。
雅くんは私の手からスッとそのお金を取ると、
そこから一枚、自分を怒鳴りつける美紀の鼻先へ突きだした。
「なによ、雅」
「あのさ姉さん、のど渇いたからあそこでジュース買ってきてよ」
「なっ!!なんで私なのよ!!」
「雅くん?」
「お・ね・が・い♪」
「@$&¥*#%!!!」
美紀はたぶん、雅くんに弱みでも握られてるんだと思う。
(だっていつも悪態つくわりには姉の権限が役に立ってないんだから)
ぶつぶつと文句を言いながら筋向こうの夜店に向かう姉の後ろ姿を見送って、
雅くんは状況が把握できてない私ににっこり笑いかけた。
「さ、これでうるさい人は消えたし、境内でおみくじでも引こうよ」
そう言って薄暗い境内の方向へ悠然と歩く雅くんに、私は言葉を失った。
雅くんってなんかすごく計略家〜〜〜!!??

「行かないの、さよりさん?」
私の心の声が聞こえたのか、雅くんは優雅に振り返って右手を出した。
「ここからは暗いから。はい右手」

A で、でもやっぱり美紀を待ってようよ。
B そっ…そんなの恥ずかしいよ、雅くん……(一応後ろからついていく)
C あ、ありがと……(素直に手をつなぐ)
D あ…あれ、あそこに知ってる人がいるみた〜い(とごまかす)



833 :812:04/05/11 00:00 ID:???

名前、途中で送っちゃった。すみません。
こんな感じですが萌え展開になってますか?
雅くん、すっかり小悪魔的だ……。


834 :名無しって呼んでいいか?:04/05/11 00:05 ID:???
Cでおながいします

これはラブレターから雅ルートに入ったってことなのね

835 :名無しって呼んでいいか?:04/05/11 00:12 ID:???
>830
その言いようは・・・さすがに>827に失礼じゃないか?
いや、確かにまともな選択ではないが。

836 :名無しって呼んでいいか?:04/05/11 03:23 ID:???
>>833
GJ!!


837 :名無しって呼んでいいか?:04/05/11 03:45 ID:???
妙に急展開なEDとかにはせず、
デートとか段階を踏んでほしいな

838 :名無しって呼んでいいか?:04/05/11 04:27 ID:???
>>837
禿堂!
速攻EDより、乙女ゲーっぽく
山あり谷ありで交流深めて萌えたいw

839 :名無しって呼んでいいか?:04/05/11 04:57 ID:???
>>837>>838
次スレ持ち越しでも可、てこと?
今からだと、イベントつめこんだり浮気してるうちに
スレ消化しそうだけど……

って、私も余計なスレ消費しないようにするね
なんだか難しそうだから、しばらくは見守りまつ


840 :名無しって呼んでいいか?:04/05/11 05:43 ID:???
まとめサイトさんが停止中だから、ミラーサイトって他に作れないかな?
パソ詳しくないんで、具体的な事分からんのだけど・・・。

841 :名無しって呼んでいいか?:04/05/11 07:31 ID:???

「あ、ありがと……」
うーん…完全に雅くんのペースに飲まれている気がする。
雅くんの手は大きくて、温かい。なんだかヘンな気持ちになってくる。
もしかして私…雅くんのこと…。斜め上に見える雅くんの顔をじっと見つめてみる。
すると私の視線に気付いたのかパッとこっちを向いた。
「……ふ〜ん」
「え、え?な、何?」
観察するようにじっくり私の顔を見る雅くん。更に動揺してしまう私。
「顔が真っ赤だよ」
「えええっ!あっ、いやっ、それはっ」
私は思わず繋いでいた手を離し、自分の顔を覆った。驚くほど熱くなっていた。
「…ねえ、さよりさん?」
「えっ?」
「オレがさ、さよりさんのこと、ずっと好きだった、って、言ったら…どうする?」

A (絶句して何も云えない)……!!
B 「わ、私も…」
C 「…また冗談ばっかりー。からかわないで!」
D 「私、他に好きな人がいるの…」


842 :名無しって呼んでいいか?:04/05/11 08:01 ID:???
A

843 :名無しって呼んでいいか?:04/05/11 08:24 ID:???

