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――――MD版ポピュラスの背後に・・・ (2)

1 :「帝王」の影 ◆ZR6.yTFylQ :04/07/02 20:31 ID:JKiwIu8V
―――――ここは廃墟だという・・・。
ここは静かだ。


過去スレは・・・。覚えていない。
1年以上のブランクがある。
さて、今日は何のお話をしようかしら。

2 :ゲーム好き名無しさん:04/07/02 20:31 ID:gJh8olaP
まんこ

3 : ◆ZR6.yTFylQ :04/07/02 20:32 ID:???
さて、まずはパワーベースコンバーターの話でもしましょうか。

4 : ◆ZR6.yTFylQ :04/07/02 20:33 ID:???
これはとても大きい。カブトガニというデカイコントローラーがあるが、それに似ている。
とにかくムダにでかいのには驚いたものだった。

5 : ◆ZR6.yTFylQ :04/07/02 20:35 ID:???
ふーむ。
にしてもアレですな。

6 : ◆ZR6.yTFylQ :04/07/02 20:39 ID:???
さて、僕は先週、とてもスリリングな体験をした。
山の崖道を歩いていた。
それにしても崖の下は宇宙のように、小さな星が渦巻いて綺麗に、果てしなく続いている。
道はさらに細くなり、今にも足を踏み外してその無限の宇宙に落ちていきそうだった。


7 : ◆ZR6.yTFylQ :04/07/02 20:46 ID:???
ふと前を見ると!驚いた事に道が途切れている。
それは1Mほどで、これを飛び越えなくてはならない。
僕は下を見ないようにしてジャンプした。
もちろん運動神経はよくないが、もしこの宇宙に落ちたら 一体どこまで落ちるのか見当がつかない。
しかし、驚いた事にすぐ前にもまた、同じように道が途切れている。そのちょっと先にも同じような箇所が。
こんなんではいつ落ちるか分からない。
やっぱり引き返そうかと思った。
今飛び越えた箇所を再び飛び越せば、
もう命をかけたジャンプはせずに済む。
僕はそうすることにした。
また視界を上に持っていき、一呼吸して足をかがめる――――。

8 : ◆ZR6.yTFylQ :04/07/02 20:54 ID:???
下を向かないように視界を上にもっていったことは確かに正解であった。
僕はすぐにその方法は無理であると悟った。
先へ進むしかないって。後戻りはできないと。
僕の視界の先には3つの浮遊する物体があった。
そしてそれらは僕を追ってきているかのように進んできた。
これが一体何であるか、じっと見ている余裕はなかった。
僕はもぅ、先へ先へジャンプしながら進むしかなかった。
あまりにも必死であったので、
いちいち振り向いている余裕などなかった。
ただ、ビーとかいう音が、自分のすぐ背後でしていたかもしれない。
懸命に最後のジャンプを終え、道の途切れが無くなったのを確認する頃には、
もう後にだれもいなかった。もしかしたら錯覚だったのかもしれない。
それにしてもよくこれほど連続ジャンプできたなと思った。

9 : ◆ZR6.yTFylQ :04/07/02 21:04 ID:???
すぐに僕は困惑する事になった。
道が二つにわかれている。どっちの道も崖道である。道幅はどちらも1Mほどしかない。
右側は先がすこし広くなっているように思えた。だから心理的に右へ進もうとした。
しかし数歩踏み出したらすぐに、左の分岐へ進む事に変えた。
なぜなら右の分岐の先は道が無い。
たしかに若干広がっているようだけれども、その先がない。
しかもそのあたりに嫌な何かを感じ取った。あのあたりには行きたくないと。
で、左の分岐を進むのだが、
どう考えても道幅がせまい。始めは1Mくらいであったが、すぐに60CMくらいになってしまった。
右の足元をみても、左の足元を見ても下に宇宙が見える。
僕はこわくて足がすくんだが、さすがに道幅が狭いので下を見ずには進めない。
しかし、ある瞬間にふと先へ目をやった。
そぅ、ゴンッという低い銃低音を聞いた瞬間に即時に反応した。
それは死がせまったときに生物がとる、ごく普通の生理的行動であった。