…………………………そ、そんな……!!

私は絶句して足を止めてしまった。
あの手紙の一文が蘇ったからだ。
“今までもこれからもあなたのことが、好きです。S”

まさかね、そんなことあるはず………………。

「ごっ、ごめんごめん変なこと言って。もう言わないからさ」
雅くんは弾けるように笑うと、私の手を取ってまた歩き出した。
境内は灯も落ちていて、誰もいない。
夜店のにぎわいが遠くから聞こえるだけだ。

「さよりさん、こんなとこにおみくじあるよ」
「ほ、ほんとうだね」
賽銭箱に200円を入れてひく簡単なおみくじだった。
「やっていかない?」
「うん、面白そう!」
「あのさ、さよりさん。さっき貸してくれたお金でやっていい?」
「いいよ」
「これ、願掛けだから。もし大吉がでたら、やっぱりさっきのことマジで考えて」
さっきのことって?
「ずっと好きって言ったこと。俺を男としてみてよ」

雅くんはおみくじをひいた。

A.大吉だった
B.中吉だった
C.小吉だった
D.凶だった
E.結果を見る前に、私の携帯が鳴った


844 :名無しって呼んでいいか?:04/05/11 08:27 ID:???
E

845 :名無しって呼んでいいか?:04/05/11 08:49 ID:???
仕事前にリレー連投してる漏れって……
そして844は想像通りの展開


(本文)

その時、私の携帯が鳴った。
おみくじをひく雅くんの手が止まる。

「ご、ご、ごめんね!もう一体誰なのよ〜!」
「ほんとうだね。無粋なヤツなんだから」
雅くんが冗談っぽく怒ったフリをしてくれて、私達の空気が和んだ。
着信を見ると……

A.沢野君からだ
B.水城君からだ
C.お兄ちゃんからだ
D.美紀からだ
E.知らない番号からだ


846 :名無しって呼んでいいか?:04/05/11 09:44 ID:???
C

847 :名無しって呼んでいいか?:04/05/13 02:15 ID:???
お兄ちゃんめ、邪魔しやがって!w

848 :名無しって呼んでいいか?:04/05/13 03:14 ID:???
雅ってみやヴぃからとったのかね

849 :名無しって呼んでいいか?:04/05/17 22:28 ID:???
セーブしよっと。

     「 セーブ中です 」


さてと、気分転換になにか叫ぼうかな?
  ヽ
A つわぁぁあぁああぁあ
B ♪Å♪ ランタ タンランタ タン ランタ ランタ タン
C 最近進マネ―――――――…

850 :名無しって呼んでいいか?:04/05/18 05:04 ID:???
C

851 :名無しって呼んでいいか?:04/05/18 17:20 ID:???

「最近進マネ―――(゚д゚;)――――…」

852 :名無しって呼んでいいか?:04/05/21 03:35 ID:???
>>845 C

お兄ちゃんからかぁ。
どうしようかな…

A(大好きな兄からなので)電話に出る
B「最近イタ電多くてさー」と言って電源を切る
Cちょうど美紀が帰ってきた
Dそのとき、美紀以外の誰かが、私の肩を叩いた

853 :名無しって呼んでいいか?:04/05/21 05:41 ID:???
Bで

854 :名無しって呼んでいいか?:04/05/29 20:53 ID:???
時が止まってますな

855 :名無しって呼んでいいか?:04/06/05 00:11 ID:???
2ちゃんねらーなメルとも募集掲示板です!

2ちゃんねらー限定のメルともはいかがですか?
http://chdeai.s7.x-beat.com/index.html

どうぞよろしく!


856 :名無しって呼んでいいか?:04/06/06 04:22 ID:???
>>854
じゃ書いてくださいよ

857 :名無しって呼んでいいか?:04/06/08 12:05 ID:???
「最近イタ電多くってさぁ〜」
ピッ
はぁ〜あせったぁ。ご、ごまかせたかな?
まったく、お兄ちゃんったらなんてタイミングで電話してくるのよっ。

「ふ〜ん・・・」
雅君がちょっと意味深な笑みを浮かべて私の顔を覗き込んできた。
「本当に・・・・・・ん〜。ま、いっか」
う、見透かされてる・・・。
雅君は私から視線をはずすと夜店の方へ歩き出した。
「姉さんもきっと心配してるよ。もどろうか?」
振り返りふんわりとした笑顔で雅君は問いかけてきた。
「あ、う、うん。」
私は雅君の後を小走りでついていった。
夜店へ向かう間雅君は時折チラッと私の方を振り向きついてきているか確認をするもののさして会話もなく
黙々と歩き続けた。


「んっも〜っっ!!!あんたたちどこ行ってたのよ〜!!!!」
はぐれた場所で美紀はジュースを3本持って待っていてくれた。
「まったくもうっ。はい、雅はコーラでいいわよね。さよりはどっちがいい?」
美紀の手にはウーロン茶とラムネが。


A.ダイエット中なのでウーロン茶で。
B.やっぱり縁日といえばラムネでしょう。
C.いや、雅君のコーラ強奪。
D.飲み物なんていらない・・・。


なんかおかしな選択肢でゴメンorz

858 :名無しって呼んでいいか?:04/06/08 17:14 ID:???
B

859 :名無しって呼んでいいか?:04/06/19 16:56 ID:???
保守

860 :名無しって呼んでいいか?:04/06/20 19:20 ID:???
とまってる…( ´・ω・`)

861 :名無しって呼んでいいか?:04/06/21 06:00 ID:???
文章かけないのでかわりに絵かいて
投下してみてもいいですか…?

862 :名無しって呼んでいいか?:04/06/21 06:22 ID:???
AA?

863 :名無しって呼んでいいか?:04/06/21 13:37 ID:???
連投でよければ書きますが・・・。

864 :名無しって呼んでいいか?:04/06/21 14:15 ID:???
>>863
ヨロ!

865 :861:04/06/21 16:34 ID:???
>>862
あ、ごめんなさい。AAじゃなくて、絵かいてみたんですが
お絵描き掲示板使わせてもらっていいのかな。

866 :名無しって呼んでいいか?:04/06/21 18:13 ID:???
>>865
イイヨイイヨー

最初に絵お書き掲示板に絵載せてくれていた方はもういないのかな?


867 :861:04/06/21 19:03 ID:???
>>866
ありがとうございます。早速使わせていただきました。
http://cinamon.candybox.to/ggirl/bbsnote/data/IMG_000017.gif

書き手さんたちいつも萌をアリガd!(・∀・)モエー

868 :名無しって呼んでいいか?:04/06/22 02:05 ID:???
>>846 ありがと〜
それでは、リレーになってなくてごめんなさいですが・・・。

やっぱり、縁日といえばラムネでしょv
「じゃぁ、私はラムネ貰うね〜」
「はい、どうぞぉ」
にこやかにラムネを渡してくれる美紀に一瞬ゾクッとした。
な、なんだったんだろう?

ふたを取って瓶の中のビー玉を勢いよく押し弾こうとしたその時
「うっわっ!!つっめたぁ〜!!!」
声の方向を見ると雅君がコーラの泡まみれに。
はっ!まさかっ!!
美紀を見やると悠々とウーロン茶を飲みながら薄ら笑いを浮かべていた。
「姉さん!!謀ったね!!!」
雅君は恨めしそうに美紀を睨んだ。
「あら、初めに嵌めたのは誰だったかなぁ??」
「むぐぅ・・・」
美紀の反撃に雅君は言葉を詰まらせた。
どうやら美紀は私たちを待っている間、コーラを思いっき振っていたらしい。
さすがは美紀!というかなんというか・・・。
それにしても、泡まみれでも雅君、水も滴るって感じで奇麗だなぁ・・・。
ん、ちょっと待てよ・・・。さっきのゾクッて感じ・・・もしかして!