10 : ◆ZR6.yTFylQ :04/07/02 21:15 ID:???
僕は確かにこの目で確認した。
先ほどの物体に腕をつけたような物体を。
しかも、それらは幻ではなく、たしかにこの空間に、質量ある物体として存在していた。
もしこれがただの幻で、この物体が幽霊か何かで、ただ「見えている」だけなのなら、
僕は逆に胸をなでおろしたに違いない。
ただ今の僕は、恐怖に打ち震えていた。
これは幻ではなかったから。
その重低音は、その物体の腕が道を叩くのに起こった音であった。
その重低音は鳴りつづける。当然であった。
彼は両手をドンドンと道にたたき続けていたから。
それが何のためかを考える前に、こいつの腕の先が、金槌のように扁平になっていたのにはおどろいた。
こんな動物は見たことないし、それにこいつには顔もなければ足もない。しかも宙に浮いているのだ。


11 : ◆ZR6.yTFylQ :04/07/02 21:27 ID:???
どうやら僕はこいつ等の腕を潜り抜けて先へ急がねばならないようであった。
とにかく先へ進む必要があった。にしても、あまりの恐怖で、
なぜ自分がここにいてどこへ行こうとしているのか忘れてしまったいた!
でもとにかく先へ進めば、目的物を見ることになり、全てを思い出すと思った。
ゴンッという音がなった次の瞬間には その腕はもぅ空宙へ振り上がり、また次の瞬間には再び地を叩きつける。
ゴンッという音が鳴った刹那僕は前に出た。
しかし前へ走ったわけではない。
かれにはこの長い腕が二本ある。
一本を通り抜けても、もう一本がある。
これを通り抜けても、たった今通り抜けた香具師と全く同じ香具師がもう一体、進路の邪魔をしている。
かれらはロボットのようであった。
僕を意図的に狙わず、いつも同じところを叩いていたから。それは僕がくぐりぬけた後も同じであった。
そんな変な物体を後にしつつ、僕は先へ急いだ。
ここにも道の途切れがあったが、さっきほど恐くはなかった。

12 : ◆ZR6.yTFylQ :04/07/02 21:37 ID:???
しかし余裕があったわけではなかった。さっき追いかけられたときよりもかなりはやく
変な物体が追いかけてきていた。しかし焦って足をふみはずし、無限の宇宙へ落ちていってもしょうがないし恐い。
僕は必死でジャンプし、道の途切れを飛び越えたが、
何を思ったか、

振り向いてしまった。

その物体は確かに僕の方を向いていた。
顔も無いのに、なぜこっちをむいているのかがわかるのか、そんなことは聞かないで欲しい。
とにかく、こちらを無言で向いているように見えたのだ。
そして次の瞬間にその物体は僕に赤い光線を打ってきた。
僕の見間違いではない。確かに打ってきた。
しかしそれは僕の足元をかすめた。それでもその物体は追ってくる。
この次の瞬間にこの物体がレーザーを売ってきたら間違いなく僕に命中するだろう。
その充分な距離をもぅ割っていた。 しかもこの物体の一部分がピカリと光り―――。
僕はすぐに前を向きなおした。すぐ目の前に金属質のドアがあった。
即開けた、即その先へ進んだ、
即ドアを閉めた。

13 : ◆ZR6.yTFylQ :04/07/02 21:45 ID:???
ドアを閉じ、その取っ手から手を離す瞬間、この取っ手がとてつもなく熱くなったのを感じた。
すぐに手を離したのでやけどはしなかったし、気のせいかとも思ったのだが、
確認の意味で再び取っ手にさわる勇気はなかった。

>>6-13までは、とてつもなく長く苦しい道程であったのは間違いない。
しかし、実際にかかった時間は1分程度であった。

僕は自分があたかもエスパーであるかのような気分に酔った。

14 : ◆ZR6.yTFylQ :04/07/02 21:50 ID:???
僕はアタリを見回した。ここは、さしては広くない。
そして僕は、記憶を取り戻すのに決定的なものを発見した。

それは操縦席だ。そう、ここは小型戦闘機の中だったのだ!!
僕は全てを悟った。











今  す  ぐ、 キ ミ ー を 助 け な く て は な ら な い


なお、この冒険の続きはジャガーCD版でお楽しみください。

15 :ゲーム好き名無しさん:04/07/02 22:02 ID:96As/hco
 

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