バッシュッ

やっぱり、ラムネも振ってた〜っ
私にも直撃!と思ったけど反射的に瓶の口の方向を外に向けてたみたいでセーフ・・・
・・・いや、アウトだったみたい。。。
ラムネの泡を直撃した人が目の前に・・・。

それは・・・

A.またもや雅君
B.お兄ちゃん
C.○○君(お好きな方を入れてください)
D.美紀
C.知らない女の子




869 :名無しって呼んでいいか?:04/06/22 03:09 ID:???
Dで

870 :名無しって呼んでいいか?:04/06/25 07:55 ID:???


871 :名無しって呼んでいいか?:04/06/25 08:27 ID:???
誰かキャラの関係図つくってくれ…orz

872 :名無しって呼んでいいか?:04/06/25 17:37 ID:???
過去ログ読むだけでも大変

873 :名無しって呼んでいいか?:04/07/07 01:14 ID:???
なんか止まってるな…。なんかもう話に矛盾があったらスマソだが投下してみるよ。


「ご、ごめん、美紀っ!」
「あ、平気平気、ちょっとかかったけど、このぐらいは大丈夫だからさ」
ハンカチを慌てて渡す私に、元気付けるかのように勤めて明るく言う美紀。
でもそう話している間にも、タオルで拭い切れないラムネの雫は地面にぽたぽたと落下している。
ちょっと、という量じゃない…。
よりにもよって美紀にラムネをかけちゃうなんて…。ちょっと考えればすぐに気づいたのに。
自己嫌悪でいっぱいになる。
「いいよ、さよりさん、謝らなくたって。こういうの自業自得って言うんだぜ、姉さん」
コーラで濡れた髪をかきあげながら、雅君が笑う。
「〜っ! あ、さよりは気にしなくていいからね!? 悪いのは全部雅なんだから!」
ぎっと睨む美紀と、その視線を不満そうに受け止める雅君。
「ラムネの泡まみれで睨まれても、迫力無いぜ、姉さん」
「みーやーびー! 元はと言えばあんたが」
「ふ、二人ともっ!喧嘩は止めてっ」
姉弟喧嘩が始まりそうな険悪な雰囲気に慌てて、止めにはいる。
「さより…」
「さよりさん」
「せっかく皆でお祭りに来たのに…、なんか、私のせいで…ごめんなさい…」
「ちょ…さよりのせいじゃないわよ!」
「さよりさん…、ごめん!」
突然謝った雅君に私は驚いて慌てて見やる。美紀も突然のことに目をぱちくりさせている。
「雅君…?」
「そんな顔させちゃうなんて、オレ最低だな」
ふわりと言われた言葉と頬に添えられた手に私の顔が真っ赤に染まる。
み、雅君…っ!?
「さよりさんに今日のことをいい思い出にして欲しいのに…。
さよりさんにそんな顔させたいんじゃないんだ」
「…そうね。今日はさよりもせっかく一緒に来てくれたんだし、
喧嘩なんかして貴重な時間潰している場合じゃないわね。お祭りなんだし、もっと楽しみましょうか」
にやっと笑顔になる美紀に私も釣られて笑う。
「あ、二人ともそのままだと風邪引くよ。私ちょっとどこかでタオル借りて来るね!」
さすがに二人を濡れたままにはして置けない。
私は二人にその場で待機してもらって、どこかタオルがありそうなところを探し始めた。

と、いってもどこにあるんだろう…。うろうろと挙動不審者のように周りを見ていると、
「きゃ…っ」
何か大きい物が私の前方を塞いだ。
ぶつかってよろけそうになった私の身体を大きな手が支えてくれる。
「す、すみません…っ」
慌てて謝って顔を挙げると、そこには…。

A.沢野君がいた
B.水城君がいた
C.お兄ちゃんがいた
D.雅君

874 :名無しって呼んでいいか?:04/07/07 01:45 ID:???
D
流れ変えなくてスマソだけど雅くん萌えだよ…

875 :名無しって呼んでいいか?:04/07/13 07:55 ID:???
保守

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